お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨晩は「ドクター」を見て11時過ぎに就寝。今朝は6時起床。シュトーレンを焼きながら『福音書を読む』(森内俊雄、日基出版局)を読んだ。文学者(小説家)の視点から福音書を論じている。新鮮。体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:29:46
#losungenj 今日のローズンゲン 11月25日(金): わたしを畏れ、わたしの戒めをことごとく守る、この心を持ち続けなさい。(申命記5:29)
posted at 06:36:09
#losungenj : 神がわたしたちを招かれたのは、汚れた生き方ではなく、聖なる生活をさせるためです。これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、御自分の聖霊をあなたがたの内に与えてくださる神を拒むことになるのです。(1テサロニケ4:7-8)
posted at 06:38:18
#losungenj 私の黙想: 十戒を守るということは、十戒を私が守れるように解釈することである。命令されているから十戒を守るのではなく、そうすることが私の「人間の証明」だからである。今となっては、十戒を守るということは「私の意地」である。信仰とは頑固な意地にほかならない。
posted at 06:44:23
今日の名言:(森内俊雄『福音書を読む』より)「幸福の扉は内開きで、突進すれば押し開けられるというふうになっているのではなく、外開きになっている。だからわれわれにはどうしようもないのだ」(キルケゴール)。 <一言>森内俊雄はこれをカナンの女性のイエスへの嘆願との関係で引用している。
posted at 06:57:55
「昨日のツイート 11/24」をブログにアップした。 http://t.co/7u3Kx7kp
posted at 07:12:54
一度トライしてみて下さい。楽しいですよ。 RT @Facata_romance: @ybunya おはようございます。昨日のシュトーレンレシピ永久保存版にしました…(^_-)-☆ In God We trusut
posted at 07:57:55
シュトーレン作りは、年間でも一時期のもので、手順や時間のかけ具合を忘れてしまいます。そのための勘を忘れないように、普段にはフランスパンを作るようにしています。最近は一寸、さぼっていますが。フランスパンのレしピーを紹介します。 http://t.co/JvKnOBdK
posted at 08:25:35
「老人性反抗期」という言葉をご存じでしょうか。知らないでしょう。知らない筈です。今、私が作った新語です。家内は朝から晩まで「薬を飲め」「散歩せよ」「背筋を伸ばせ」等々、口喧しく言いますが、私は馬耳東風。そこで作り出した私の病名は「老人性反抗期」。これには家内も納得したようです。
posted at 08:53:20
古澤 啓太 笑。 「家内」さまに「いいね!」を贈呈いたしたくw
21時間前 · いいね! · 1
加藤 佑三 素晴らしいです。まさしくその通り。私も何故かこだわる、反発する、バカにする症状がどんどん強くなります。お陰で喧嘩バッカリ、益々家庭内別居状態。
20時間前 · いいね!
文屋 善明 老人性反抗期の特徴はカラッとしていること、一つのことにこだわっても、どうせ先が見えていること、誰も彼もがバカに見えても、それをすぐに忘れてしまうこと、喧嘩したってどうせ相手は限られているのだから、いいじゃない。老人性反抗期バンザイという感じです。\(^O^)/
面白い翻訳を紹介します。子どもが成長した写真を見たアメリカの女性が次のようなメール(FBによる):” there getting so big!!! wow " 「翻訳を見る」のサイン:「あるので大きなを取得 !うわー 」(Bingによる翻訳):こちらこそ: wow です。
posted at 11:56:12
牛島 幹夫 google翻訳では「とても大きく存在するなっ!ワウ」でした。Bingの方が面白いです。
16時間前 · いいね!
文屋 善明 機械翻訳にはこういう効能(ユーモア的センス)もあるのですね。生の英語(何も英語に限りませんが)は言語としてはとてもとても訳せるものではありません。発する言葉の勢いで理解するしかないでしょう。今時の若者語も私たちの世代のものは同じ現象が起こっています。
琴奨菊、今日の対戦相手は曲者・日馬富士、立ち会い両差しで下手投げで黒星。これで4連敗。どうした琴奨菊。
posted at 17:45:03
#kokorotabi 今日は山口編、正平さんが地図をたたむだけで大笑い、楽しい集団だ。「俺は少年探偵団からやってるんだぞ」。秋芳台の管理人は正平さんの来訪を待ち受けていた。角島公園がいいなぁ。
posted at 19:27:51
<補遺>教会暦と福音書との関係について論じておく必要がありそう。4つの福音書があるのに3年周期の聖書テキスト、選び方と配置の仕方についての考察。聖公会以外の人にも配慮が必要であろう。
posted at 06:29:46
#losungenj 今日のローズンゲン 11月25日(金): わたしを畏れ、わたしの戒めをことごとく守る、この心を持ち続けなさい。(申命記5:29)
posted at 06:36:09
#losungenj : 神がわたしたちを招かれたのは、汚れた生き方ではなく、聖なる生活をさせるためです。これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、御自分の聖霊をあなたがたの内に与えてくださる神を拒むことになるのです。(1テサロニケ4:7-8)
posted at 06:38:18
#losungenj 私の黙想: 十戒を守るということは、十戒を私が守れるように解釈することである。命令されているから十戒を守るのではなく、そうすることが私の「人間の証明」だからである。今となっては、十戒を守るということは「私の意地」である。信仰とは頑固な意地にほかならない。
posted at 06:44:23
今日の名言:(森内俊雄『福音書を読む』より)「幸福の扉は内開きで、突進すれば押し開けられるというふうになっているのではなく、外開きになっている。だからわれわれにはどうしようもないのだ」(キルケゴール)。 <一言>森内俊雄はこれをカナンの女性のイエスへの嘆願との関係で引用している。
posted at 06:57:55
「昨日のツイート 11/24」をブログにアップした。 http://t.co/7u3Kx7kp
posted at 07:12:54
一度トライしてみて下さい。楽しいですよ。 RT @Facata_romance: @ybunya おはようございます。昨日のシュトーレンレシピ永久保存版にしました…(^_-)-☆ In God We trusut
posted at 07:57:55
シュトーレン作りは、年間でも一時期のもので、手順や時間のかけ具合を忘れてしまいます。そのための勘を忘れないように、普段にはフランスパンを作るようにしています。最近は一寸、さぼっていますが。フランスパンのレしピーを紹介します。 http://t.co/JvKnOBdK
posted at 08:25:35
「老人性反抗期」という言葉をご存じでしょうか。知らないでしょう。知らない筈です。今、私が作った新語です。家内は朝から晩まで「薬を飲め」「散歩せよ」「背筋を伸ばせ」等々、口喧しく言いますが、私は馬耳東風。そこで作り出した私の病名は「老人性反抗期」。これには家内も納得したようです。
posted at 08:53:20
古澤 啓太 笑。 「家内」さまに「いいね!」を贈呈いたしたくw
21時間前 · いいね! · 1
加藤 佑三 素晴らしいです。まさしくその通り。私も何故かこだわる、反発する、バカにする症状がどんどん強くなります。お陰で喧嘩バッカリ、益々家庭内別居状態。
20時間前 · いいね!
文屋 善明 老人性反抗期の特徴はカラッとしていること、一つのことにこだわっても、どうせ先が見えていること、誰も彼もがバカに見えても、それをすぐに忘れてしまうこと、喧嘩したってどうせ相手は限られているのだから、いいじゃない。老人性反抗期バンザイという感じです。\(^O^)/
面白い翻訳を紹介します。子どもが成長した写真を見たアメリカの女性が次のようなメール(FBによる):” there getting so big!!! wow " 「翻訳を見る」のサイン:「あるので大きなを取得 !うわー 」(Bingによる翻訳):こちらこそ: wow です。
posted at 11:56:12
牛島 幹夫 google翻訳では「とても大きく存在するなっ!ワウ」でした。Bingの方が面白いです。
16時間前 · いいね!
文屋 善明 機械翻訳にはこういう効能(ユーモア的センス)もあるのですね。生の英語(何も英語に限りませんが)は言語としてはとてもとても訳せるものではありません。発する言葉の勢いで理解するしかないでしょう。今時の若者語も私たちの世代のものは同じ現象が起こっています。
琴奨菊、今日の対戦相手は曲者・日馬富士、立ち会い両差しで下手投げで黒星。これで4連敗。どうした琴奨菊。
posted at 17:45:03
#kokorotabi 今日は山口編、正平さんが地図をたたむだけで大笑い、楽しい集団だ。「俺は少年探偵団からやってるんだぞ」。秋芳台の管理人は正平さんの来訪を待ち受けていた。角島公園がいいなぁ。
posted at 19:27:51
<補遺>教会暦と福音書との関係について論じておく必要がありそう。4つの福音書があるのに3年周期の聖書テキスト、選び方と配置の仕方についての考察。聖公会以外の人にも配慮が必要であろう。