お早ようございます。主の平和。昨日はゴチャゴチャ多忙な一日。午前中、説教の最終チェック、発信。『海賊と～～』を断続的に続読。午後から外出。小沢・嘉田を中心に脱原発で結集。夕食後、来訪者有り。蒲池さんへ礼状を書き9時から「遅咲きのヒマワリ」を見て入浴。11時に就寝。今朝は5時に起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 05:15:17
＃losungenj 11.28(wed)
お前たちの生きている時代に、わたしは自分の語ることを実行する、と主なる神は言われる。(Ezek12:25)
イエスはマルタに「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と言われた。(Joh11:40)
posted at 05:34:03
＃losungenj 私の黙想：
破局にせよ、救済にせよ、人間は神の働きを遠い先のことと思う。人間は今しか見えない。現状が何時までも続くと思い、それを願う者もおれば、諦めてしまう者もいる。しかし神は「あなたの生きている時代に」実行するといわれる。マタイ5章の山上の説教を思う。3節から11節まで各節の冒頭に「今」という言葉を付加するとよく理解出来る。
posted at 05:43:12
今日の名言：RT @wisesaw:
この世を動かす力は希望である。やがて成長して果実が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種をまかない。（M.ルター）
＜一言＞一見何の変哲もない言葉に思えるが、実に深い。ここには「信でもなく、愛でもない」という意味が込められていると思う。これは修道院の奥で黙想する修道士でもなく、神学研究をする学究でもない、巷で生きる活動家の言葉である。
posted at 05:53:49
「昨日のツイート 11/27」をブログにアップしました。 http://t.co/BgFO1E5r
posted at 06:24:55
今日のこころ旅は、呉ポートピア駅からフェリーで牡蠣の 筏を眺めながら切串港を経て、江田島の海上自衛隊にて古鷹山を眺める。
posted at 08:00:23
百田尚樹著『海賊とよばれた男』（上下）読了。
posted at 11:27:43
＜FBより＞
これぞわが母校
【キャンパス風景】さらに紅葉した甲山と時計台
本日は冷え込んでいる朝の西宮。凛とした空気の中、澄んだ空が広がっています。
先日、甲山を背にした時計台の風景をご紹介しましたが、同じ場所から本日午前８時４５分ごろ、撮影したところ、先日よりも更に甲山の木々が紅葉していました。
冬の始まりは、もうそこまで来ているのかもしれません。
文屋 善明 （一寸小さな声で、控えめに）日本一美しいキャンパスです。
窪田 真人 美しい。
門叶 国泰 「ひともと銀杏葉は枯れて 庭を埋めて散りしけば 冬の試験も近づきぬ 一句も解けずフランス語」 三田の山は狭かった、しかもほろ苦い！
上野 博志 息子が在学中に家内と二人で見学しました。美しい景色に見とれて夫婦間が縮まった思いがありました。
＜補遺＞特になし。
posted at 05:15:17
＃losungenj 11.28(wed)
お前たちの生きている時代に、わたしは自分の語ることを実行する、と主なる神は言われる。(Ezek12:25)
イエスはマルタに「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と言われた。(Joh11:40)
posted at 05:34:03
＃losungenj 私の黙想：
破局にせよ、救済にせよ、人間は神の働きを遠い先のことと思う。人間は今しか見えない。現状が何時までも続くと思い、それを願う者もおれば、諦めてしまう者もいる。しかし神は「あなたの生きている時代に」実行するといわれる。マタイ5章の山上の説教を思う。3節から11節まで各節の冒頭に「今」という言葉を付加するとよく理解出来る。
posted at 05:43:12
今日の名言：RT @wisesaw:
この世を動かす力は希望である。やがて成長して果実が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種をまかない。（M.ルター）
＜一言＞一見何の変哲もない言葉に思えるが、実に深い。ここには「信でもなく、愛でもない」という意味が込められていると思う。これは修道院の奥で黙想する修道士でもなく、神学研究をする学究でもない、巷で生きる活動家の言葉である。
posted at 05:53:49
「昨日のツイート 11/27」をブログにアップしました。 http://t.co/BgFO1E5r
posted at 06:24:55
今日のこころ旅は、呉ポートピア駅からフェリーで牡蠣の 筏を眺めながら切串港を経て、江田島の海上自衛隊にて古鷹山を眺める。
posted at 08:00:23
百田尚樹著『海賊とよばれた男』（上下）読了。
posted at 11:27:43
＜FBより＞
これぞわが母校
【キャンパス風景】さらに紅葉した甲山と時計台
本日は冷え込んでいる朝の西宮。凛とした空気の中、澄んだ空が広がっています。
先日、甲山を背にした時計台の風景をご紹介しましたが、同じ場所から本日午前８時４５分ごろ、撮影したところ、先日よりも更に甲山の木々が紅葉していました。
冬の始まりは、もうそこまで来ているのかもしれません。
文屋 善明 （一寸小さな声で、控えめに）日本一美しいキャンパスです。
窪田 真人 美しい。
門叶 国泰 「ひともと銀杏葉は枯れて 庭を埋めて散りしけば 冬の試験も近づきぬ 一句も解けずフランス語」 三田の山は狭かった、しかもほろ苦い！
上野 博志 息子が在学中に家内と二人で見学しました。美しい景色に見とれて夫婦間が縮まった思いがありました。
＜補遺＞特になし。
