お早ようございます。主の平和。八幡聖オーガスチン教会の復活日礼拝に4人で出席。赤間の椋の家で昼食。昼寝。その間、孫息子がiMacにDA移行。すべての作業終了。昨秋から故障していたiMacが復活。ネット環境が著しく改善された。11時に就寝、4時半起床。体調・快調、チュン、チュン。
金丸 勝彦さん、Mae Nishioさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他22人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
孫息子さんのご活躍、頼もしいです。お蔭で?ネット環境が著しく改善されたそうで、有り難いですね。
今日も、守られて、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:10:20
文屋 善明
4月6日 6:10 ·
今日の名言:RT @VEbot1:
人は、自分の中の愛を目覚めさせてくれる人を愛する。愛の中に本当の自分を発見するから。(フランクル)
<一言>「自分の中に愛がある?そんなこと信じられる!」。いや、それが愛してくれる人と出会った時に、初めて気付くんですよ。だから、不思議なんですよ。
金丸 勝彦さん、濱 和弘さん、Yutaka Tanabeさん、他23人が「いいね!」と言っています。
植村 光郎 愛されていることに気づいたとき、どれほど愛しているのかを知る。
西堀 俊和 神の似姿ですね。
posted at 06:10:07
「昨日のツイート 04/04 志賀島での目覚め目」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b09739f3b7685fb32b56a955ddd9ec3…
posted at 13:15:34
文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
4月6日 5:54 ·
お目覚めの花。「お早うございます。昨日のイースターは、いかがでしたか。復活したイエス様にお会いした弟子たちはさぞ興奮したことでしょうね」「私たちは今も尚、その興奮をシェアしています。どうぞあなたもシェアして下さい」。
文屋 善明さんの写真
森内 幸春さん、佐藤 静代さん、金丸 勝彦さん、他48人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 amen シェアします。
文屋 善明
4月6日 5:44 ·
2015日々の聖句 04月06日(月)
千年といえども御目には昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。(詩90:4)
キリストの言葉:恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。(黙示録1:17~18)
私の黙想:
現代人が考えるのは、せいぜい「象の時間、ネズミの時間」。それぞれの被造物には「存在の時間」が設定されている。そして、その間に「あなたは眠りの中に人を漂わせ朝が来れば、人は草のように移ろいます。朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい夕べにはしおれ、枯れて行きます」(5~6節)。「人間の時間」もせいぜい70年、健康な人でも80年。勘定は見事に合っている。
本日の聖句は神にも「時間」があるという。その長さがあまりにも長いので、人間にとっては「永遠」のように思う。神にも時間があるという感覚、あるいは「思想」をわたしたちはどう受け止めたらいいのだろうか。もう私たちの思考能力を超えているので、想像もできない。ただ、この詩篇の作者はこの事について、こんなことを呟いている。「あなたの怒りにわたしたちは絶え入りあなたの憤りに恐れます」(7節)。この詩人にとって「今」は神は怒っているという。怒りはやがて消えるであろうが、そのやがては永遠の彼方であり、「今すぐに」に怒りを解いていただかないと、つまり「赦して」いただかないと、その間に私たちは滅んでしまう。この感覚はなんとなくわかる。この時間感覚の中で詩人は恐れ慄いている。人間はなんとなく時が過ぎれば「時間が解決してくれる」と思っている。しかしこの詩人の時間感覚においてはそのような悠長はない。短い人生、ちょっとでも長く「わたしたちの神、主の喜びがわたしたちのうえにありますように」(17節)これがこの詩人の祈りである。
金井 由嗣さん、濱 和弘さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他25人が「いいね!」と言っています。
Satoshi Mizota 最初にして最後。これは二つの点がじつはひとつだ、ということですね?
文屋 善明さんが中村 公信さんの写真をシェアしました。
4月6日 12:01 ·
ヤマトンチュの新聞記者たちは何を見ていたのか?
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=655709017892191&set=a.378161588980270.1073741834.100003592970431&type=1&theater
「翁長知事・菅、初会談
沖縄の戦後、知事の思い・言葉止まらず。菅は憮然として聞いていた (琉球新報 6日-12)」
中村 公信
翁長知事・菅、初会談
沖縄の戦後、知事の思い・言葉止まらず。菅は憮然として聞いていた (琉球新報 6日-12)
大野 泰男さん、玉城 豊さん、金丸 勝彦さん、他26人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明 ヤマトンチュの記者たちは、本当に馬鹿なのか、それとも「権力」に怯えているのか。どちらにせよ、情けない。もはや、新聞記者ではない。
澤木 俊和 この知事普天間の危険性はどうするの。辺野古移転の決定には参画しておいて矛盾ですね。多田知事に
澤木 俊和 押し間違い。この知事普天間の危険性どうするの。その説明なし。辺野古移転決定に自らも参画して自己矛盾。ただ知事になりたいだけ、
文屋 善明
4月6日 16:12 ·
今、娘と孫息子とが奈良に向かって帰りました。老夫婦はホッと一息ついています。
松木田 博さん、Hajime Kawamukaiさん、糸原 由美子さん、他29人が「いいね!」と言っています。
安永 玲子 来てて嬉し帰って嬉し・・・の御心境ですか、 神経痛持ちなのでお布団の整理が気重なので、泊客は夏がいいな~って思ったりします。その辺に転がって寝てて・・・なんて。 夕クリおくつろぎください。
植村 光郎 お孫さんは可愛いでしょうね。子どもたちを見ているだけで幸せになります。孫を持たない私はよその子を見て楽しんでいます。
金丸 勝彦さん、Mae Nishioさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他22人が「いいね!」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
孫息子さんのご活躍、頼もしいです。お蔭で?ネット環境が著しく改善されたそうで、有り難いですね。
今日も、守られて、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:10:20
文屋 善明
4月6日 6:10 ·
今日の名言:RT @VEbot1:
人は、自分の中の愛を目覚めさせてくれる人を愛する。愛の中に本当の自分を発見するから。(フランクル)
<一言>「自分の中に愛がある?そんなこと信じられる!」。いや、それが愛してくれる人と出会った時に、初めて気付くんですよ。だから、不思議なんですよ。
金丸 勝彦さん、濱 和弘さん、Yutaka Tanabeさん、他23人が「いいね!」と言っています。
植村 光郎 愛されていることに気づいたとき、どれほど愛しているのかを知る。
西堀 俊和 神の似姿ですね。
posted at 06:10:07
「昨日のツイート 04/04 志賀島での目覚め目」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b09739f3b7685fb32b56a955ddd9ec3…
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4月6日 5:54 ·
お目覚めの花。「お早うございます。昨日のイースターは、いかがでしたか。復活したイエス様にお会いした弟子たちはさぞ興奮したことでしょうね」「私たちは今も尚、その興奮をシェアしています。どうぞあなたもシェアして下さい」。
文屋 善明さんの写真
森内 幸春さん、佐藤 静代さん、金丸 勝彦さん、他48人が「いいね!」と言っています。
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文屋 善明
4月6日 5:44 ·
2015日々の聖句 04月06日(月)
千年といえども御目には昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。(詩90:4)
キリストの言葉:恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。(黙示録1:17~18)
私の黙想:
現代人が考えるのは、せいぜい「象の時間、ネズミの時間」。それぞれの被造物には「存在の時間」が設定されている。そして、その間に「あなたは眠りの中に人を漂わせ朝が来れば、人は草のように移ろいます。朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい夕べにはしおれ、枯れて行きます」(5~6節)。「人間の時間」もせいぜい70年、健康な人でも80年。勘定は見事に合っている。
本日の聖句は神にも「時間」があるという。その長さがあまりにも長いので、人間にとっては「永遠」のように思う。神にも時間があるという感覚、あるいは「思想」をわたしたちはどう受け止めたらいいのだろうか。もう私たちの思考能力を超えているので、想像もできない。ただ、この詩篇の作者はこの事について、こんなことを呟いている。「あなたの怒りにわたしたちは絶え入りあなたの憤りに恐れます」(7節)。この詩人にとって「今」は神は怒っているという。怒りはやがて消えるであろうが、そのやがては永遠の彼方であり、「今すぐに」に怒りを解いていただかないと、つまり「赦して」いただかないと、その間に私たちは滅んでしまう。この感覚はなんとなくわかる。この時間感覚の中で詩人は恐れ慄いている。人間はなんとなく時が過ぎれば「時間が解決してくれる」と思っている。しかしこの詩人の時間感覚においてはそのような悠長はない。短い人生、ちょっとでも長く「わたしたちの神、主の喜びがわたしたちのうえにありますように」(17節)これがこの詩人の祈りである。
金井 由嗣さん、濱 和弘さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他25人が「いいね!」と言っています。
Satoshi Mizota 最初にして最後。これは二つの点がじつはひとつだ、ということですね?
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4月6日 12:01 ·
ヤマトンチュの新聞記者たちは何を見ていたのか?
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=655709017892191&set=a.378161588980270.1073741834.100003592970431&type=1&theater
「翁長知事・菅、初会談
沖縄の戦後、知事の思い・言葉止まらず。菅は憮然として聞いていた (琉球新報 6日-12)」
中村 公信
翁長知事・菅、初会談
沖縄の戦後、知事の思い・言葉止まらず。菅は憮然として聞いていた (琉球新報 6日-12)
大野 泰男さん、玉城 豊さん、金丸 勝彦さん、他26人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明 ヤマトンチュの記者たちは、本当に馬鹿なのか、それとも「権力」に怯えているのか。どちらにせよ、情けない。もはや、新聞記者ではない。
澤木 俊和 この知事普天間の危険性はどうするの。辺野古移転の決定には参画しておいて矛盾ですね。多田知事に
澤木 俊和 押し間違い。この知事普天間の危険性どうするの。その説明なし。辺野古移転決定に自らも参画して自己矛盾。ただ知事になりたいだけ、
文屋 善明
4月6日 16:12 ·
今、娘と孫息子とが奈良に向かって帰りました。老夫婦はホッと一息ついています。
松木田 博さん、Hajime Kawamukaiさん、糸原 由美子さん、他29人が「いいね!」と言っています。
安永 玲子 来てて嬉し帰って嬉し・・・の御心境ですか、 神経痛持ちなのでお布団の整理が気重なので、泊客は夏がいいな~って思ったりします。その辺に転がって寝てて・・・なんて。 夕クリおくつろぎください。
植村 光郎 お孫さんは可愛いでしょうね。子どもたちを見ているだけで幸せになります。孫を持たない私はよその子を見て楽しんでいます。