デアゴスティーニ「ムーミンハウスをつくる」
ハウス制作のアルバイトに入っていた銀ちゃん達、
12月~1月までお休みでしたが2月からバイト再開しました。
キツネ現場監督
「お仕事はお休みでしたが、じゅりりん工務店から資材は毎週届いていましたので・・・
・・・こんなにたまっています。」
キツネ現場監督
「これらが一段落するまで、気合入れて仕事に入って下さい
それではよろしくお願いします」
バイト一同
「よろしくお願いします」
せっせせっせ
家具などの組み立て部品はレーザーカットされているので焦げ目がついていて、
着色した時に透けてしまうため、焦げ目を紙やすりで落とさなければなりません。
細かいパーツが多いとそれがなかなかに面倒臭くてつい適当になる。
ああ、本当にすにゃふきんが落としてくれたらいいのになぁ~。
「オーライ、オーライ」
銀ちゃん
「ここは地下倉庫になるんですにゃ」
明日から始まるオリンピックを集中して見るために、
今週はたまったムーミンハウスをやっつけておりました!
それで・・・
あろうことかちゅりりんの顔にアクリル絵の具をつけてしまったよぉ~・・・。
布なのに~~~(涙)
作業の最中に人形を持ち出すもんじゃありません・・え~ん
バイトリーダーが現場監督に報告しています。
銀ちゃん
「杜撰な工事体制下で起こるべくして起きた事故ですにゃ
このままではじゅりりん工務店にもみ消されてしまうにゃ・・・
被害届提出・・そして、訴えるですにゃっ」
どうしよう~~~