お彼岸に唐招提寺へ行ったからといって．．．
鑑真和上にご縁をいただいているわけではありません
たまたまです(^_^;)
ということで、まずはベタな一枚から
重厚な南大門をくぐって目に入る静かなたたずまい
ザクザクと玉砂利を踏みしめながら
近づくとそれだけで気持ちがワクワクしてきます
さいわい朝早かったので人もまばら
余裕をもってファインダーをのぞくことができました
緑の多い境内
大きすぎず小さすぎず
マイナスイオンをたっぷり浴びながらの散策にもってこい
．．．ということで次回に続く
日本海の波も
ようやくおだやかになってきました
夏にこの海岸へ来たことはないのですが
この監視塔から見渡せる波打ち際を見ていると
たくさんの海水浴客で賑わう海が想像できますね
９のつく日は「空倶楽部」の日
若狭（わかさ）という地名を聞いて連想する季節は春
「北陸の春は若狭からやってくる」
自分勝手に思っていることですが
そんな穏やかな明るさが若狭の印象です
ちょっと前の話ですが
ＮＨＫの朝の連ドラ「ちりとてちん」の舞台となったのが
若狭の中心、小浜
古い街並みが残り
京都と鯖の道で結ばれた港町
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春はやっぱりここからでした
越前海岸の水仙が満開となっています
越前海岸は南房総、淡路島と並ぶ３大群生地のひとつ
日本海から切り立った斜面いったいに白い可憐な花が揺れていました
晴れているにもかかわらず
黄砂の影響でかすむ日本海
まあ、これはこれで春の風景かも
ここ数年、見ることができなかった水仙の群生
今年は満喫してきました
今月のお題は「日没後の空」．．．だったそうな？！
というか、まったく頭から抜けてました(._.)
それで、去年の秋に撮りだめしてあった中からの一枚
９のつく日は「空倶楽部」の日
２月のとある休日のこと
ちょっと遠出した佐川美術館でティータイム
人もまばらな美術館のカフェコーナー
水庭を眺めながらのーんびり、ゆーったり。。。
美術館内に映り込む冬枯れの景色と淡い陽ざし
ひがし茶屋街 金沢市東山
朝もやの港区あたり：新宿超高層ビルから
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