私の企画するワイン会「JADOU’S(ジャドーズ)」も8回目を迎えることができました。今回の企画は「南半球」。チリ、アルゼンチン、南アフリカ、オーストラリアあたりがターゲットになります。チリとオーストラリアは良く見かけますが、それ以外の国は「?」となることが多いですが、今回もいろいろとセレクトしてもらいました。
①KWVキュベ ブリュット(南アフリカ、スパークリング)
軽くて美味しい味。品種はたぶん南アフリカを代表するシュナンブランかと。
②カメレオン シャルドネトロンテス2008(チリ、白)
これもライトで味があるワインでした。品種はラベルのとおりで半分づつ。
③KWVピノ タージュ(南アフリカ、赤)
品種は南アフリカ代表品種であるピノタージュ。焦げた味がするワインである。今回のものは思ったより酸があり美味しかった。
④スカットブルット2005 シラーズカベルネ(オーストラリア、赤)
西オーストラリアのワイン。品種はラベルのとおり。思ったより軽めの味でした。
⑤アルトス ラス オルガミズ2007 マルベック(アルゼンチン、赤)
さすがマルベック。アルコール度数も14%と高く、濃い感じ。
⑥ペルスクリュス カベルネソーヴィニヨン レゼルバ(チリ、赤)
シラーなどが多少ブレンドされている。これも果実感あり
⑦ブラウンブラザーズ2006 ミュスカ レイトハーベスト(オーストラリア、白)
めずらしいオ-ストラリアのレイトハーベスト。品種も珍しいミュスカ(マスカット)。さっぱり系の甘口ワインでした。バーベキューに合うとか。ウソでしょ。
今回は重めの赤が多くて最後はしんどかったです。南半球ってあまり白がないんだなーと改めて感じました。
さあ、次回は5月。「ロゼ」をテーマとします!!
①KWVキュベ ブリュット(南アフリカ、スパークリング)
軽くて美味しい味。品種はたぶん南アフリカを代表するシュナンブランかと。
②カメレオン シャルドネトロンテス2008(チリ、白)
これもライトで味があるワインでした。品種はラベルのとおりで半分づつ。
③KWVピノ タージュ(南アフリカ、赤)
品種は南アフリカ代表品種であるピノタージュ。焦げた味がするワインである。今回のものは思ったより酸があり美味しかった。
④スカットブルット2005 シラーズカベルネ(オーストラリア、赤)
西オーストラリアのワイン。品種はラベルのとおり。思ったより軽めの味でした。
⑤アルトス ラス オルガミズ2007 マルベック(アルゼンチン、赤)
さすがマルベック。アルコール度数も14%と高く、濃い感じ。
⑥ペルスクリュス カベルネソーヴィニヨン レゼルバ(チリ、赤)
シラーなどが多少ブレンドされている。これも果実感あり
⑦ブラウンブラザーズ2006 ミュスカ レイトハーベスト(オーストラリア、白)
めずらしいオ-ストラリアのレイトハーベスト。品種も珍しいミュスカ(マスカット)。さっぱり系の甘口ワインでした。バーベキューに合うとか。ウソでしょ。
今回は重めの赤が多くて最後はしんどかったです。南半球ってあまり白がないんだなーと改めて感じました。
さあ、次回は5月。「ロゼ」をテーマとします!!