束の間の寂しさ埋めるために貴方の歌声を聞いていた
狭いホールの壁にもたれて貴方の動きを追いかけていた
飛び散る汗と煙の中にあの頃の俺が居た
ohジョニー貴方は今ohジョニーどこに居るのか
時間つぶしの店の片隅ふと聞こえてきた貴方の歌
コーヒーカップを持つ手がふいに震えだしたのがはずかしくて
子供が出来た今でさえあの頃は忘れない
ohジョニー貴方だけがohジョニー俺の想い出
風の噂で聞いたけど貴方はまだ燃えていると
ohジョニーそれだけがohジョニーただ嬉しくて
きっと幸せなんだろう。でも僕の手で幸せにしてあげたかった。それが心残りだからこんな詩が好きなんだろうな。
「子供が出来た今でさえあの頃は忘れない・・・・」
これって卑怯かな。でも後ろめたくはないです。男に限らず人間ってこんなものじゃないかな。そんな想い出は誰にだってあるハズ。でも、決して踏み込んではいけない世界なんだろうね。
今年も3月10日がやってきました。別れてから17回目の誕生日です・・。
狭いホールの壁にもたれて貴方の動きを追いかけていた
飛び散る汗と煙の中にあの頃の俺が居た
ohジョニー貴方は今ohジョニーどこに居るのか
時間つぶしの店の片隅ふと聞こえてきた貴方の歌
コーヒーカップを持つ手がふいに震えだしたのがはずかしくて
子供が出来た今でさえあの頃は忘れない
ohジョニー貴方だけがohジョニー俺の想い出
風の噂で聞いたけど貴方はまだ燃えていると
ohジョニーそれだけがohジョニーただ嬉しくて
きっと幸せなんだろう。でも僕の手で幸せにしてあげたかった。それが心残りだからこんな詩が好きなんだろうな。
「子供が出来た今でさえあの頃は忘れない・・・・」
これって卑怯かな。でも後ろめたくはないです。男に限らず人間ってこんなものじゃないかな。そんな想い出は誰にだってあるハズ。でも、決して踏み込んではいけない世界なんだろうね。
今年も3月10日がやってきました。別れてから17回目の誕生日です・・。