早春に香りのよいレモンイエローの花を咲かせるトサミズキ、
四国の高知(土佐)地方に野生のものが多くみられるため、この名前に。
「ミズキ」という名前ですがマンサク科、トサミズキ属です。
開花直後はおしべは赤っぽい、
花が開いてくると次第に茶色くなるようだ。
垂れ下がって咲くのでどうしても下から撮るようになる、
2メートルくらいな木なのでかなり無理な姿勢。
自生しているのは土佐(高知県)近辺の蛇紋岩地帯のみだが
全国で植栽されているので各地で見ることができる。
雌しべは2本で花弁より長く、蕾のときは花の外に出る。
黄色い花の中に可愛らしいシベのトサミズキはマンサク科。
桜のあとに咲くのがハナミズキ、大好きですが
これはミズキ科、ミズキ属。
ミズキとは水木、枝を切ると水気が多いことから名付けられた。
枝を切ってみると水道の蛇口のようにジャブジャブとはならないが、
小枝でもポタポタと水が滴り落ちるという。
3月17日 向島百花園
わぁおー!びっくりしたなもぅ~ !!
桜は咲いたが野草たちは?、、、とフィールドを見ながら歩いていたら、
突然目に入ったのは「あっ!恐竜だ」。
まさか恐竜ではあるまいが一瞬爬虫類に見えた、
なんで百花園にこんなものが、マジでそう思った、
この写真よりずっとリアルだった。
自然は時にはとんでもないいたずらをしてくれる。
四国の高知(土佐)地方に野生のものが多くみられるため、この名前に。
「ミズキ」という名前ですがマンサク科、トサミズキ属です。
開花直後はおしべは赤っぽい、
花が開いてくると次第に茶色くなるようだ。
垂れ下がって咲くのでどうしても下から撮るようになる、
2メートルくらいな木なのでかなり無理な姿勢。
自生しているのは土佐(高知県)近辺の蛇紋岩地帯のみだが
全国で植栽されているので各地で見ることができる。
雌しべは2本で花弁より長く、蕾のときは花の外に出る。
黄色い花の中に可愛らしいシベのトサミズキはマンサク科。
桜のあとに咲くのがハナミズキ、大好きですが
これはミズキ科、ミズキ属。
ミズキとは水木、枝を切ると水気が多いことから名付けられた。
枝を切ってみると水道の蛇口のようにジャブジャブとはならないが、
小枝でもポタポタと水が滴り落ちるという。
3月17日 向島百花園
わぁおー!びっくりしたなもぅ~ !!
桜は咲いたが野草たちは?、、、とフィールドを見ながら歩いていたら、
突然目に入ったのは「あっ!恐竜だ」。
まさか恐竜ではあるまいが一瞬爬虫類に見えた、
なんで百花園にこんなものが、マジでそう思った、
この写真よりずっとリアルだった。
自然は時にはとんでもないいたずらをしてくれる。
ハコベって小さくてかわいい。
子供の頃ハコベをカゴ一杯摘んでいくとタマゴ屋さんで
ひよこをくれました、もちろんオスですけどね。
半年くらい育てて大きくなった頃、秋祭りの頃
、、、もう書けない、、、
田舎ではごく普通のことでしたけどね。
北海道の動植物って地名とか、キタとか付いてるの多いですね。
津軽海峡に境界線があるのかな、
見ると、読むとなんとなく異国情緒が・・・。
恐竜はマジびっくりしました、
ホント一瞬「恐竜!」でしたわ。(^_^;)
我が家の庭に咲く小さなお花「シコタンハコベ」も開花直後はシベの先が赤いです。
かわいい~♪
レモンイエローのお花もかわいいね。
春の色ですね。
そして恐竜・・・=^-^=うふっ♪
よく見つけましたね。
ちゃんも目も足もあるもんね。
三枝さんっていう音楽家?作曲家もいらっしゃいましたよね。