百花園のサクラもほとんど終わったけど
まだ一部が残っていた。
早咲きの桜から里桜まで
桜は結構長い期間見ることが出来るね。

最後の桜となった八重の里桜、
「普賢象(ふげんぞう)」という品種で八重の大きな花が咲く。

八重の桜はいろいろな花がある、
みんなそれぞれ特徴があって遅くまで楽しめる花が多い。

桜が終わると間もなく雨の季節となる、
それに先立ってヤブレガサ(破れ傘)が姿を現す、キク科の植物。
和名の由来は、芽出しの頃の若い葉の様子が「破れ傘」に似ていることから。

水辺にはミツガシワが、花びらの内側には白い毛が密生している。
約200万年前の氷河期にはその分布は北半球全体に広がった。

桜が終わりを迎えるころにはハナイカダが見られるかな、
池に行ってみたらとてもじゃないが花筏とは呼べない水面。

カルガモがペアで来ていたけど
ヒナが孵るころにはせめてもう少しきれいな水になっていて欲しいね。

されば植物のハナイカダはどんな具合かな、
こっちの方は正常に育っていた。
葉っぱの真ん中に花が咲いて実が実る面白い植物。

葉の中央につく花を、「筏に人が乗った姿」に
見立てたネーミングが花筏。
通常は葉に花が付くことはないがこの植物の場合、
進化的には花の花柄が葉の中央の主脈に合着しているために、
あたかも葉の中央に花がついているように見えている。
撮影 4月 12日 向島百花園





