やっぱり晴れた空はいいね、
ハナミズキの真っ赤な実が青い空に眩しい。
そして温室の窓に青い花を見つけた、
時期は過ぎたけどグリーンカーテンにしたらいいかもね。
桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ、
北米原産でアメリカを代表する花のひとつで、
別名「アメリカヤマボウシ」と呼ばれている。
大正時代に日本からアメリカに桜を贈ったときに、
そのお礼としてアメリカから贈られたのが白いハナミズキだった。
その数年後には赤いハナミズキも贈られ、
ハナミズキは返礼の木といわれるようになった。
熟した赤い実はとても美味しそうで、食べられる?。
答えは、苦くてとても食べられたものではないんだとか。
ハナミズキの実は観賞用にしましょう!。
バタフライピー(蝶豆)。
熱帯アジア原産の、マメ科のつる植物。
花の形が、蝶に似ていることから、日本ではチョウマメと呼ばれている。
日本では観賞植物として利用されることが主だけど、
タイなどでは、ハーブティーの原料として使われることが多く、
健康と美容のハーブティー「バタフライピーティー」が有名。
何といってもその特徴は、鮮やかで神秘的なブルー色
さらにレモンや炭酸など酸を加えることで、紫色やピンク色に変色。
ホットでもアイスでも人気で、ハチミツや砂糖を入れて飲むことも多いみたい。
また、バタフライピーは、シャンプーや石鹸にも使用される。
特に、タイやラオス、台湾などでは、バタフライピーシャンプーが大人気、
一度くらい試してみたいものだね。
温室の外に見慣れない青い花なんだこれは?名札を見たらバタフライピーだって。
帰って調べたらハーブティになるようだ、ここのあたりはみんなハーブばかり。
日本ではあまり聞かないけど東南アジアではバタフライピーティーが大人気とか、
ほかにネットに絡ませてグリーンカーテンにもよさそう。
こんな花は百花園ではまず見られない、
農業公園も百花園もそれぞれ得意な花があって面白いね。
data: 撮影9月17日 都市農業公園
ハナミズキの真っ赤な実が青い空に眩しい。
そして温室の窓に青い花を見つけた、
時期は過ぎたけどグリーンカーテンにしたらいいかもね。
桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ、
北米原産でアメリカを代表する花のひとつで、
別名「アメリカヤマボウシ」と呼ばれている。
大正時代に日本からアメリカに桜を贈ったときに、
そのお礼としてアメリカから贈られたのが白いハナミズキだった。
その数年後には赤いハナミズキも贈られ、
ハナミズキは返礼の木といわれるようになった。
熟した赤い実はとても美味しそうで、食べられる?。
答えは、苦くてとても食べられたものではないんだとか。
ハナミズキの実は観賞用にしましょう!。
バタフライピー(蝶豆)。
熱帯アジア原産の、マメ科のつる植物。
花の形が、蝶に似ていることから、日本ではチョウマメと呼ばれている。
日本では観賞植物として利用されることが主だけど、
タイなどでは、ハーブティーの原料として使われることが多く、
健康と美容のハーブティー「バタフライピーティー」が有名。
何といってもその特徴は、鮮やかで神秘的なブルー色
さらにレモンや炭酸など酸を加えることで、紫色やピンク色に変色。
ホットでもアイスでも人気で、ハチミツや砂糖を入れて飲むことも多いみたい。
また、バタフライピーは、シャンプーや石鹸にも使用される。
特に、タイやラオス、台湾などでは、バタフライピーシャンプーが大人気、
一度くらい試してみたいものだね。
温室の外に見慣れない青い花なんだこれは?名札を見たらバタフライピーだって。
帰って調べたらハーブティになるようだ、ここのあたりはみんなハーブばかり。
日本ではあまり聞かないけど東南アジアではバタフライピーティーが大人気とか、
ほかにネットに絡ませてグリーンカーテンにもよさそう。
こんな花は百花園ではまず見られない、
農業公園も百花園もそれぞれ得意な花があって面白いね。
data: 撮影9月17日 都市農業公園
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます