少し前からワビスケが咲いていた、
が、ここは朝のうちは日が当たらない、なかなか撮れない。
少し遅くなって行った日ワビスケに陽が当たっていたラッキー、
近くの椿に来ていたメジロと合わせて。
ワビスケ、佗助と書きます、茶席には欠かせない花ですね。
この木には「太郎冠者」と名札がついています、
ワビスケはこの太郎冠者から生まれたらしいけどこの辺は難しくてよく分かりません。
いつもは仕方なく日陰の花を撮っていたけど
やっぱり陽の光があると違いますね。
織田信長の弟で茶人でもあった織田有楽斎が、
茶の湯の席に好んで用いたと伝えられています。
そんなことから京都では「有楽椿」と呼ぶそうですね。
やっぱり日の光って重要ですね。
2時間くらい遅く行くとこうして陽が当たってくるけど
この2時間が私は辛いところ、早く早くと心が急かせる。
少し離れて五弁の椿。
メジロを隠すならツバキの木に限る、まず見つけられない。
枝が不自然に揺れている誰かがいる、
目で見つけてもカメラで追えない行方不明。
やっと見えるところへ出て来てくれた。
う~ん、ぶちゅっ。
これこれ、なんですかもっと上品に。
ぷわ~っ!
美味しかったぜ。
ワビスケにもメジロは来るんだけど今日は見られず
近くのツバキに来ていました。
ただツバキはメジロと同じ色なので
見つけるのが大変、葉も密集してるしね
枝は揺れているけどご本尊はどこに。
もうしばらくの間はメジロに遊んでもらえるのかな。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 2月11日 向島百花園
が、ここは朝のうちは日が当たらない、なかなか撮れない。
少し遅くなって行った日ワビスケに陽が当たっていたラッキー、
近くの椿に来ていたメジロと合わせて。
ワビスケ、佗助と書きます、茶席には欠かせない花ですね。
この木には「太郎冠者」と名札がついています、
ワビスケはこの太郎冠者から生まれたらしいけどこの辺は難しくてよく分かりません。
いつもは仕方なく日陰の花を撮っていたけど
やっぱり陽の光があると違いますね。
織田信長の弟で茶人でもあった織田有楽斎が、
茶の湯の席に好んで用いたと伝えられています。
そんなことから京都では「有楽椿」と呼ぶそうですね。
やっぱり日の光って重要ですね。
2時間くらい遅く行くとこうして陽が当たってくるけど
この2時間が私は辛いところ、早く早くと心が急かせる。
少し離れて五弁の椿。
メジロを隠すならツバキの木に限る、まず見つけられない。
枝が不自然に揺れている誰かがいる、
目で見つけてもカメラで追えない行方不明。
やっと見えるところへ出て来てくれた。
う~ん、ぶちゅっ。
これこれ、なんですかもっと上品に。
ぷわ~っ!
美味しかったぜ。
ワビスケにもメジロは来るんだけど今日は見られず
近くのツバキに来ていました。
ただツバキはメジロと同じ色なので
見つけるのが大変、葉も密集してるしね
枝は揺れているけどご本尊はどこに。
もうしばらくの間はメジロに遊んでもらえるのかな。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 2月11日 向島百花園