
ちょうど一年前から月に一回、ピアノのレッスンを受けている。初めてのことではない。中学に入学した頃、二年間ほど音大生から手ほどきを受けた。それ以降、我流で時々演奏して楽しんでいた。
再開したきっかけは友人から誘われたから、そして目的は認知症予防である。
現在トライしているのはJSバッハのフランス組曲 第5番(BWV816 ト長調)のガヴォットである。フランス組曲の1番から5番まではもとはアンナ・マグダレーナの音楽帳に含まれており高難度ではない。
この曲は私がバッハ作品と認識して聴いた初めての曲である。中学1年の初めての音楽の授業の時だった。バッハとの出会いだった。以来、私とバッハの60年に渡る付き合いが始まった。私にとつて思い入れの深い作品である。
画像はガヴォットの楽譜。24小節の短い曲であるが、4小節が一つのフレーズをつくり、各々の左右の指使いが全く異なる。素人の私にはとても難しい。
ガヴォットを聴く。左をクリックしてください。
再開したきっかけは友人から誘われたから、そして目的は認知症予防である。
現在トライしているのはJSバッハのフランス組曲 第5番(BWV816 ト長調)のガヴォットである。フランス組曲の1番から5番まではもとはアンナ・マグダレーナの音楽帳に含まれており高難度ではない。
この曲は私がバッハ作品と認識して聴いた初めての曲である。中学1年の初めての音楽の授業の時だった。バッハとの出会いだった。以来、私とバッハの60年に渡る付き合いが始まった。私にとつて思い入れの深い作品である。
画像はガヴォットの楽譜。24小節の短い曲であるが、4小節が一つのフレーズをつくり、各々の左右の指使いが全く異なる。素人の私にはとても難しい。
ガヴォットを聴く。左をクリックしてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます