7月8日、ウィルホールに当コンサートを聴きに行く。演目はBWV-29、192、196、207(a) の4曲。期待以上の名演であった。特にBWV207(a)等は日本初公演と思われる。演奏に当たって楽譜など市販されておらず、パート譜を自分達で用意したそうである、大変な苦労が下積みされていると想像される。
数年前までは、バッハのカンタータなど殆んど聴く機会の無かった名古屋にこの様な団体が二つ結成されたことは私の様なバッハファンにとっては大変嬉しいことである。
数年前までは、バッハのカンタータなど殆んど聴く機会の無かった名古屋にこの様な団体が二つ結成されたことは私の様なバッハファンにとっては大変嬉しいことである。
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