7月4日、天白文化小劇場へこのコンサートを聴きに行く。ウィリアムズ浩子さんのヴォーカルとピアノ、ギター、ベースのトリオの編成。浩子さんの歌唱にはドラムよりギターがよく合う。
画像をクリックしてください。チラシ(左)とプログラムから演奏曲目。星空ロマンスコンサートのタイトルとおりに七夕にちなんで星と月がテーマの曲が選ばれている。また演奏の合間に名古屋市科学館学芸員の毛利勝廣さんによる天文解説が挟まれ興味深いないようだった。
天文解説では特殊相対性理論から物質とエネルギーは同じもの(E=mC二乗)、量子物理学からは光の二重性を引用して「我々の眼に入る星の光も小さな小さな星のかけらである」という解説が新鮮で面白かった。
ウィリアムズ浩子さんの Fly me to the moon を聴く。左をクリックしてください。
画像をクリックしてください。チラシ(左)とプログラムから演奏曲目。星空ロマンスコンサートのタイトルとおりに七夕にちなんで星と月がテーマの曲が選ばれている。また演奏の合間に名古屋市科学館学芸員の毛利勝廣さんによる天文解説が挟まれ興味深いないようだった。
天文解説では特殊相対性理論から物質とエネルギーは同じもの(E=mC二乗)、量子物理学からは光の二重性を引用して「我々の眼に入る星の光も小さな小さな星のかけらである」という解説が新鮮で面白かった。
ウィリアムズ浩子さんの Fly me to the moon を聴く。左をクリックしてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます