8月11日県芸文センターコンサートホールにて開催されたパイプオルガンブランチコンサートはサン=サーンスの作品を中心としたフランス音楽を特集。演奏は吉田文、トマス・マイヤー=フィービッヒ、岡真理子(s)の皆さん。画像はプログラム。
冒頭、吉田先生は今年はサン=サーンス没後100年、それを記念とした内容と説明された。教会音楽の2作品はソプラノ独唱を伴い、中間にはマイヤーフィービッヒ先生によるサンサーンスの宗教的行進曲についての解説と演奏があった。
私はサン=サーンスについての知識はほとんど無いので勉強にはなったが、オルガン作品はやはりバッハが一番だと思った。
興味深い演奏、ありがとうございました。
冒頭、吉田先生は今年はサン=サーンス没後100年、それを記念とした内容と説明された。教会音楽の2作品はソプラノ独唱を伴い、中間にはマイヤーフィービッヒ先生によるサンサーンスの宗教的行進曲についての解説と演奏があった。
私はサン=サーンスについての知識はほとんど無いので勉強にはなったが、オルガン作品はやはりバッハが一番だと思った。
興味深い演奏、ありがとうございました。