昨15日、第3回の「青少年のための科学の祭典 in 小金井」が東京学芸大学で開かれました。
前夜の雨、終了後に小雨でしたが、無事終了しました。消防署の車両展示・実演や、クラシックカーの展示、屋外の介助ロボットもあり、雨は鬼門です。
99ブース、約8,500人の入場者でした。小金井市の人口は、約11.5万人ですから、市外の人がいるとしても、多くの人が来場したと言えるでしょう。
私は、「音と声の出来るしくみ」で、参加しました。個人参加は、例により私だけですが、専門の同じ友人2人、ボランティアの中学生の助けで無事終了出来ました。今年は、声帯の振動模型を作ってデモしたので、大人の興味を惹いたようです。
このような催しに、多くの人が熱心に参加するのを見ると、科学ばなれと言うより、その場が少ないのではないかと思います。
写真は、私のブースです、
前夜の雨、終了後に小雨でしたが、無事終了しました。消防署の車両展示・実演や、クラシックカーの展示、屋外の介助ロボットもあり、雨は鬼門です。
99ブース、約8,500人の入場者でした。小金井市の人口は、約11.5万人ですから、市外の人がいるとしても、多くの人が来場したと言えるでしょう。
私は、「音と声の出来るしくみ」で、参加しました。個人参加は、例により私だけですが、専門の同じ友人2人、ボランティアの中学生の助けで無事終了出来ました。今年は、声帯の振動模型を作ってデモしたので、大人の興味を惹いたようです。
このような催しに、多くの人が熱心に参加するのを見ると、科学ばなれと言うより、その場が少ないのではないかと思います。
写真は、私のブースです、