「潮風香る大正ロマン」で、“門司港レトロ”の記事がありました(朝日新聞7月3日)。今は、ひっそりとした終着駅「門司港」は、かつて関門連絡船の発着で賑わいました。昭和20年まで、何度か利用しましたが、船とホームの間を走ったこと、船が揺れて、船員に抱えられて乗船した記憶があります。
6年前、半日、門司港周辺を歩きました。大正時代、日本一の貿易港だったとのことです。駅舎から、税関、海運会社、銀行などが、そのまま保存されています。小さいが、通信の博物館もあり、専門柄、興味深く見学しました。諸施設が、まとまっています。
関門大橋が見え、跳ね橋を渡るなど、風光もよく、経験もできます。神戸ほど、古くはありませんが、変化があっていいサイトです。
平日だったため、観光客・修学旅行生も少なく、のんびりと歩きました。海の幸が豊かです。“ふぐのヒモノ”をおみやげに買いました。
6年前、半日、門司港周辺を歩きました。大正時代、日本一の貿易港だったとのことです。駅舎から、税関、海運会社、銀行などが、そのまま保存されています。小さいが、通信の博物館もあり、専門柄、興味深く見学しました。諸施設が、まとまっています。
関門大橋が見え、跳ね橋を渡るなど、風光もよく、経験もできます。神戸ほど、古くはありませんが、変化があっていいサイトです。
平日だったため、観光客・修学旅行生も少なく、のんびりと歩きました。海の幸が豊かです。“ふぐのヒモノ”をおみやげに買いました。
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