おいらは認識している
自分を認識している
でもその認識している俺って
からだ全部を意識して動かしているわけでない
呼吸は自動でしている
心臓は鼓動している
細菌が入れば白血球が勝手に動く
認識しているおいらは
どこを制御しているの
そもそもなんで自我の認識がある
どいつがおいらなんだ
自我が認識している範囲が限られている
生きていると思ってる
生かされていると思ってる
勝手に動くやつが止まったりしたら終わりだ
認識している自我は
いったいなんなのだろう
こいつはからだ全部が考えているのだろうか
脳の一部の機能なのだろうか
自我が消えたらどうなるのだろう
感情はどうなるのだろう
愛は自我があるからできるものだろう?
発する点が確かじゃないと
愛を発することはできないでしょう?
自我は自愛にもなる
その自我ってなんだ?
いまなんか知らんけど
なんか宇宙とかいろいろの観点から
自我について思っている
物質とかの観点も考えて
自我を思っている
おいらに聞こえたもののけも考えて
自我を思っている
たしかな存在なのだろうか
これは宿題にしよう
自分を認識している
でもその認識している俺って
からだ全部を意識して動かしているわけでない
呼吸は自動でしている
心臓は鼓動している
細菌が入れば白血球が勝手に動く
認識しているおいらは
どこを制御しているの
そもそもなんで自我の認識がある
どいつがおいらなんだ
自我が認識している範囲が限られている
生きていると思ってる
生かされていると思ってる
勝手に動くやつが止まったりしたら終わりだ
認識している自我は
いったいなんなのだろう
こいつはからだ全部が考えているのだろうか
脳の一部の機能なのだろうか
自我が消えたらどうなるのだろう
感情はどうなるのだろう
愛は自我があるからできるものだろう?
発する点が確かじゃないと
愛を発することはできないでしょう?
自我は自愛にもなる
その自我ってなんだ?
いまなんか知らんけど
なんか宇宙とかいろいろの観点から
自我について思っている
物質とかの観点も考えて
自我を思っている
おいらに聞こえたもののけも考えて
自我を思っている
たしかな存在なのだろうか
これは宿題にしよう