十重二十重
人の心のむずかしき
己の心も悟れず
なぜに人の心が悟れようか
むずかしき心
考えるからややこしくなり
五感で感じて・気づいて
第六感で愛を知る
眼耳鼻舌身意
すべてを動員して感じる
こころの眼を拓き観て
イドを掘りコミュニケーションをする。
すべてにおいて感じて
長期的にはすべて空なるけれども
いまを生きる身なれば
受想行識
すべて有る。
色則是空だがまた
空即是色だ。
ややこしいが感じまた考え
そして体が素直に動物のように
表現する。
得るものもまた徳もないが
まあ生きている間はあるんやろう。
怖れることはない。
人のために祈るなら。
また愛するなら。
嫉妬や妬みやいじめは醜くする。
なすがままに
あるがままに
でも、おいらにゃむずかしいなぁ。
他人の心は推し量れない。
どうしようもないことを
どうにかしようとしても無理だから
明日めがねの修理に行くことにしよう。
迷い迷い神社に立ち寄った。
君の幸せを祈った。
ボクはまあええ。
それが神国のしきたりだから・・・。
仏道は両祖父母に報告。
さて、さて。
「おんさんざんさくそわか」
人の心のむずかしき
己の心も悟れず
なぜに人の心が悟れようか
むずかしき心
考えるからややこしくなり
五感で感じて・気づいて
第六感で愛を知る
眼耳鼻舌身意
すべてを動員して感じる
こころの眼を拓き観て
イドを掘りコミュニケーションをする。
すべてにおいて感じて
長期的にはすべて空なるけれども
いまを生きる身なれば
受想行識
すべて有る。
色則是空だがまた
空即是色だ。
ややこしいが感じまた考え
そして体が素直に動物のように
表現する。
得るものもまた徳もないが
まあ生きている間はあるんやろう。
怖れることはない。
人のために祈るなら。
また愛するなら。
嫉妬や妬みやいじめは醜くする。
なすがままに
あるがままに
でも、おいらにゃむずかしいなぁ。
他人の心は推し量れない。
どうしようもないことを
どうにかしようとしても無理だから
明日めがねの修理に行くことにしよう。
迷い迷い神社に立ち寄った。
君の幸せを祈った。
ボクはまあええ。
それが神国のしきたりだから・・・。
仏道は両祖父母に報告。
さて、さて。
「おんさんざんさくそわか」