自分のことでいっぱいで
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
心にまではとうてなかった
だからいつも
あたまごなしで
偉そうに
自分を語ってた
いろいろなことがあるうちに
きみの立場がわかってきた
繰り返し君の言葉を
つぶやくうちに
なんだかハートがあつくなった
自分のことでいっぱいで
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
ひとりの世界にこもってた
ひとりの世界に君がきて
ハートに向かってとうてきた
繰り返し反芻し
言葉を問うてみたら
あたまごなしで
えらそうに
語れないなと
ふと思った
鏡の国から世界に出たとき
言葉をひとつずつ反芻して
あなたは誰とみるようになった
自分の基準で定義して
勝手に世界を決め付けない
ひとりの鏡の世界では
繰り返してた日常
わかったふりで決め付けて
勝手に定義する
ココから卒業するのに
きみは来たのかい
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
心にまではとうてなかった
だからいつも
あたまごなしで
偉そうに
自分を語ってた
いろいろなことがあるうちに
きみの立場がわかってきた
繰り返し君の言葉を
つぶやくうちに
なんだかハートがあつくなった
自分のことでいっぱいで
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
ひとりの世界にこもってた
ひとりの世界に君がきて
ハートに向かってとうてきた
繰り返し反芻し
言葉を問うてみたら
あたまごなしで
えらそうに
語れないなと
ふと思った
鏡の国から世界に出たとき
言葉をひとつずつ反芻して
あなたは誰とみるようになった
自分の基準で定義して
勝手に世界を決め付けない
ひとりの鏡の世界では
繰り返してた日常
わかったふりで決め付けて
勝手に定義する
ココから卒業するのに
きみは来たのかい