望郷の彼方に見えるは
甘く切ない過去
苦く切ない過去
いろいろとごっちゃになった過去
桜舞う季節に
何故君は問いかけるのか
何故君は問いかけるのか
ボクは何故戻れない道を振り返るのか
望郷の彼方に戻れるわけがない
望郷の彼方にたくさんの人がいて
望郷の彼方に住んでいる
すべての人と暮らせるなら
何も苦労はないだろうか
桜舞うこの季節に
何故君は問いかける
君はいつも量りを持って
思いの重さを確認したね
現実問題
生きていくには量れないんだよ
信じていくということしかないんだ
疑ってばかりでは量れないんだ
自分を信じたら
自分のチカラを認めて
そこからはじめるしかないんだ
居ない人は居ない
縁がなかった人には縁がない
縁ある人にはまためぐり合い
割り切って一期一会で
出会うしかない
君たちはもう僕のそばには居ない
見えないんだから
君たちがそばに居ても
ミスチルが「シーソーゲーム」を唄ったね
恋愛の心理はそうかもしれない
でもボクは思うんだ
量りなんかないんだよ
量るそのとき相対的なものになり
絶対値じゃなくなるんだ
望郷の過去
君は何かを見落とした
縁が絆に変わるには
簡単に別れを口にしてはいけない
それを道具にするのは反則だよ
最初は誰にでもあるし
何もないところから
戦後の人は始まっている
バブルも経験して
栄枯盛衰時代の波にも
絆で乗り切るしかない
愛は秤で量れない
望郷の彼方に
たくさんの人がいて
通り過ぎていった
ボクは手をこまねいて
小さく勇気のない心で
時の過ぎ行くのを感じた
ボクたちは夢に向かってるんだよね
君たちも夢に向かってるんだね
もう叶えたかな
僕の行く道はわからない
フロンティアだと思っている
障害を持つひとりひとりが
レールのないフロンティアを
歩いていると思っている
だからチャレンジドなんだね
お前は信じた道を行け
おいらは確信は持てないけど
おいらの道を行く
道から迷いださないように
小さな勇気と体と相談しながら
ゆっくりと歩いていく
少なくともおいらだけでもおいらの味方になって
おいらを信じて
信じきれない部分もあるけど
自分に返ってくる物事の種は
どうせ自分が撒いた種だから
仕方がない
おいらのフロンティアを行くよ
望郷の彼方
君はおいらに問いかける
桜舞うこの季節に
何故問いかけるのだろう
この文章を書いて一言誰かが「違う」といった
甘く切ない過去
苦く切ない過去
いろいろとごっちゃになった過去
桜舞う季節に
何故君は問いかけるのか
何故君は問いかけるのか
ボクは何故戻れない道を振り返るのか
望郷の彼方に戻れるわけがない
望郷の彼方にたくさんの人がいて
望郷の彼方に住んでいる
すべての人と暮らせるなら
何も苦労はないだろうか
桜舞うこの季節に
何故君は問いかける
君はいつも量りを持って
思いの重さを確認したね
現実問題
生きていくには量れないんだよ
信じていくということしかないんだ
疑ってばかりでは量れないんだ
自分を信じたら
自分のチカラを認めて
そこからはじめるしかないんだ
居ない人は居ない
縁がなかった人には縁がない
縁ある人にはまためぐり合い
割り切って一期一会で
出会うしかない
君たちはもう僕のそばには居ない
見えないんだから
君たちがそばに居ても
ミスチルが「シーソーゲーム」を唄ったね
恋愛の心理はそうかもしれない
でもボクは思うんだ
量りなんかないんだよ
量るそのとき相対的なものになり
絶対値じゃなくなるんだ
望郷の過去
君は何かを見落とした
縁が絆に変わるには
簡単に別れを口にしてはいけない
それを道具にするのは反則だよ
最初は誰にでもあるし
何もないところから
戦後の人は始まっている
バブルも経験して
栄枯盛衰時代の波にも
絆で乗り切るしかない
愛は秤で量れない
望郷の彼方に
たくさんの人がいて
通り過ぎていった
ボクは手をこまねいて
小さく勇気のない心で
時の過ぎ行くのを感じた
ボクたちは夢に向かってるんだよね
君たちも夢に向かってるんだね
もう叶えたかな
僕の行く道はわからない
フロンティアだと思っている
障害を持つひとりひとりが
レールのないフロンティアを
歩いていると思っている
だからチャレンジドなんだね
お前は信じた道を行け
おいらは確信は持てないけど
おいらの道を行く
道から迷いださないように
小さな勇気と体と相談しながら
ゆっくりと歩いていく
少なくともおいらだけでもおいらの味方になって
おいらを信じて
信じきれない部分もあるけど
自分に返ってくる物事の種は
どうせ自分が撒いた種だから
仕方がない
おいらのフロンティアを行くよ
望郷の彼方
君はおいらに問いかける
桜舞うこの季節に
何故問いかけるのだろう
この文章を書いて一言誰かが「違う」といった