工場で生産される人は
減点主義の成果の人だ
満点から減点されていき
赤点になるとはじかれる
そんな減点思考のなか
生産される思考回路も
減点主義で排他主義だ
違いこそが個性だということが
わからないでいるのだ
違いこそが宝だと
わからないでいるのだ
ここは根が深い
同じところを求めるあまりに
違うところを排除する
違うところを探して
同じところを求める
みなで標準型枠にはまろうとする
標準型枠を作ろうとする
問題のないことが良いと思う
問題のあるところに
実際良くなるための種があるとしても
問題のないのが良いことと決める
そこに息苦しさや苦痛があっても
問題のないことが良いとする
なんなんだ
生まれたときは0から始まった
そこからすべて足してきた
足してきたものを考えればいいやん
可能性っちゅうもんは
足し算のなかにこそあるんとちゃうん
足された人が掛け合わさって
確実にプラスになるんちゃうん
満点を越えるものは
満点を決めなければ良いんとちゃうん
違うところを求めたら
可能性になるんとちゃうん
違うところを認めたら
個性を認めることになるんとちゃうん
何か問題があるもんなんや
その問題をいちいちクリアにしていくから
新しい世界が広がるんちゃうん
問題が問題なんじゃない
あぁあ
あいつは変や
そいつがええんやけどね
変やと思う頭が変やねん
ただ自分の許容範囲の問題やろう
器の問題やろう
うん?
愚痴になってる
減点主義の成果の人だ
満点から減点されていき
赤点になるとはじかれる
そんな減点思考のなか
生産される思考回路も
減点主義で排他主義だ
違いこそが個性だということが
わからないでいるのだ
違いこそが宝だと
わからないでいるのだ
ここは根が深い
同じところを求めるあまりに
違うところを排除する
違うところを探して
同じところを求める
みなで標準型枠にはまろうとする
標準型枠を作ろうとする
問題のないことが良いと思う
問題のあるところに
実際良くなるための種があるとしても
問題のないのが良いことと決める
そこに息苦しさや苦痛があっても
問題のないことが良いとする
なんなんだ
生まれたときは0から始まった
そこからすべて足してきた
足してきたものを考えればいいやん
可能性っちゅうもんは
足し算のなかにこそあるんとちゃうん
足された人が掛け合わさって
確実にプラスになるんちゃうん
満点を越えるものは
満点を決めなければ良いんとちゃうん
違うところを求めたら
可能性になるんとちゃうん
違うところを認めたら
個性を認めることになるんとちゃうん
何か問題があるもんなんや
その問題をいちいちクリアにしていくから
新しい世界が広がるんちゃうん
問題が問題なんじゃない
あぁあ
あいつは変や
そいつがええんやけどね
変やと思う頭が変やねん
ただ自分の許容範囲の問題やろう
器の問題やろう
うん?
愚痴になってる