神社はこの建物の奥にあった
烏樹林車駅である
東洋製糖株式会社の烏樹林製糖工場は明治43年に設立されたが、昭和2年に南靖製糖工場と共に明治製糖株式会社に売却した。750トンの精糖能力を持って生産が開始されたが1983年に製糖業の幕を下ろした。
この製糖会社にも構内神社が建立された。年代は不明であるが恐らく明治製糖に売却される前の東洋精糖時代に建立されたと思われる。場所はちょうど中山堂隣の旧招待所(入口には公差員工宿舎と書かれている)の裏辺りである。石燈籠の一部が残っているとの情報もあるが、残念ながら探しえることは出来ていない。
どなたかこの神社に関する情報を持っていましたら是非ご提供願います。
如果有有關這個神社的信息無論如何請提供的加