7月20日の海の日に関東地区基隆会が開かれました。今回初めて参加させていただきました。場所は麹町のホテル・グランドアーク半蔵門で当日の参加者は120名とのことでした。
参加者の卒業小学校は日新、双葉、真砂、仙洞などであり、また当時の義重町、日新町、高砂町、入舟町、仙洞町、双葉町、寿町、八堵などに住んでいた方々でした。カラオケを中心に大変盛り上がり、基隆市歌斉歌で最後を締めくくりました。
関西基隆会は今年が最後でしたが、関東基隆会は来年も同じ7月20日にありますので、また参加したいと思っております。
会場では同じテーブルで「風を聴く 台湾・九份物語」の作成会社クリエイティブ21の林雅之社長にお会いしました。現在、九份の奥にあった同じ金鉱山である金瓜石のドキュメンタリー映画を作成中で、年末には試写会が行われるようです。
【基隆神社】
現在は中正公園忠烈祠となっており、入口の長く急な石段を登りきると、忠烈祠に向かう石段があり、幼稚園傍の庭園に大きな石燈籠が1基残っていた。2つ目の石段を上りきると両側に一対の狛犬が残っており、忠烈祠を守る中国風の白い獅子と一緒に忠烈祠を守護している。忠烈祠に向かう入口左側の緩やかな石段を登ってゆくと、石燈籠の一部がひっそりと放置されていた。
参加者の卒業小学校は日新、双葉、真砂、仙洞などであり、また当時の義重町、日新町、高砂町、入舟町、仙洞町、双葉町、寿町、八堵などに住んでいた方々でした。カラオケを中心に大変盛り上がり、基隆市歌斉歌で最後を締めくくりました。
関西基隆会は今年が最後でしたが、関東基隆会は来年も同じ7月20日にありますので、また参加したいと思っております。
会場では同じテーブルで「風を聴く 台湾・九份物語」の作成会社クリエイティブ21の林雅之社長にお会いしました。現在、九份の奥にあった同じ金鉱山である金瓜石のドキュメンタリー映画を作成中で、年末には試写会が行われるようです。
【基隆神社】
現在は中正公園忠烈祠となっており、入口の長く急な石段を登りきると、忠烈祠に向かう石段があり、幼稚園傍の庭園に大きな石燈籠が1基残っていた。2つ目の石段を上りきると両側に一対の狛犬が残っており、忠烈祠を守る中国風の白い獅子と一緒に忠烈祠を守護している。忠烈祠に向かう入口左側の緩やかな石段を登ってゆくと、石燈籠の一部がひっそりと放置されていた。