皮肉いろいろ（最近のニュースに）

土佐市の移住者カフェの事件。移住者によるマイクロビジネスのうち、地元旧住民が顧客になっていない、遠隔大都市のサポーターによって支えられている、ときおりのイベントにも遠隔地から人が集まってくるが地元経済への貢献はほぼない（現地と交流はなく、終わったらさっさと帰る）、地元旧住民も実態をよくわかっていない（理解されている感じではない）、というような事例をみかけるが、この件はどうだろう。

母集団の中位レベルから下あたりと思われる人々同士をくらべてみると、ベトナム人の頭（連想力）の悪さが気になる。

インドネシア人・ネパール人・南米人＞＞ベトナム人、という感じ。

（小生ちなみに、スペイン語もベトナム語も入門編のレベルはとっくに終わってます。）

それは床に積んだ未読の論文コピーの山だった。あと30センチとかいいながら、石油資源みたいにその後次々と発掘されたが、10年後の現在この類の未処理資源は完全消滅。バイオハードディスク（深層記憶領域）へ（アクセスできるかは保証の限りではない）。それまで先生方からご好意でいろいろ頂いたわけだが、世の中少なからぬケースで廃棄物が出まくっていたのだろう。保存癖強すぎる人は自縄自縛で苦しむことになる。再度強調「空間は資源なり」。新しい博士学生が来たのを契機に空間資源が必要となっていた。

時々「Троちゃん」と夢に出てきてうなされます。キリル文字です。最近世間を騒がせているあの方。びっくりするくらいプロフィールが重複・類似していて、報道に接するたびに小生はトラウマ復活。

大学時代のあだ名の1つ。「除名天皇」。舒明ではない。除名された（、と言われていた）ので。

トロちゃん（Лев Давидович Троцкий：Бронштейн：歴史上の人物）や、ゴルちゃん（Михаи́л Серге́евич Горбачёв：今は故人）、てのもあった。些末な歴史まで思い出し。。。

エイコサン（Eicosane：CH3(CH2)18CH3）。そういや同時期こんな失恋トラウマネタもあった。教員に任官、結婚後だったか、学内内線電話が一回だけかかってきた。やっぱ「会おうか」みたいな会話にはなるものの。7年の歳月は。

Троちゃん、と呼んでくれていた人にあらず。キリル文字です。

ホラッチョさんの動画によれば、抽選であのヘルメットがもらえるという。共■趣味者的にはぜひゲットしたいところだが、ストリートファッションになりうるか。チャラい広告が楽しい。マルちゃんはこれをどう評価する？

SDGsと社会主義のアナロジーについての認識が一般人レベル。

こんなにチャラくて革命できるかってんだ。

でも楽しそう。

そうだ。「K殿下」が国連に就職するんなら、ナイロビ（国連環境計画）配属で、あの業務（地球環境概況）をやってもらおう。わからんことがあったら小生に聞けばいい。

4月1日のフェイクニュース（合格？）を予言。（その後本当に合格）

ふとひらめいた。あのおじさん（Tさん）なら戦争を止められるのでは。

未来人というコンセプト。

ケムール人もそういう設定だった気がする。

2020年という設定も。

大阪万博のあれが似ている。

税金対策前の納付予定額12万円以上。そんなに荒稼ぎした覚えはないが（怒）。

二十回以上出まくったけど出演料タダってほうが多かったり。

ここから領収書の整理で挽回。

取材活動でのコロナ対策経費（鉄道アップグレードや自主隔離）にも期待。

今回からマイナでe-Taxゆえ、うっかり誤操作はヤバい。

例年は数万円還付をゲット

キャリア組の退職が増加。

沈む船から一抜けした30年前の私。

MARCHの学生にとって国総の試験はセンター試験以来ではないか。未履修科目も答えないといけない。旧帝が強かった理由はこれ。

平和だった時代の日本地理学会学術大会。当時「特務機関」在任中。会場に向かうバスで、翌週大きめの予算をゲットすることになる知人に会う。「おめでとうございます」が喉元まで出かかっているが、当然守秘事項。最寄りの鉄道駅周辺のホテルも取れず、鶴ヶ島から会場へ「通勤」してみる。

古代北アジアの匈奴など、遊牧民族の社会はそんな感じだった。末子相続という点も。

へずま候補の主張「高齢者に厳しく」。

民と一だけしか著名人を思いつかない方は中国通に認定しません。

「陳建■」