日本人研究者が北朝鮮の研究者と共著の論文を書いた場合、内閣府の事情聴取を受けることになるそうだ。職場でお達しが回っている。論文はないが、国連のレポートの著者リストにメンバー全員が出て、そこにあっちの先生の名前が混じっていた可能性はある。ハングルらしき英語名があったら要注意。留学先(中国など)で、国際プロジェクトに参加している可能性もある。実際、国連の仕事で朝鮮大学校にコンタクトした事例は20年前にあった。
小生Xだけはやらない。魑魅魍魎の世界だから。ThreadsはInstagramのバックアップにしているが、Xどころではない国語力ない世界になってる。
こっちはそんな幼稚なこと言ってるつもりはない。大学で教えてるから、現実そうじゃないって知ってる。
「言いたいのはそういうことです」。
お子様がどこ目指してるかは知らんけど。
この母親らしき方は大学行った経験がないということで、入りやすい大学がいかにぬるいかもご存じないのだろう。
無償版に「一ノ瀬俊明」だけで聞いてみると、「誰それ」だけ。しかし英語での情報はよりリッチになっているようだ。
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Prof. Dr. Toshiaki Ichinose(一ノ瀬俊明教授)は、日本の環境科学の分野で著名な学者です。彼は特に環境問題、持続可能な開発、そして生態系の保全に関する研究を行っています。具体的には、環境政策、資源管理、気候変動の影響などに焦点を当てた研究を行っていることが多いです。彼の研究は、学術論文や国際会議で発表されており、環境科学の分野において重要な貢献をしています。また、教育者としても学生に対して環境問題の重要性を教え、次世代の研究者を育成する役割を果たしています。
公聴会の要件を査読論文3件としている大学が多い。実は理にかなっていて、プロになれば多分これに近いペースで成果を発表していくわけだが、それに耐えられる人だけに学位を与えるという考え方である。モラトリアム進学組は満期退学を余儀なくされるであろう。三年間で1篇だけ、しかも査読付き国際会議プロシーディングというのはいかにも甘いし、その後就職できないだろう。
NEWSつくばは民間メディアです。時々読んでますが反五十嵐の論調記事が多い印象がありました。小生自身は中立ですが、「つくばが木村時代に回帰しないこと」だけが私の思いです。小生自身の出演イベントが出ていたので。
Tsukuba City News(広報つくば)とは別モノです。
一部外国人による明らかに持続可能ではない綱渡りな違法ビジネス(犯罪行為も)の背景が気になっていたが、日本人の若者の闇バイトにも似た構造がある。
徒手空拳はダメ
市長選のとある候補が不必要に高頻度のYouTube広告を打って視聴者(有権者の世帯)に嫌われている場面を見てしまった。メディアと頭は使いようではないか。前回も花火バンバン打ち上げていた感じの候補が敗北。
うちの業界がドラマ化。若手一本釣りの時代にサクッと入職した小生には実感しがたい世界ではある。
https://www.instagram.com/p/DAx08htTr6x/?igsh=N2lhM2czczBmemhz
教授会で教え子学位授与決定の直後に大雨(公聴会の時もそうだった)で地下鉄が冠水し、名古屋に足止め。この後秋葉原まで戻ったタイミングで交通カードを紛失。10年にわたる不正利用のきっかけ。
台風襲来で羽田~北京便半日遅れ。深夜に北京到着でもタクシーはあった。ホテルにもチェックインできた。
英語帝国主義は粉砕されるべき。道案内したいから英語だけ勉強は馬鹿げてる。英語はオールマイティではないことを身を以て知るべし。今日の読売から
パスポートの写真をアップした直後、突然今現在の顔写真を撮るメニューが始まり、慌ててメガネをかけたが上半身は裸のまんまで。「変態認定」で不受理を心配したが、5分後くらいに審査通過の返信が。人工知能が同一人物と判定。将来流出したりして。
お誘いいただきました。困っスムニダ。
正六十面体発見、フィールズ賞か。
と思いきや、正三角形ではなかった。
格安で「寄付講座」みたいな話か。今日の読売
1270→490。いいね3件以上だけを残してみたら。