7月1日は1日中、赤字に黄色のカマトンカチ（鎌と槌）やら「100年」やらを見せつけられてウンザリだったので、パロって恩讐の「稲に歯車と4枚の赤い旗 ?」バージョンまで作ってしまったが、一本「筆（ろうそく？）」を増やしてアングルを変えてみるとキムさんちの家紋になる。
発掘。
一之瀬俊明：（2010）人与自然和諧相処的城市規劃策略. 天地人，11，6-7 ＜In Chinese＞
https://www.chikyu.ac.jp/rihn-china/pdf/news11.pdf
Ichinose, T.: (2010) Urban planning strategy for harmony between people and nature, RIHN-China Newsletter, 11, 6-7
In general, access to an urban spatial information database is difficult in China. To achieve the urban planning that will realize harmony between people and nature in China, we need 1) to respect the tradition of “Feng Shui” for creating a comfortable living environment based on methods of urban and building design, and 2) to promote the environmentally-friendly design on a scientific base is, in emphasizing the consensus-making process and the establishment of an urban spatial information database. Chinese cities, therefore, have a higher probability of realizing more successful cases than do cities in Japan and other countries.
中国の都市においては一般に、空間情報基盤へのアクセスが困難であるが、人と自然の「和諧」を実現するまちづくりを中国で実現するためには、都市計画・建築計画的手法にもとづいて住みよい環境を創造する「風水」の伝統を重んじつつも、科学的な根拠にもとづいた環境調和型のデザインを、合意形成過程および空間情報基盤整備を重視して進めることが重要であり、日本などに先駆けた成功事例を実現する可能性もおおいに見出せる。
大学研究科の正式サイトには詳細な出願・受験情報が出ているのに、所属の教授に口頭で聞くことしかしない時点で危なっかしい。比較的優秀な大学を出ているコたちですら、こんな感じの人は少なくない。まず見つけられる資料を自身で分析。そのうえで聞きたいことを聞いてくる人にこそ、小生は神仏である。そのステップを飛ばす人には、塩な鬼でありたい。
「それらの都市の企業やNPOと連携関係」という部分だけで、従来型の理工系研究室の機能が代替しきれるものではない。
先端研究の内容を、中途半端なインターンには明かすはずもない。共同研究契約のある著名大学の研究室メンバーならまだありえるかもしれない。
こういうスタイルの学びの場は、目指す業界によって向き不向きの差は大きい。世の中のニーズを先取りして自分のベンチャーでアプリを作ります、みたいな目標の人は勝手にどうぞ。あとは文系やリベラルアーツで飯食ってく人とか。
座学とインターンだけでライフワークにする業界へ生かせる研究はできませんから。
20歳前後の自分探しの場としては超高級なのは認めるが。
たとえるなら「ホリエモンの寿司職人学校」みたいなもん。「修行」はしない。
一瞬知人だったらどうしようと焦ったが。
「優秀な」とかいう割には、39歳のそこまでがしょぼい気がする。テニュアの可否の話ですね、これ。贈り物でなんとかなるのか。
（比較にならないが、小生が「華東師範大学教授」をいただいたのは37歳。日本国内で准教授級の格付けをもらったのは39歳。）
コロナ以降、同務（トンム）の処遇が悪化しているとみています。現場配属の「政治局員」も、経済的に相当追い込まれている予感。時折食事に行ったが、5年前はこういう店舗は考えられなかった。
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苦境の北朝鮮レストラン「おさわりサービス」バレて閉店へ
気象、森林、砂防、水文。
学部（地理学教室）時代の小生、まさにこういう分野の組み合わせを勉強していた。先取りってわけじゃない。
大学院時代に名前のよく似た気象予報会社でアルバイトしていたし、最初の就職先（国有林野の砂防事業）はまさにこういう分野だった。
勤勉ではない学生は、裕福な家のボンボンと思われていた時代があったけど、最近ではむしろ真逆らしい、と上海の大学のボス曰く。
親も進学させることには熱心だが、学術的興味を涵養する努力が足りないらしい。
運が悪いと嘆く人の思考と行動を分析すると、そうではない人にくらべて問題が少なくないことに気がつく。運気は思考や行動で壊れてしまうもの。
Capturing the fake of a famous professor.
みなさんも気をつけてください。著名な先生から元理事の小生に不可思議なメッセージ。最近講演を聞いたばかりなので、タイトルとか共演者情報を確認。
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From: T
Subject: RE: IXXX LOGISTICS SUPPORT REQUEST
Dear Toshiaki,
Thank you for your response, I am glad you are well and in good health. Be safe. I need your assistance with a transfer of $ 3,200, for a IXXX logistics welfare Support payment. Our treasurer is indisposed and will not be able to make the transfer at the moment. I am away on a work-related assignment and I do not have my internet banking access card reader to make the transfer and it is needed urgently. Please let me know if you can possibly help with the transfer as soon as possible because of its urgency and if I can forward you the details to transfer the payment on behalf of IXXX. I will personally reimburse you immediately I'm back in the office while I reconcile it with our treasurer when he’s back in office. Rest assured the amount will be reimbursed to you as soon as I am in office and can access my bank account for international transfers. Look forward to your return email for transfer details if you can help.
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On Mon, 5 Jul 2021 at 00:30, Toshiaki ICHINOSE wrote:
Hi,
Could you answer my question?
What is your presentation title in 15 April for us and name of other speakers?
Toshi
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From: T
Sent: Monday, July 5, 2021 4:52 PM
To: Toshiaki ICHINOSE
Subject: RE: IXXX LOGISTICS SUPPORT REQUEST
Professor M speaker
TOPIC: The journey of modern
THANKS.
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From: Toshiaki ICHINOSE
Wrong answer.
You are not Prof. Dr. T.
Faking guy!
Toshi
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From: Toshiaki ICHINOSE
Date: Monday, 5 July 2021 at 5:40 pm
To: M
Subject: RE: Recording available IXXX webinar: The journey of modern xxxxxxxxx with M and T
Hi, M
How are you?
Thanks for your great contribution of the recent IXXX webinar. I really enjoyed.
By the way, how about Professor Dr. T?
I got a following message.
Toshi
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Hi Toshi
Nice to hear from you
I am afraid scammers have been sending these emails all day. Best to delete and I will let Prof. Dr. T know another one has come through.
Thanks
M
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Dear Colleagues,
Apologies if you are on this list but you are not an IXXX member. Please be aware that a scam email is being sent around to our members with the subject heading being RE: IXXX LOGISTICS SUPPORT REQUEST.
Please do not respond to this email; it is not from me nor any member of the IXXX.
T
Professor
国立研究開発法人国立環境研究所（以下、「国環研」という）は、7月17日（土）に研究所の一般公開 「夏の大公開 -オンラインでまるわかり！環境のコト-」を開催します。
1976年より国環研は夏に一般公開を開催してまいりましたが、2020年度はコロナ禍の影響もあり、中止せざるを得ませんでした。そこで2021年度は、新たな試みとして全面オンラインで開催することになりました。
今回の「夏の大公開」では、YouTube LiveやZoomを利用した生配信コンテンツや、動画配信、リアルタイムに研究者に質問ができるクイズなどを通じて、地球温暖化、循環型社会、生物多様性など身近な環境研究について楽しく学ぶことができます。
また、当日は特別ゲストとしてフリーアナウンサーの根本美緒さんをお迎えして「夏の大公開をご案内！」と題したトークコーナーもライブ配信いたします。
お住まいの地域にかかわらず、どなたでも簡単にご視聴いただけます。
盛りだくさんのプログラムをご用意して皆様をお待ちしております。
日時 ：2021年7月17日（土） 13:00～17:00
視聴方法 ：国立環境研究所「夏の大公開」特設ウェブサイトからご覧いただけます。
https://www.nies.go.jp/event/kokai/2021/index.html
Le restaurant français le plus exclusif de Tsukuba "S".
Le chef propriétaire (M. H) est un ancien chef de l'ambassade du Japon en Afghanistan.
Tapas españolas.
原監督（非巨人）「これまでのような祭り的な発想でマスクも取ってお酒も飲んでワイワイ応援するのではなく、マスクをしっかりして間隔を空けて粛々とその競技を見ると。」。
悪い意味での文系国家。某理系大国に嘲笑されてみないと懲りないかも。そういえば反五輪活動著名人ものきなみ（恥ずかしい）。
正直、文系学者って信頼に値しないのでは、と思えるようになってきた。
もう人文科学なんて言葉は絶対使わせたくない。
国際的にはHumanitiesだから、人文科学はおかしいでしょ。
IOCとしての公式見解ならば、フランス語と英語の同時通訳が必要。個人の見解を問うなら、ドイツ語→日本語の通訳ってわけですね。
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野党側は国際オリンピック委員会（IOC）のトーマス・バッハ会長が来日することを踏まえ、臨時国会にバッハ氏らIOC関係者の招致も求めた。安住氏は会談後、記者団に「IOCは日本の実情にあった判断をちゃんとしているのか。バッハ会長にも問わなければならない」と語った。
