地理的なことで同志社大 The Third herd Orchestraの演奏に触れる機会が少ないのですが、大阪城ジャズフェスで聴けるので、毎回楽しみなのです。来てる服は普段着のようでバラバラなのですが演奏は非常に一体感があって、曲も次に何が来るのかとドキドキワクワクを感じる演奏でした。熱い演奏というよりクールな演奏で決めたという印象です。
このバンドが守屋純子さんの曲を演奏するとすごくいいだろうなぁ。
地理的なことで同志社大 The Third herd Orchestraの演奏に触れる機会が少ないのですが、大阪城ジャズフェスで聴けるので、毎回楽しみなのです。来てる服は普段着のようでバラバラなのですが演奏は非常に一体感があって、曲も次に何が来るのかとドキドキワクワクを感じる演奏でした。熱い演奏というよりクールな演奏で決めたという印象です。
このバンドが守屋純子さんの曲を演奏するとすごくいいだろうなぁ。
4番手はこの大阪城ジャズフェスティバルのための企画バンド:Girls Band
浴衣を着てのカラフルなステージに声援が多く飛びました。
演奏は硬軟取り混ぜて、Vocalも2曲挟んで、最後にはMagic Fleaで締めるという企画バンドにしては挑戦的内容でした。
演奏曲は
1. In The Mood, 2. Beaver Junction
4. Love, 5. Fly Me Too The Moon (vocal)
会場で販売していた細身のジャズフェス記念タオルを紹介。実は私も買いましたー日焼け防止のためにー演奏開始前からのじりじり日射に参りましたが、後半は雲が出て熱気も収まりましたけど。
翌日は朝から雨で会場は最初からカッパ着ての客席になったようです。雨除けでもタオルが売れたのかな?笑
Moments Noticeの圧巻のアルトソロ
ボーカルの方を写し忘れたのが残念でした。
関西学院大学K.G.Swing Charioteers は女性が目立つ雰囲気が明るいバンド。
お揃いのちょうネクタイ型のリボンを胸に気持ちを揃えてのステージでした。
演奏曲は下の3曲 ♪試聴はここで♪
1. This Could be the Start of Something Big
2. Nancy
3. Lickety Split
風船を取りだしたと思ったら最後にそれを飛ばしサプライズで盛り上げました。