16 segment LED 小型版でもそうでしたが、Arduinoのシールドに出来ない場合、
AVRを載せたArduino互換ボードとするのですが、その場合、
ブートローダを書き込まないといけません。
AVRライターを使わないでブートローダを書き込む方法としては、
Senshu版avrdudeでブートローダを書込むが便利です。
私の場合、ジャンパ線の代わりに、ジャンパボードを使います。
こうすることにより、ワンタッチでArduino がAVR書き込み器に早変わりします。
今回、さらに外付けの発振子も使わず、内蔵発振器を使います。
ヒューズビットはArduino Duemilanove の場合、FF,DA,05 です。外付け16MHz です。
ATMega328P の未書き込み状態では、 62,D9,07 になっています。
内蔵8MHz の場合は、これを E2,DA,05 にして書き込みます。
ブートローダはATmegaBOOT_168_atmega328_pro_8MHz を
FLASHに書き込みます。
Arduinoのスケッチをアップロードする場合は、Boardを ATMega328 の 8MHz にします。
電圧は気にしなくて良いです。
AVRを載せたArduino互換ボードとするのですが、その場合、
ブートローダを書き込まないといけません。
AVRライターを使わないでブートローダを書き込む方法としては、
Senshu版avrdudeでブートローダを書込むが便利です。
私の場合、ジャンパ線の代わりに、ジャンパボードを使います。
こうすることにより、ワンタッチでArduino がAVR書き込み器に早変わりします。
今回、さらに外付けの発振子も使わず、内蔵発振器を使います。
ヒューズビットはArduino Duemilanove の場合、FF,DA,05 です。外付け16MHz です。
ATMega328P の未書き込み状態では、 62,D9,07 になっています。
内蔵8MHz の場合は、これを E2,DA,05 にして書き込みます。
ブートローダはATmegaBOOT_168_atmega328_pro_8MHz を
FLASHに書き込みます。
Arduinoのスケッチをアップロードする場合は、Boardを ATMega328 の 8MHz にします。
電圧は気にしなくて良いです。
ただ今、原因解析中です。
Arduino-0021に変えると問題ありませんでした。