LEDバッジの試作3号機でPICがうまく認識できないことを
いろいろ調べてやっとかりました。
結果として、うまく書き込みができました。
回路の問題ではありませんでした。
WindowsのMPLAB X やPICKit3など
いろいろ駆使して、分かりました。
要するに
1.PIC12F509は3Vでは書き込みできないということ
5Vにしないと書き込めません。
2.ということはボタン電池では書き込みできないので
PICKit から電源を供給しないといけないということ。
3.PICKit から電源を供給するにはMPLAB X の
設定をしないといけないということ。
と言うわけです。
Windows版のMPLAB Xは、なぜか3.については
デフォルトで供給することになっていたので、分かりにくかったです。
と言うわけで、MPLAB Xの設定ですが、これはググってわかりました。
ここのサイトに書いてありました。
PICKitの設定がプロジェクトのPropertiesの中にあるのです。
どーでも良いけど、なんでもかんでもpropertiesに入れるのやめて欲しいんですけど。
プロジェクトの右クリックかー、これは反則。
右クリックをほとんど使わないMacユーザは気が付かない。
と思ったら、ファイルメニューにもありました。
Project Properties か、これは分かりにくい。…付いてないし。
あとはPICKit2の設定で、5Vにするだけです。
PICKit3の場合はこのように、Power target circuit from PICkit3もチェックします。
分かってしまえば、どうということは無いんですけど、
全然うまくいかないと、途方に暮れますね。
てか、なんとこの時期にエアコンが故障!
熱い空気が吹いてくるようになった。
2002年製か-、でもさっきまで快調に動いていたのに…orz
いろいろ調べてやっとかりました。
結果として、うまく書き込みができました。
回路の問題ではありませんでした。
WindowsのMPLAB X やPICKit3など
いろいろ駆使して、分かりました。
要するに
1.PIC12F509は3Vでは書き込みできないということ
5Vにしないと書き込めません。
2.ということはボタン電池では書き込みできないので
PICKit から電源を供給しないといけないということ。
3.PICKit から電源を供給するにはMPLAB X の
設定をしないといけないということ。
と言うわけです。
Windows版のMPLAB Xは、なぜか3.については
デフォルトで供給することになっていたので、分かりにくかったです。
と言うわけで、MPLAB Xの設定ですが、これはググってわかりました。
ここのサイトに書いてありました。
PICKitの設定がプロジェクトのPropertiesの中にあるのです。
どーでも良いけど、なんでもかんでもpropertiesに入れるのやめて欲しいんですけど。
プロジェクトの右クリックかー、これは反則。
右クリックをほとんど使わないMacユーザは気が付かない。
と思ったら、ファイルメニューにもありました。
Project Properties か、これは分かりにくい。…付いてないし。
あとはPICKit2の設定で、5Vにするだけです。
PICKit3の場合はこのように、Power target circuit from PICkit3もチェックします。
分かってしまえば、どうということは無いんですけど、
全然うまくいかないと、途方に暮れますね。
てか、なんとこの時期にエアコンが故障!
熱い空気が吹いてくるようになった。
2002年製か-、でもさっきまで快調に動いていたのに…orz