DXCC_Challenge1500のメダルが来ました。

大阪や東京に単身赴任していたころは、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞﾓｰﾋﾞﾙﾎｲｯﾌﾟくらいしかアンテナが建てられなかったので、DXなんか望める術もなかったが、福岡に戻ってから少し頑張って、DXCC_Challenge1500をｺﾝﾌｧｰﾑ（CFM）できた。

　よっしゃ、折角なのでARRLに申請するか。DXCC_Challengeだけなら、ARRLのLoTW(Log book of The World)のページから、ネット上で簡単に申請できるのだが、1500のメダルはLoTWからはできないようだ。事前に、Challengの1516は、LoTWで申請しておいた。

　ARRLののHPを見てみると、下の方にDXCC_Challenge Order formのボタンがあるので、ここをクリックすると申請書が表示される。プリンターで印刷し、必要事項を記載して、エアメールで送るとＯＫだ。支払いは、クレジットカードで可能です。（eメールや、FAXでもＯＫです）

http://www.arrl.org/dxcc-challenge


　2月上旬に申請書類を、コネチカット州にあるDXCCデスクに、エアメールで送付しました。待つこと、1ヶ月半ほどで返信がありました。


　開封っと。


　さて、DXCC_Challenge1000のメダルは、すでに張り付いています。


　よっしゃ、1500のメダルを貼り付けます。ちなみに、ｺｰﾙｻｲﾝは固定局用に新たに指定してもらってますが、盾の表示は昔のままです。


　今の設備では2000は無理なので、これで打ち止めかな。しかし、FT8の電波型式が普及してきたので、もう少しは伸びるかも。

野菜かき揚げうどん「ライトハウス」東京都国分寺市

　こないだ、真姿の池湧水群見学に行ったのである。あれ、うどん屋があるのか？


　どこや？　と思って見まわしたら、うどんの看板を発見


　あれれ、うどん屋といよりは、普通の民家みたいだな。怪しさ、大爆発や。庭先みたいなところに、ビニールの扉があるので、壊さないように気をつけて開けてみた。10人も入れないかなぁという店内に、先客は2人。

「お一人ですか？」
「はい」
「昼時なので、窓際のカウンターにどうぞ」(1人なので、テーブルではなくカウンターへとのこと)
「野菜かき揚げうどんを」

　待つこと、10分くらいで出ました。澄んだ出汁です。


　揚げたてのかき揚げ、熱々である。出汁がうどんに抜群に合い、とても美味い。

　一滴残らず、完食しました。


　ここの出汁は、蕎麦ではなく絶対にうどん用だ（笑）　隠れ家的うどんや発見だ。

　
　東京都国分寺市東元町3-19-14　
　うどん＆Cafe Light House 野菜かき揚げうどん　650円