goo blog サービス終了のお知らせ 

讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

 Gooブログ終了にともない、AMEBAブログに引っ越しました。新ブログのurlは自己紹介欄をご覧下さい。

嬉野温泉公衆浴場「シーボルトの湯」佐賀県嬉野市

2023-07-06 20:00:00 | 旅行
 こないだ、嬉野温泉に行ったのである。湯快リゾート嬉野館に宿泊したのだが、翌日のチェックアウトは12時までだったので、周辺を散策することにしたのである。

 湯快リゾートは街中にあるので、温泉中心部にも歩いて行けます。


 嬉野温泉に日帰りで行っても公衆浴場があるので、温泉を楽しむことができます。また、各温泉旅館でも「日帰り温泉」を設定しているホテルがありますが、昨今の新型コロナの影響で、温泉は宿泊者のみに限定しているところも多いようです。(事前に確認することをお勧めします)

 そんな時でも、公衆浴場があれば安心です。シーボルトの湯があります。


 隣接してタイムズがあるので、車で行っても大丈夫。温泉利用者(または周辺の商店)は、90分まで無料という嬉しい設定です。


 えー、残念ながら今回は利用していないので、内部の紹介はできません。代わりといってはなにですが、嬉野市HP(シーボルトの湯)のurlを記載しておきます。

 ↓ 公式HP
 https://www.city.ureshino.lg.jp/kanko/siebold.html

 観光看板、発見。


 ここから、シーボルトの湯を見た構図と一緒ですね。


 それと、川向うには老舗っぽい造り酒屋を見ることができます。木造3階という珍しい建物で、井出酒造という看板が見えます。川面に映る、建物が映えますね。


 周辺を散策していると、「ゾンビランドサガ」のマンホールもあるので、探してみましょう。


 そこそこ分かりやすい場所にあります。


 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙818-2 隣接にタイムズあり。シーボルトの湯利用者は90分無料

嬉野温泉「湯快リゾート嬉野館」佐賀県嬉野市

2023-07-05 20:00:00 | 旅行
 こないだ、湯快リゾートの嬉野館に行ったのである。湯快リゾートは、西日本~北陸を中心に展開している、比較的お得な価格で温泉を楽しめる宿です。ただし、季節・曜日などによって宿泊料金は変動するので、出来ればお安い設定日に行くのがいいと思います。予約したのは2022年の9月で、最低ラインの線を狙いました。(笑)

 博多駅から有料のシャトルバスが出ているのですが、今回は周辺の観光も楽しもうと思うので、車で行くことにします。駐車場は予約不要で、無料です。

 宿は、嬉野温泉中心部に近い場所にあるので、歩いて町中の散策にも便利です。


 ホテルの入り口付近には足湯がありますが、どうせ大浴場に入るのですから、スルーしました。


 まだまだ新型コロナが収束していない時期なので、コロナ対策ルールがあります。

①大浴場は予約制。フロント前にスケジュール表があるので、自分が入浴したい時間帯に部屋番号と人数を書き込む。一覧表を見ると混み具合が分かるので、ずらせば密を避けられる。
②各入浴時間は30分で、入れ替え制。最大10人くらい(良く覚えていないけど、そのくらい)
 ただし、チェックはないので自己判断で。N村は、食事前と後に予約しました。(夜は2回)
③密を避けるため、サウナは最大2人まで。たぶん、5人は入れると思う。
④食事はバイキング制。食材を取る場合はマスク(持参のもの)とビニール手袋(用意している)をする。ビニール手袋をするのを忘れると、注意されることがあります。

 もちろん温泉ですが循環式のようです。(軽くカルキ臭あり)しかしながら、トロっとした泉質でいい感じです。室内大浴場+露天風呂あり。利用客は分散しているので、ゆっくりできます。サウナ(あまり熱くない)には、おっちゃんが奥ででろーんと横になって寝ています。ということで、残りの定員は1人のみ。ちょっと入ってみましたが、主みたいな人がいるので、早々に退散しました。

 さあ、夕食の第一回戦です。かあーん!!



 しぶしゃぶも行きまっせ。


 次、第二弾・・・うっぷ、もうあかん。普通なら(何が普通か分からんが)もう1ラウンド行くのですが、腹パンパンでギブアップしました。

 最後の最後に、紙コップにコーヒーを注いで部屋に戻ります。(持って帰れるように、蓋も準備されている)ふー、食った食った。食いすぎだ。しばらく食わんでいいかな。

 翌日の朝も、バイキングです。よーし、食うぞ。


 ぐあー、あっさりギブアップしました。デザート、デザート。


 県民割があるのは知っていましたが、福岡県民なので対象外と思っていました。自動精算機で手続きしましたが、割り引き金額が適用されていたのは、うれしい誤算でした。

 清算後も、部屋は昼の12時まで使えます。朝ひとっぷろ浴びるとか、周辺散策して戻ってくるということもできるので、有難いですね。

 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2091 Pあり

嬉野温泉「轟の滝公園」佐賀県嬉野市

2023-07-04 20:00:00 | 旅行
 こないだ嬉野温泉に行ったのだが、宿に入るにはちと早い時間だったので、近場の観光地を探したら「轟の滝公園」がヒットした。

 カーナビにセットして、迷うことなく駐車場に滑り込みました。


 公園名のとおり、滝がメインとなります。


 橋の上が、滝ビューポイントになります。川の水は、澄んでいてきれいです。なかなか良い眺めです。


 滝の周りを歩けるので、上流に行ってみましょう。


 不動明王尊がいらっしゃいます。説明書きによると「昭和19年(第二次世界大戦中)に鎮国々家、平和、武運、災難厄払除などを祈念して(中略)建立されたものです」ということです。滝を上流から眺めていらっしゃいます。


 遊歩道が整備されているので、ぐるっと一周するといいでしょう。そういえば、駐車場の隅に鉄塔があります。何だろう? 電線はつながっていないようですが、大きな碍子は確認できます。


 近づいてみると、説明書きがありました。劣化していて読みづらいのですが、「この鉄塔は大正11年に建設された九州電力㈱(当時の東邦電力)の6万ボルト送電線、武雄大村線の鉄塔です。嬉野町の街の中を通過していましたが、町の方々のご協力により、現在の山側ルートに移転したもので、これは当時の鉄塔の上部、全体の約1/2です。以下略) ということなので、撤去された鉄塔の上部をモニュメントとして保存しているとのことです。


 温泉街からは少し離れているので歩いていくのは厳しいかと思いますが、車だと近いので時間があれば寄ってみるのもいいのではないでしょうか。

 佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内 Pあり

空フェス2022「福岡空港国内線ターミナル」福岡県福岡市博多区

2023-06-17 20:00:00 | 旅行
 こないだ、空の日イベントで「空フェス2022」が3年ぶりに開催されました。3年前も行ったのですが、新型コロナの影響で中止されていました。2022年は、めでたく開催となったのですが、規模はかなり縮小されている感じです。以前は、国内線と国際線ターミナルにイベント会場があったのですが、今回は国内線のみでした。


 手の消毒+検温を行って入場します。マスクは必須です。また、入場は無料となってます。いろいろ見て廻っていると、パンフレットやグッズをもらえたりします。


【参加者】
①各エアライン
②自治体の観光案内
③航空自衛隊
④気象庁

【イベント】
・トークショー
・クイズ
・抽選会

 スターフライヤーのブースでは、機内で提供されるビターチョコレートを頂きました。
「あ、これ美味しいんですよね」
「販売もしているので、どうぞ」


 いつもお世話になっているユナイテッド航空のブースです。(コンチネンタル航空と合併)


 ここは、ジェットスターです。


 タイガーエアーもいます。


 気象庁のブースでは、アメダス(雨量計)の中身を展示しています。
「この桝に雨が溜まると、傾いて水を排出します。その回数で雨量を測定します」
「へー、初めて中身を見ました。意外とシンプルですね」
「簡単な構造なので、故障が少ないのですよ」
「なーるほど」


 飽きたら展望デッキに行くと、リアル飛行機を見ることができます。


 飛行機は何度となく乗っていますが、ANAとかJALとかスカイマークとか国内の旅客機については、特段不満があったことはありません。しかしながら、外国の飛行機(特に、合併前のコンチネンタル航空)については、いろいろと特筆すべき面白いことを経験していますので、ご紹介いたします。

【コンチネンタル航空】アメリカ合衆国
 米国のエアラインなので、当初からサービスは期待していません。落ちなければいいとい感覚で乗ってました。ゴールドカードを持っているので、日々のカード利用でマイルが溜まる、いわゆる丘マイラーです。
 福岡⇔グアム・サイパン・パラオ・ヤップ・ケアンズ・バリ間を利用しました。

①座席のシートが無かった。
 乗機時に、自分の席のシートが無いことに気が付きました。(なんでやねん)
「すいません、シートが無いのですが」
「ちょっと待ってね」
 機内のどこからか、シートを持ってきました。(だいたい何でシートを外すんや?)

②CAさんのナンパの話。
 グアムからの帰り便で、男性のCAさんがN村の後ろに座っている日本人の姉ちゃんをナンパしていた。コンチのCAさんたちは、座席のひじ掛けに座ってしゃべりかけるという行為は普通にしていた。知らんぷりをしていたのだが、口封じのためかコンチの絵葉書をくれた。もうコンチという会社も無くなったので、しゃべってもいいだろう。

③飛行中に天井が落ちた。
 グアム便だったかと思うのだが巡航高度で飛行中に、N村の上の天井の一部が、がこっとという音と共に外れた。すぐに女性のCAさんが来て、ふんっと天井を押し上げた。何事もなかったように「No Problem」と言い残して去って行った。

④飛行機にもスペアタイヤがあった。
 グアムからパラオの乗り継ぎ時の話です。グアムはコンチネンタル空港の太平洋ハブになっているので、多くのコンチ機が駐機している。数時間の待ち時間があったので、駐機機をみていたら荷物の積み込みを行っていた。操縦席下側付近の普段あまり開かない口に、黄色のスペアタイヤと角材を積んでいるところだった。これは、メンテ設備のない空港でパンクをした場合、角材を使ってタイヤの片方を浮かしてタイヤを交換する目的と思われる。ヤップの空港はバスセンターか(当時)、という程度の設備しかないので、理にはかなっている。

⑤ヤップでオキアミまみれになった。
 ヤップに行った時、預けた荷物はターンテーブルではなく(当時、そんな設備はなかった)、斜めの板の上から放り投げて返却された。どかーんと、着地したバックには異様な物体と、生臭いにおいが着いていた。よく見ると、魚のえさのオキアミが溶けたものだった。くっさー。ど田舎の空港なので文句を言うところも見当たらず、また言っても無駄だと思い、そのままホテルに行ってバッグを水洗いした。

⑥ヤップで、花のレイを貰った。
 ヤップ⇒グアム便だが、チェックイン時にレイの花を首に巻いてくれるサービスがあった。しかしながら、生の花はグアムに持ち込み禁止なので、降機時には飛行機に残していかなければならない。とってももったいないと思ったので、地元の子供にプレゼントしたら、親が追っかけてきて「受け取れません、持って行って下さい」と言われた。ありがた迷惑みたいだったので、申し訳なかった。結局、飛行機の中に置いてきた。

⑦パラオからの帰国時は、自由席だった。
 アイランダーと呼ばれる離島を結ぶ便で、マニラ⇒パラオ⇒ヤップ⇒グアムと、島々を結んでいる。パラオで乗ったのだが、当然座席は指定されているので、その席に行ったら誰かが座っている。始発のマニラで乗った多くのフィリピン人たちは、勝手気ままに座っているようだ。「ここの席だ」と言ったら「自由席だとのたまう」CAさんに行ったら、「空いている席に座れ」と言われたので、自由席だったようだ。(そんな、航空会社あるか!)

⑧コンチのダブルブッキングは有名な話。
 平気でダブルブッキングはあったようだ。予約をしていても乗らない客もいる可能性があるので、エアラインによっては知っていてもダブルブッキングを行うことがあると聞いたことがある。席が埋まると「満席だから降りろ」と言われる。その際に、休みの関係でどうしても帰りたい場合は、「大声で抗議する」というが有効だったらしい。ただ「マイルのタダ券」では玉砕する可能性が高いので「運賃を払っている、優先権がある。タダ券のヤツを下ろせ。悪いのはおまえの会社だ」とか言って、無理やり乗って帰った猛者もいると聞きました。会社側も「〇〇ドル払うから誰か降りてくれ」とか客と交渉するらしい。

⑨グアムからの帰国時に、ビジネスクラスになった。
 乗機して自分の席に座っていたら、日本人の兄ちゃんが来た。
「ここ、自分の席なんですか」(座席券を見せる)
「あれ、自分もここの席です」(  同上   )
 わー、恐れていたダブルブッキングだ。しかたなく、CAさんを呼んだ。
「あなた、席を替わってもらってもらってもいいですか?」(俺か・・しかし、降ろされなくて良かった)
「はい」

 連れていかれたのは、ビジネスクラスだった。めっちゃ、ラッキーやん。席だけで、食事とかはエコノミーだよなと思ったら、ビジネスクラスのが出て来た。後にも先にも、一回だけいい思いをしました。

【ユナイテッド航空】
 ある日、コンチネンタル航空と合併し、存続会社はユナイテッド航空となった。ただし、垂直尾翼のコンチマークはユナイテッド(UA)に引き継がれた。一番心配したマイルだが、UAに引き継がれるということで安心したのたが、必要マイルの大幅引き上げがあり、ユーザーとしてはがっかりである。不採算路線のグアム⇔ケアンズ・バリなどは廃止された。日本各地からグアム便があったので、新型コロナの影響で、縮小・撤退が相次いだ。グアム・サイパンは観光で成り立っている島なので、早く昔の活況が戻ればいいなと思います。

【アシアナ航空】韓国
 ユナイテッド(コンチネンタルと合併)のマイルを使って、サイパンに行きました。行きは、福岡⇒グアム⇒サイパンの予約が取れたのだが、帰国便がどうしても取れない。しかたがないので、マイルが共通で使えるスターアライアンスチームを使って、帰ってこれないかと調べまくったら、アシアナがサイパン⇒ソウル⇒福岡と飛んでいて、空きがあることを見つけた。出発は夜明け前で、ホテルの送迎は3時間前くらいには空港に到着して放り出された。空港は24H開いているわけではなく、建物も電気が消えていて人っ子一人いない。しかたなく、真っ暗な建物の前にたたずんでいたら、2時間くらい前から職員がぼちぼち到着し始めて、やっと建物に入ることができた。

 アシアナ航空に乗機したら、窓際の席だった。隣は韓国人の兄ちゃん2人組で、韓国語でずっとおしゃべりしている。機内食の時、「〇〇か〇〇があります」と聞かれるのが常なのだが、隣は韓国人なのでCAさんも韓国語で話しかけている。N村にも韓国語で聞いてきたので「英語でお願いします」(韓国語は理解できません)と言ったら、その後は英語で対応してくれた。隣の兄ちゃんたちは、外国人(日本人)だとは思っていなかったらしく、それまで大きな声でしゃべっていたのが、ぴったりやんだ。(別に、うるさいと言ったわけではない)サービスは、日本の航空会社と大差ない。

【カタール航空】カタール
 福岡⇒(ANA)中部国際空港⇒カタール⇒ヨルダンで利用。食事は、めっちゃ良かった。メニューが付いていて、内容・品数共に一味違います。エコノミーでも、歯ブラシなどが入っている便利セットももらえて、一段上のサービスが受けられました。カタールには夜明け前に着いたのですが40℃近くの気温で、タラップから降りたらドアイヤーの熱風を当てられているのかと思うほどです。乗り継ぎに12H以上あるので、どうやって時間をつぶすのかと思っていたら、まさかの食事券+無料の市内観光が付いていました。(カタール航空負担)ツアーで行ったので、ツアー会社が手配してくれたと思うのですが、空港で食事をして一時入国します。

 余談ですが、日本人後方の席に集められており、中間の席はC国人が多数乗っています。降機時は前の方から出て行くのですが、真ん中あたりの席は台風が通過したのかと思うほど荒れ果てています。新聞・機内誌・お菓子の空き袋、食べ残しなどは床に捨てられており、足の踏み場もありません。日本人の多い席は、そういうことはありません。席をわざわざ分けている理由が、分かったような気がしました。

 カタールで唯一日本語を話す(らしい)地元ガイドの兄ちゃんが、小型バスに添乗してくれました。少し怪しい日本語ですが、意味は通じます。ドーハの悲劇の球戯場や、ラクダの市場(食用だが、すっごく臭い)、馬術場(屋内冷房付き)イスラムセンターなどに連れて行って貰いました。たいていこの手のツアーは、お土産屋とタイアップしていたり、ガイドにチップを要求されるのですが、一切そういうことは無く完全無料でした。それより、お土産まで貰ったことに驚きです。お金持ちの国と、そのフラッグシップ・エアラインの底力を思いしらされました。

【カンタス航空】オーストラリア
 成田⇔ケアンズで利用
 カンガルーマークで有名な、オーストラリアのフラッグシップです。ノンストップで夜通し飛んだので、ケアンズ到着時はかなり疲れました。夜中といっても、エコノミークラスでは、なかなか寝ることは難しいですね。歯ブラシ・アイマスクなどの便利グッズは、もれなく貰えます。食事も美味しかった覚えがあります。オーストラリアに行くときは、また使ってみたい航空会社です。

【タイ国際航空】タイ王国
 福岡⇔タイ(バンコク・スワンナプーム)⇔パース
 福岡⇔タイ(バンコク・スワンナプーム)⇔ブリスベン 

 なんで、こんな経路を使ったかというと、ユナイテッドのマイルを使ったタダ券で行くため、スターアライアンスチームの航路を調べた結果です。スワンナプーム空港は、めっちゃ詳しくなりましたが、一度も入国したことはありません。いつか、タイにも行ってみたいと思っています。ボーイング社の飛行機は古く(型番忘れた)、うるさくて機内エンターテイメントも調子が悪く良くありません。エアバス社の飛行機に当たると、新しくて快適でした。機内サービスは、普通です。(普通が一番)

【デルタ航空】アメリカ合衆国
 福岡⇔ハワイ・ホノルル 
 当時、ハワイ便はデルタ航空と、ハワイアン航空が就航していたが、いざ行くとなった時、ハワイアンが撤退してしまった。口コミによると、ハワイアンの方が食事がいいみたいなことを読んだので、ハワイアンに傾いていたのだが、結局デルタになった。2社就航していたのが1社になったので、ほぼ満席という混み状態だった。(航空会社にとっては、いいことだ) この航空会社のマイルは、増減が無くても永久保存ということなので、出発前にマイルカードを作りました。ネットで申し込み、カードも自分で印刷します。良くも悪くもなく、普通のフライトでした。

【中国南方航空】中国
 福岡⇔広州
 福岡⇔広州⇔ネパール で利用。
 まだ、日中関係が険悪ではない時期、さらに中国ツアーが格安で提供されている時期に利用しました。
 機内サービス時に、飲み物とかを聞かれるのですが、言ったことが伝わらなかったのか、大きな声で「ああーー⤴」とか言われました。年配のおっちゃんだったので、何か怒らしたのかなと思いましたが、ゆっくり言い直したら「コーヒー」をくれました。

 広州に到着したら、なかなか降機できません。
「官吏の人(役人)が来ないので、降りられません。待って下さい」とアナウンスがあり、機内で1時間ほど待機させられました。全体を通して、対応は良くありません。

【エジプト航空】エジプト
 カイロ⇔アスワンの国内便で利用
 カイロは地中海側で、アスワンは南部の都市なので、距離があります。行く方法は、①飛行機 ②ナイル川クルーズ ③陸路 がありますが、当時はルクソール事件で観光客が大勢銃撃され死亡する事件なんかもあり、飛行機が一番安全です。エジプト航空機には、ホルス神が描かれているので、神のご加護があることでしょう。(観光地には、実弾が入った自動小銃を持った警察(軍かも)が沢山いた)

 砂漠の中に飛行場があるので、砂塵は飛行機のエンジンに影響がないのかなと思ったのだが、ホルス神のおかげか、無事にフライトできた。水などの液体は機内持ち込み禁止なのだが、持ち物チェックはザルすぎて、ほとんど何も見ていない。職員同士は、おしゃべりに花が咲いている。あらかじめ、ペットボトルの水は捨てたのだが、多くの人はノーチェックで持ち込んでいた。いろんな意味で、いいかげん。

【ベトナム航空】ベトナム
 福岡⇔ホーチミン
 福岡⇔ハノイ
 まあまあ、いい感じでした。国際線(福岡便)より、ベトナム国内線の方が、大型の機体を使っていたのが、ちょっとびっくり。経済成長が大きかった時期なので、国内需要が大きかったのだろう。

【エバー航空】台湾
 福岡⇔台北
 国内線かというくらい、あっとう間に台北に行けた。飛行機のなにが嫌かというと、食事後にトイレが渋滞すること。あれが嫌で、乗機前には必ず出し切るのだが、フライトが長引くと1度はお世話にならないといけない。なので、数時間で行ける外国は嬉しい。そこそこいい感じで、また使いたいと思います。

【スターフライヤー】日本
 福岡⇔羽田
 ANA/JALも利用しますが、結構好んでスターフライヤーは使ってました。座席が少し広く、ゆったりしています。乗ると貰える、ビターチョコが美味しくて楽しみでした。

【ANA・JAL】日本
 おもてなしの日本仕様サービスで、全然問題ありません。これを世界水準と思うと、〇〇のようなエアラインに乗ると、ひっくり返る場合があるので、注意しましょう。

 旅のベースは「FUK」です。空フェス2022のアンケートで、頂きました。


佐世保軍港クルーズ「波羅門観光」長崎県佐世保市

2023-05-24 20:00:00 | 旅行
 こないだ「佐世保2022サマーフェスタ」に行ったのだが、佐世保泊にしたので翌日は「佐世保湾クルーズ」に行くことにした。土日祝限定、日に1本のツアーなので事前予約がお勧めです。申し込み・支払いまでHPで行うことができます。

 ↓ 佐世保軍港クルーズの申し込み。
https://www.sasebo99.com/tour/100011

 佐世保駅コンコースに「観光情報センター」があるので、11時までにチケットをそこで受け取ります。直接乗り場に行っても、乗船はできません。


 当日、空きがあれば乗れるのでしょうが、訪問時は満席となっていました。


 クルーズ出航は11:30ですが、10:00頃にはチケットを引き替えました。乗り場は、渡船が出ている港の一番奥の桟橋です。


 まだ時間に余裕がありますが、乗り場の確認だけでもしようと行ったところ、すでに並んでいました。一番良さげなのは、2Fの最前部でしょう。次に、室外後部にも座席があります。室内にも席はありますが、視界が限定されるので雨さえ降っていなければ、デッキがお勧めです。1時間半前に並んで、5番目です。1時間前だと10人くらい並んでます。


 出航20分前くらいから乗船できます。

 室内席です。


 最後部1Fデッキです。


 2F後部席です。


 1.5時間前に並んだだけあって、2F前列を確保できました。


 観光案内付、約1時間の湾内ツアーです。写真については、撮影不可の船舶が停泊している場合もあるが、訪問日は制限なしということで、自由に撮っていいと言われました。

 軍事エリアが広くとられており、陸からはアプローチできないので、佐世保湾のクルーズでしか艦艇を近くで見ることはできません。米海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」LHA-6が近くで見られます。

 
 DD-108護衛艦あけぼのです。昨日、乗艦して見学させていただいた艦を海から眺めることができます。


 湾を南下していくと、SSK(佐世保重工業)のドックを見ることができます。これが最古のスコットランド製ハンマーヘッド型クレーンですが、現役で使用されているとのことです。なんと、1913年からこの地にあります。


 佐世保湾の中で唯一水平線が見られる場所です。湾の出入り口は狭く、通行する船舶はここを通過しないとならないので、天然の要塞のようになっていてます。


 海自の、とわだ型補給艦「はまな」です。


 米海軍のヘンリー・J・カイザー級給油艦204「ラパハノック」です。


 湾内をぐるっと一周して、戻ってきました。最後に、海自のむらさめ型護衛艦「ありあけ」DD109を見たら終了です。


 ここに書いたことは、ほぼクルーズ中に説明があったものです。(実際は、もっと詳しく説明があった)あっというまの1時間で、乗ってよかったと思う軍港クルーズですが、家族で乗船していたお婆さんや子供は退屈して居眠りをしているようでした。自分的には、2千円以上の価値はあったかなと思います。(価値観は、人それぞれ)

 佐世保軍港クルーズ:2,000円 事前予約がお勧め。

佐世保2022サマーフェスティバル(陸海空自衛隊・海保・米軍合同)長崎県佐世保市(護衛艦あけぼの)

2023-05-23 20:00:00 | 旅行
 こないだ佐世保2022サマーフェスティバルに行ったのである。米軍の掃海艇「パイオニア」に乗船したことは昨日書きました。今回は、むらさめ型護衛艦で、船体識別番号108番のDD-108「あけぼの」に乗船します。


 行列はありますが、乗船まで20~30分ほどでしょうか。佐世保のケーブルTV局が取材に来ており、家族連れがインタビューを受けています。(夜、宿泊したホテルで画像を確認しました)乗船前に、検温と簡単な手荷物検査があります。


 こちらも順路通りに見学していきます。


 あけぼのも、ブリッジの入室はOKです。写真も撮影可とのことです。


 格納庫では、装備品の展示があります。


 乗船記念に「御朱印」があります。専用の御朱印長もあり、それに御朱印を押すことも可能です。


 夜間は、各艦艇がライトアップされていますので、やはり1泊はしたいところです。


 夜は夜で、見ごたえがありますね。


 佐世保は久しぶりの訪問でしたが、港には「五番街」というショッピングモールができており、買い物や食事が楽しめるようになっていました。

佐世保2022サマーフェスティバル(陸海空自衛隊・海保・米軍合同)長崎県佐世保市(米掃海艇パイオニア)

2023-05-22 20:00:00 | 旅行
 こないだ、佐世保の2022サマーフェスティバル(土日開催)に行ったのである。陸海空の展示品があるが、佐世保といえば海自と米海軍が大きなエリアを占めるため、艦艇の展示がメインとなる。それと、海上保安庁の艦艇も1隻展示されていた。

 駐車場は、「干尽地区を無料駐車場として開放します。ただし、数に限りがあります」と事前にアナウンスされていたが、土地勘が無いので良く分からない。行ってみたところ、以下の場所でした。佐世保駅から少し南に下がった所にある、海上自衛隊倉島岸壁が開放されています。開放時間は11時から18時半までで、入庫は18時までとのことです。初日は11時、ちょうどくらいに到着したところ、道案内があり無事に入れました。ちなみに2日目は、午後1時くらいに入ろうとしたら「満車」で断られました。(午前中は、宿泊したホテルで車を預かってもらっていた)有料駐車場がいくつかあるので、自分で空きを探すことになります。(2日目の午後は諦めて、海自の資料館を訪問しました)


 1日目は、無事に駐車できました。


 まずは空自・第2高射群のペトリオットミサイルを見学し、特製クリアファイルをゲットです。(先着順)


 米軍の掃海艇「Pioneer」が一般公開されています。滅多にないチャンスなので、並んで乗船することにします。


 パイオニアは、MCM9という船体識別番号です。


 BBQやるのか? 準備中のようです。


 メニューがありました。ハンバーガーとソーセージのようで、どちらも千円です。まだ焼けてないようなので、下船してから買ってみたいですね。


 見学順路に沿って、見学していきます。写真もOKとのことなので、遠慮なく撮らさせていただきました。米軍の軍人さんたちは親切にエスコートしてくれます。「質問はない?」と言ってはくれますが、英語力が高くないと質問さえ難しいです。果敢に日本語で質問している方がいましたが、「日本語分からないから英語でね」と言われていました。(笑) 中には英語で質問をしている猛者の方もいらっしゃいます。(横で聞いているだけ)


 順路が書いてあるので、迷うことはありません。


 外装だけではなく、艦内に入れるのは驚きです。


 さらに、ブリッジもOKです。


 目玉はCIC「Combat Information Center」(戦闘指揮所)に特別入室できるということがあります。CICは、まさに戦艦の中枢で、普段は絶対に入室できない場所なのですが、今回は特別に入室が許されました。薄暗く青いライトがついている比較的狭い空間に、レーダーなどの機材があります。もちろん写真撮影は不可です。

 一通り見て回った所、BBQも出来ていそうなので、買ってみることにします。

「船の中でチケットを買ってね」(英語です)
「船の中でチケットを買うのですね」(一応、確認)
「そうです」

 また、並ぶか。物品を販売している食堂だろうと目星をつけて行ってみたら、やはりチケット販売をやってました。現金は、一か所で管理する方式のようです。


 チケットと交換で、ハンバーガーを受けとりました。ポテトフライはもっと多かったのですが、辛抱たまらず少し食べてしまいました。やはり、佐世保といったら、バーガーだぜ。(イメージです)


 ドリンク付きです。


 米国の現役艦艇に乗船できる、いい経験をさせていただきました。

博多ポートタワーと福岡市営渡船_福岡市博多区

2023-05-16 20:00:00 | 旅行
 こないだベイサイドフレイス博多に「うどん」を食べに行ったのである。首尾よく新規開店店を攻めた後、目の前の「博多ポートタワー」を目指しました。コロナ禍の中、しばらく閉館していたのでどうかなと思いましたが、開いてました。展望台は2階建てになっており、下の部分は一般開放されていますが、上の階は博多湾の船を統括する「博多ポートラジオ局」があります。国際VHF(150MHz帯)で、24H港湾のトラフィックを管理しています。


 博多ポートタワーには、博多ベイサイドミュージアムが併設されており、どちらも入館無料という太っ腹です。


 ベイサイドミュージアム側は、博多港の歴史や設備などについての展示があります。


 港湾のスーパースターといえば、クレーンです。このクレーン操作をシミュレーションできる装置があるのですが、残念ながら故障中でした。金曜日の訪問でしたが、旅行者風の数組程度が訪問している程度で混んではいません。(土日は、もう少し賑わうかも)


 エレベーターでタワーに上りましょう。こちらも空いています。


 展望台からは360度の展望があります。昔、訪れた時は冷房が無く「くっそ暑くて居られない」というほどでしたが、冷房が効いており快適です。さらに展示物もいくつかあり、リニューアルした感じです。


 福岡ボート場があり、よく見えます。競艇開催日ではないので観客はいませんが、練習をしているようです。


 これは、JR九州のクイーンビートルですね。以前、門司港で一般公開された時に、乗船させてもらいました。


 このままバスで博多駅に戻ってもいいのですが、福岡市営渡船が出ているので載ってみましょう。


 博多港⇒西戸崎行の切符を購入します。片道、450円なのでリーズナブルです。ちなみに、この渡船は博多港⇔西戸崎⇔志賀島と運行します。


 ポートタワーから見えていた、クイーンビートルが比較的近くで見られます。


 なんか古そうな貨物船だなと思い、写真を撮ってみました。船体に書いてある船名と呼び出し符号を元に検索をかけてみると、ロシアの魚運搬船ということが分かりました。博多は明太子工場が多く、オホーツク海付近で採れるスケトウダラの卵を多く使用します。多分ですけど、そういう魚を輸送しているのかなと思います。


 なんか風変わりな船とすれ違いました。船名は「しんとう」と書いており「福岡市」という文字も確認できます。巨大な円筒状の物を積んでますが、なんでしょうか?(結局、分かりませんでした)


 遊覧船や観光船を利用すると、そこそこお高いのですが、市営渡船だとバス並の運賃で博多湾を楽しめるので、お得感もあるかな。


 JR香椎線が連絡している西戸崎で下船しますが、船はそのまま志賀島に向かいます。


 船着き場からJR西戸崎駅は、すぐそこです。西戸崎駅は、JR香椎線の北の終着駅です。


 香椎線は、単線非電化です。以前はディーゼル車での運行でしたが、新型のBEC819系が導入され、非電化区間はバッテリー駆動ができる「DENCHA」で運行されています。


 香椎駅では鹿児島本線に接続し、長者原駅では福北ゆたか線(旧篠栗線)に接続してます。南の終点は宇美駅ですが、西戸崎⇔宇美の直通運転は行っておらず、必ず香椎駅で乗り換える必要があります。鹿児島本線と比べると本数がかなり少ないので、使い勝手としてはあまり良くはありませんが、南北を直通できるので時間が合えば、目的地によっては早く移動できます。

 博多ポートタワー 入場無料
 福岡県福岡市博多区築港本町14-1

芦屋町指定有形民俗文化財「堂山の石塔群」福岡県遠賀郡芦屋町

2023-05-05 20:00:00 | 旅行
 こないだ、芦屋町に行ったのである。芦屋町といえば、航空自衛隊芦屋基地があり、毎年基地際に行っていたのだが、コロナ禍になって数年開催されていないのは残念である。芦屋町付近に行ったので、観光地を調べてみたら「堂山の石塔群」というのがヒットした。

 カーナビで、だいたいの住所をセットしたところ、広い駐車場に着きました。


 正面の小高い山があるので、その上にあるようです。堂山の石塔群の説明文があります。


 明治30年(1897年)ごろ、柏原浦に住む佐野屋の老女が、この堂山に延命地蔵を建てようとしました。その工事中、地下から高さ50~60cmの五輪塔・板碑・石仏などが出土しました。材質は、主として石灰岩です。そこで、この石塔はなんだろう?ということになりましたが、以下の説があります。

①壇ノ浦の合戦後、平家一門の追悼のため落人たちがひそかに祀ったものだろう。
②山鹿兵藤次秀遠の部下として多くの犠牲を出した山鹿水軍の遺族が供養のため造立したのだろう。

 正確なところは不明なようですが、現在はまとめられて展示されています。階段を上がっていくと、出土した石塔などを見ることができます。


 アップで撮ってみると、いろいろな形がありますね。


 柏原漁港にある「堂山」は、岬の奥の方は「胴山」といって、字が異なります。以前は、満潮時は島だった「胴山」は、今は陸続きになっているそうです。そのため、堂山・胴山とややこしいことになっています。


 堂山⇒胴山へと海岸沿いに向かうことができ、奥に行くと岸壁に大きな穴があるということですが、そこまでは行きませんでした。観光客は他にいませんでしたが、釣り人は何人かいました。

 
 福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿 Pあり

世界遺産_神宿る島宗像・沖ノ島と関連遺産群「新原・奴山古墳群」福岡県福津市奴山

2023-05-04 20:00:00 | 旅行
 こないだ、福津市に行ったのである。奴山には「沖ノ島と関連遺産群」の1つである、「新原・奴山古墳群」(しんばる・ぬやま)があるので行ってみました。神宿る島「沖ノ島」関連の世界遺産群としては、「沖津宮遙拝所」「宗像大社中津宮」「宗像大社辺津宮」「新原・奴山古墳群」があります。

 沖の島は、一般人の立ち入りが禁止されていますが、その他の関連遺産群は訪問可です。「沖津宮遙拝所」「宗像大社辺津宮」は行ったことがありますが、「宗像大社中津宮」「新原・奴山古墳群」が未訪問だったので、今回は古墳を見に行きましょう。

 カーナビに住所をセットし、案内所に到着です。無料駐車場があります。


 本当は、月日が入るのでしょうけど、月で止まっていますね。(あまり、人が来ないのかも)


 案内所には人がいますが特に話しかけない限り、なにもないのでそのまま古墳に向かいます。パンフレットがあるので、興味がある人は貰うといいでしょう。

 手前部分には円墳が並んでいます。古墳といえば、なんとなく盛り上がっている丘の上には木が生い茂っているイメージですが、さすがに世界遺産関連なので、綺麗に刈り取られています。沖ノ島祭祀を担い、沖ノ島に宿る神に対する信仰を宗像三女神信仰へと発展させた古代豪族・宗像氏の墳墓群で、5世紀から6世紀に作られたとのことです。(ということで、沖ノ島世界遺産との関連があります)


 遊歩道が整備されており、奥の方に行くと前方後円墳があります。古墳に上ることは禁止されています。


 出土品については、福津市のカメリアステージ歴史資料館で展示されており、この古墳群では見ることはできません。そのため、手入れされた古墳を眺めるだけなので、30分もあれば回れるかなと思います。

 
 新原・奴山古墳群 福岡県福津市奴山 Pあり無料 入場料なし

門司港レトロ観光列車「潮風号」福岡県北九州市門司区

2023-05-03 20:00:00 | 旅行
 こないだ、下関の「あるかぽーと岸壁」に「護衛艦いなづま」が来て、一般公開されるということだったので門司港に行ったのである。下関は山口県なのに、なぜ福岡県側の下関かというと、門司港⇔下関間には人道があり歩いて通行できるからです。

 事前に「関門海峡クローバー切符」があるという情報をつかんでいたので、それを活用しましょう。どこをスタートとしてもいいのですが、関門海峡駅の「めかり総合案内所」で切符を買い、人道を通って下関に渡ります。その後、バスで御裳川(みもすそがわ)から唐戸間はバス利用(1枚目を使用)⇒護衛艦を見学⇒唐戸から下関間は渡船利用(2枚目を使用)、さらに九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅間は、レトロ観光列車潮風号(3枚目使用)というコースにしました。


 金額的には90円しか安くはならないのですが、切符を買う手間が省けます。


 門司港周辺には有料駐車場がたくさんあるのですが、今回は少し離れた「ノーフォーク広場」の無料駐車場を利用します。ここから「めかり総合案内所」まで歩いていきます。9時半ころに到着しましたが、10時(少し前)開店ということで、少々待ちました。


 ここには、「EF301型試作機」が静態保存されているので、見学しながら待つことにしました。EF301型は世界初の交直共用の量産型電気機関車です。昭和36年に鹿児島本線の門司港~久留米の交流電化が完成、同時に山陽本線の小郡(現新山口)~下関間の直流電化が完成したため、関門トンネルを通しで運転できるEF301型電気機関車が開発されたとのことです。


 人道を通って山口県側に行きましょう。人は無料ですが、原付・自転車は片道20円です。


 目的の「護衛艦いなづま」見学が無事に終了し、渡船を使って門司港側に戻ります。そして、門司港駅前の「九州鉄道記念館駅」から、門司観光レトロ列車潮風号に乗車します。(やっと、今回のメイン記事登場)


 門司港は何度も訪れていますが、潮風号に乗るのは初めてです。基本的に土日祝日しか運航していないし、2両しかないので結構混んでいます。また、距離的に「乗るほどでもないな」というのもありますし、終点の「関門海峡めかり駅」にも、特に目的地となるような観光施設もない。というのがあります。

 予想通り混んでいて、ほぼ満席です。事前に並んでいたので座れましたが、途中駅から乗車の人は厳しいです。相席か、立ち席となります。列車は最高時速、15kmでゆっくりと進んでいきます。


 ノーフォーク広場駅⇔関門海峡めかり駅間には和布刈トンネルがあり、暗くなった車内では、ブラックライトに照らされた魚が天井に現れます。暗いので、ブレブレすまん。


 終点で降りましたが、多くの人はそのまま乗車の列に並んで、門司港駅の方に戻っていくようです。片道300円ですが、1日乗り放題切符だと600円というお得金額で買えるので、往復乗るつもりだったら乗り放題の方がいいですね。そういうことで、何往復かしてみるかという人もいると思うので、終日賑わっているのかもしれません。

 門司港レトロ観光列車も乗れる関門海峡クローバー切符 800円(いずれの乗り物も1回限り使用可)

脇田温泉「南水閣」福岡県宮若市

2023-05-02 20:00:00 | 旅行
 福岡秘密の旅キャンペーンがそろそろ終わろうとする2022年7月に、阪急交通社を通して近場の温泉旅館を予約した。脇田温泉といえば、犬鳴峠下部に開けられた犬鳴トンネルを超えれば、すぐに脇田温泉街に入れるのである。犬鳴峠は「犬鳴村」という映画にもなった福岡の最強心霊スポットですが、犬鳴トンネルは福岡⇔宮若市を結ぶ主要な道路にあり、近代的なコンクリート製のトンネルです。ちなみに、犬鳴峠に行く旧道は通行止めになっており、トンネル自体もコンクリートブロックにより入り口は塞がれています。

 脇田温泉は、福岡市にほど近く日帰り入浴もあるので、多くの人で賑わいます。日帰り温泉は、露天風呂形式になっていて、湯舟x2、水風呂x1、電気風呂x1、寝湯x1、サウナ、屋内洗い場という構成です。奥の岩風呂には、カッパが4匹いますのでご注意下さい。(男湯の情報です)

 この日帰り温泉は何度か訪れているのですが、宿泊はしたことはないので旅館側の宿泊者専用の内湯は初めて入ります。

 福岡市内からだと1時間程度で行ける範囲なので、なかなか宿泊するという選択肢はなかったのですが、こういうキャンペーンがあったので、有難く利用させていただきます。1泊2食15,500円の宿泊費ですが、(5千円の宿泊補助+2千円の地域商品券が付く)ので、かなりお得です。

 いつもは日帰り入浴用の駐車場に停めますが、今回は宿泊なので宿の前の宿泊者専用駐車場に停めます。宿の人が誘導してくれます。


 キャンペーン宿泊なので、身分証明書(福岡県民限定のため)と、新型コロナワクチン3回接種証明書を提示して、チェックインします。

 17:30までですが、時間内にチェックインすれば、ホットコーヒー・アイスコーヒー・オレンジジュースがセルフで飲めます。(宿泊者以外は、1杯500円で飲めます)


 せっかくなので、有難く頂きました。


 フロントから客室へは、渡り廊下で行きます。


 老舗の温泉旅館らしい和室です。トイレはウォシュレット、冷蔵庫・金庫あり。冷蔵庫内には、無料のミネラルウォーターがあります。


 日帰り温泉の湯船に行く場合は、フロントで「入浴手形」を受け取ってから、坂道を上っていきます。午後10時までなので、夕食前に入浴することにします。日曜日なので、そこそこ人は多いのですが、「混んでいる」というほどでもありません。入れ墨禁止となっており、そういう方は「家族風呂」を利用下さい」とあります。

 ひと風呂浴びて、楽しみな夕食です。


 順番に提供されるので、全体の写真はありませんが、とても美味しく頂きました。


 山の宿らしい、アユの塩焼き。


 焼き物もあります。


 ご飯も、テーブルで焚きます。(約30分ほどかかります)古代米とのこと。ここまで到達するのに、たいがい食べてますので、ご飯まで完食は難しいのですが(個人差はあると思うが)、残った分はおにぎりにしてくれるということなので、頼みました。


 腹もいっぱいになったので、内湯に行きましょう。大きな湯舟が1つあります。もちろん宿泊者専用なので、空いています。最初は数人入っていましたが、すぐに貸し切りになりました。

 妖怪ポストみたいですね。(笑)


 日が落ちると、川面のローソクに火が入ります。暗いので、なかなか綺麗に撮るのは難しいです。渡り廊下で撮りましたが、ガラスに光が反射して、どうしても室内が写り込んでしまいました。(雰囲気だけでもどうぞ)


 朝食前に、内湯に再度行きます。朝になると、男女の風呂が入れ替わるので、どちらも堪能できます。同じような大きさですが、若干ディスプレイが異なります。

 朝食は、ご覧の通り豪華版でした。


 湯豆腐に乗っているのは、特注の文字入りワカメですね。(凝ってますね)


 インバウンドにシフトしたホテル・旅館は、館内の案内が日本語よりC国語・K国語が大きく書かれている場合も多いのですが、ここはそういうこともなく、昔からの国内の客を大切にしているように感じました。英語が小さく書かれている程度です。

 老舗の良い温泉旅館でした。

 南水閣 福岡県宮若市脇田507

道の駅「耶馬トピアの不思議な自販機」大分県中津市

2023-04-11 20:00:00 | 旅行
 こないだ、耶馬渓に行ったのである。道の駅耶馬トピアがあるので、トイレ休憩で寄ってみました。


 生憎の雨で、山国側は増水しています。大雨で、川の水は濁りまくりです。


 この辺りは、そばがメインなのですね。天気悪いし、午後2時半ころの訪問だったので、客の姿はありませんでした。


 ざっと見て回って帰ろうとしたら、お土産もの用の自販機を発見しました。お土産用のそばとかが売っていて、珍しいなあと思いながら写真を撮ってみました。


 さて、帰ってから写真を見てみると・・「なんじゃこりゃあ?」 自販機の手前に、そばとつけ出汁&箸とかあったか? それも宙に浮いている。なんか、遠近感がおかしいぞ。

 全く意識しないで撮ったのですが、これはトリックアートの作品みたいで面白いですね。
 
 大分県中津市本耶馬渓町曽木2193-1 

造り酒屋「清酒 薫長醸造元」大分県日田市

2023-04-04 20:00:00 | 旅行
 こないだ、日田の豆田地区に行ったのである。日田は江戸幕府時代には天領(幕府直轄領)として栄え、現在も豆田地区では当時の面影を偲ぶことができる。日田市は何度か訪れているのだが、観光地として有名な豆田地区を散策したのは初めてです。

 豆田地区の周辺にはいくつか無料の駐車場があるのですが、今回は偶然見つけた「豆田北駐車場」に停めさせてもらいました。


 豆田地区に歩いて行こうとしたら「ピコリーノ」発見しました。これは、「タモリ倶楽部」でも紹介されたので知っている人も多いかと思いますが、鳥が乗った車止めで、(株)サンポールの商品名です。以前、鎌倉に行った時は、この鳥が服を着ているのを見たことがあります。


 見どころは多いのですが、今回は造り酒屋の「薫長酒造」(くんちょう)に行ってみます。


 どどーんと、一斗樽が並んでいるのは壮観です。


 寅さんの男はつらいよシリーズが、ここ日田で撮影されたようです。これは「男はつらいよ50お帰り寅さん」との限定コラボ商品とのことです。


 ポスター発見。男はつらいよシリーズ、第43作目とのことです。このシリーズはTVで何度か放映されているので、たぶん見たとは思うのですが、日田のシーンはちょっと記憶にありません。(すまん)


 2Fが「薫長酒蔵記念館」(文政九年:1826年建設)となっており、自由に見学することができます。(入館無料)


 昔の酒造りの道具ですね。


 ねこ・たぬき・きつねがいます。(あります) このあたりの道具については、以前伏見の月桂冠大倉資料館を訪れた時、見たような気がします。老舗の造り酒屋は、こういう昔の道具を大切に保管しているのでしょう。


 せっかくなので、売店でここオリジナルのお酒を数本買って帰りました。

 それと、隣接して「カフェ&ギャラリー旅の舎」があり、利き酒やコーヒーなどを楽しむことができます。今回は車なので、利き酒は当然NGです。甘酒ソフトがありますが、アルコール分を確認しないといけません。


「甘酒ソフトには、アルコールは含まれていますか?」
「いえ、含まれていません」

 ということだったので、1つ頂きました。ほんのり、甘酒の香りのするソフトです。カフェに人がいない時は、酒蔵の売店の方に言えば対応いただけます。同じソフトクリームでも、アルコール分が含まれるものもあるので、運転される方は注意しましょう。


 大分県日田市豆田町6-31 Pあり

青の洞門_大分県中津市耶馬渓町曽木

2023-04-03 20:00:00 | 旅行
 こないだ、耶馬渓町(中津市に合併)の「青の洞門」に行ったのである。無料の駐車場があるので、有難く利用させていただきました。特に行楽シーズンでもなく、平日なので空いています。今は労することなく車で目的地まで行けますが、昔は写真の右上に写っているような険しい山道を通っていたので、滑落による死亡事故も多発していたそうです。


 現在でも山の上に行く道があり、昔より整備されているとはいえ歩く場合は自己責任です。以前、福岡のローカル番組「ドォーモGT」では、「徒で参ろう」(かちでまいろう)というシリーズがあり、今やTV・ラジオで大人気の「なかじー」達が、この危険な山道を歩くという、とんでもなくクレージーな放送をした時がありました。それを見たとき、機会があれば行ってみたいなとは思いましたが、今回は雨も降っていることだし、パスすることにします。(行かんほうがいいぞ)

 安全な観光コースを歩きましょう。


 青の洞門というのは自然に出来たわけではなく、手彫りで掘った人工的な洞窟です。説明書きによると「江戸時代に始まった灌漑用水の建設によって山国川の水がせき止められ、この辺一帯は水位があがりました。そのため通行人は競秀峰の岩壁に作られた鉄の鎖を命綱にして、大変危険な道を通っていました。旅の途中に耶馬渓に立ち寄った禅海和尚は、この危険な道で人や馬が命を落とすのを見て心を痛め、京保20年(1735年)から自力で岩壁を掘り始めました。寛永3年(1750年)には第一次落成式が行われ、開通後は人は4文(約70円)、牛馬は8文(約140円)の通行料を徴収したという話が伝わっており、日本で初めての有料道路とも言われている」とのことです。


 日本初の有料道路は、現在無料で通ることができます。洞門部分は狭いため、信号機が設置されていて交互通行となっています。車道と人道部分は分離されており、歩くと昔の掘った跡を見ることができます。


 一部はコンクリート壁になっていますが、手彫りの跡が分かります。


 ここが、初めて岸壁に開けた明り取り用の窓です。


 あ、まだ掘ってましたか。和尚様、ご苦労様です。