りんのアトリエ

趣味の工作、手芸、絵画、料理などを楽しむ主婦の気まぐれ日記です

もう大丈夫

2014年05月14日 | 今日の出来事

みなさま、ご心配をおかけしました。

結局、二日間、寝込んでしまいましたが
熱も無事に下がりました。
咳も止まったし。 

熱が下がったとたんに気力も回復。
動き回りたくなるところを
ダメダメ!無理は禁物!と
(昨夜は)言い聞かせ、
おとなしく本を読んでいました。

それにしても 病「気」、元「気」とはよくいったもの。
先人は素晴らしいなぁ…

 

さてと。久々のごはんです。

◎あまり納得してない5月6日の晩ごはん
・小松菜のオープンオムレツ
  (雑誌のレシピを参考に)

でも小松菜は足りないわ
フライパンは大きいわ…
いらいらして両面焼いたら表面がシワシワになるわ…(o_ _)ノ彡☆バンバン 
結局、失敗したけど、そのまま載せます。あっはっはっ



・豚肉巻き3種(高野巻き、菜の花巻き、フキと人参巻き)  

家にあった豚こまで代用したので難しかった~。 
苦肉の策です。 肉だけに(* ̄m ̄) ププッ

 

 

◎画像をカットしすぎた5月7日の晩ごはん
・大葉納豆焼き(大葉でくるんだ納豆を焼いた)
・大根葉と三つ葉の玉子とじ
・ビシソワーズ(生クリームやバターを控えているため、
 じゃがいも多め、低脂肪乳、コンソメ、塩こしょうで)
 
・サラダ(鶏胸肉、きゅうり、パセリ、わかめ)
 

 

◎にんじんをクッキー型で抜いてみたくなった5月9日の晩ごはん
・ 煮物(ふき、にんじん、さつまいも、市販の天ぷら)
・サラダ(水菜、蒸し大豆、きゅうり、蒸しにんじん、ゆでたまごのマヨあえ)
・アカウオの煮付け(水菜を添えて) 

 

◎いつもの蒸し大豆

(一晩じゃなくて)3時間ほど水につけておいた大豆を蒸すだけ。
どのくらい蒸すか、計ったことはないけれど
つまんでみて、生っぽくなければOK。

あとは水切りの手間もなく、すぐ小分け→冷凍。 

試した姉曰く
「水煮よりも大豆の味がそのまま残っていて最高」とのこと。

 


コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 風邪 | トップ | お絵かき・その3(水彩画) »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (かとぺー)
2014-05-14 20:13:48
ほんとに無理しないでね
私は37度でも熱が下がっても4~5日ぼーーとしてるもの
やっぱりご近所さんの奥さんが熱だしてまだ治らないと言っていたわ

小松菜のオムレツ どうやったの?
小松菜をひき詰めたの?
大豆も野菜も蒸すが一番栄養が損なわれないのね
返信する
Unknown (レジェりん)
2014-05-14 21:44:58
>かとぺーちゃん
ありがとう。無理せずに過ごすようにするね。
ご近所さんも風邪なのかぁ…
やっぱり流行っているのかもね。

オムレツは雑誌によると
①塩コショウで味付けしたとき卵をフライパンに流し入れて大きく混ぜる。
②半熟状になったらその上に
炒めた玉ねぎ、さくらえび、小松菜の軸をのせる。

③小松菜の葉をかぶせ、具が卵になじんだら裏返して火を通す。以上。

本によると、具には味付けはしなくていいらしい。
返信する
Unknown (レジェりん)
2014-05-14 21:48:01
溶き卵の中に最初から具を混ぜてもよさそうだけど
とにかく
小松菜の軸と葉っぱを分けて使うのが面白いね~
返信する

今日の出来事」カテゴリの最新記事