自分のPRとして書いた性格「おっちょこちょい」を
「おっちょこちゃい」と書き間違えても
気づかないEXILEのKEIJI。
…を笑えないくらいドジってしまった昨日。
おそーじも完璧。
お菓子も完璧。
笑顔も完璧。
会話も完璧で
「今日は本当にありがとうございました」
とお見送りした後、
ふと食卓を見ると…
なんでこんなところに
お砂糖とミルクが置いてあるんだろう？？
え！？
えーーーーーーーっ！？
出し忘れてるーーーーーっ
お茶菓子を出すのは慣れてるはずなのに…
信じられない
ブラック好きならいいけれど、
そうじゃなかったら……
ああ失敗。
でもまぁそれだけならまだいいんです。
お墓が決まったら教えてほしいと
多くの人に言われていたので、
霊園の地図をプリントアウトして
お二人にも報告がてらお渡ししたのです。
問題はその後。
夜、何気なく印刷された地図に目をやると…
肝心の場所がブチッと切れているではありませんか！
つまり霊園なんてどこにも載っていないではありませんか！
何これーーーー！
いったい私は何を報告したんだ？？
ああ失敗
だからといってケータイに電話して
「さきほどはミルクがお砂糖が、地図が……」
なんて言うのも変だし…
こうなったら後日、満中陰志なり何なりに
さりげなく手書きの礼状を添えるっきゃありません。
そしてついでに(本当はメインの気分だけど)
言い訳…
いやいや、不手際のお詫びを添えるっきゃありません。
その後、
「お砂糖もミルクも出し忘れて、わけわからない地図も渡した」
と母に話すと
「あっはっはっはっはっ(＾◇＾)
アンタらしいわ。
あーーーはっはっはっはっはっ(o＿ ＿)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
久しぶりに笑いが止まらん」
と大笑いしてるし。