脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

2/20パワーリハビリ(*^_^*)

2015年02月20日 22時10分31秒 | Weblog





2/20パワーリハビリ(*^_^*)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆

今日は、また、白い雲に覆われた天気である。冬型の強烈な寒波が日本列島に流れ込んで来ている(´・_・`)
ほんとにさむいな~(´・_・`)
立春を過ぎたのに本格的な真冬にはいっている~(´・_・`)
気温は、8-1度である(*^_^*)

今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリはソケイヘルニアの手術後なのでそれを考慮し行い、理学療法士の運動、物療、等の順番で行う。でも、最近は、お腹の手術の傷も癒え、かなり普通に力が入るようになり、P-Walk以外のパワーリハビリが完全に出来るようになった~(*^_^*)
①お風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリは上肢、下肢を使ったフルの機種を用い、理学療法士による右半身麻痺への簡単な筋肉への刺激、
等身体によい、三種類のトータルバランスがとれた筋肉によるリハビリを行う(*^_^*)

『永遠の0』(えいえんのゼロ)が、先週の週末に、またテレビで三日間放映された~(笑)(*^_^*)

映画の『永遠の0』は、見た人ならば、分かるが、すごく感動した~(笑)(*^_^*)
最後のシーンの宮部久蔵 - 岡田准一(V6)が、戦艦にぶつかって行くところは、死にたくないのに、妻のために、また日本のために、自分が宮部久蔵になったつもりで、胸が締めつけられ、涙が溢れ出た~(´・_・`)
宮部久蔵は、戦争に行く前、妻に絶対戦争から、生きて帰ってくると、確約していた~(笑)(*^_^*)
それが、特高隊員として、死ぬとは考えられなかった~(´・_・`)
その原因を二人の孫が探って行くストーリーである~(笑)(*^_^*)

映画の方は放映時間が、テレビより、短いので、その分、だんだん気持ちが映画に入り込み、圧倒されてきた~(*^_^*)
テレビの方は、放映が、三日に分けて、放映されたので、映画とはちょっと違う部分もあった~(*^_^*)

映画のキャスティングは、全く自然で、迫力のある人たちがやり、申し分はなかった~(笑)(*^_^*)
テレビのキャスティングは、やはり映画で一度やったので、ちょっと違和感があった~(笑)(*^_^*)
でも、映画の
宮部久蔵 - 岡田准一(V6)
佐伯健太郎 - 三浦春馬
松乃 - 井上真央
とテレビの
宮部久蔵 - 向井理
佐伯慶子 - 広末涼子
は、非常に、良かった。特に、広末涼子は、役者として、非常に上手く役になりきる術は、ほんとにすごいと思った~(笑)(*^_^*)

『永遠の0』の内容としては、百田尚樹による日本の小説、またそれを原作とした漫画・映画、テレビである~(笑)(*^_^*)
放送作家として『探偵!ナイトスクープ』などを手がける百田の作家デビュー作であり、執筆にあたっては第二次世界大戦で出征した著者の父親や親族が影響を与えている。当初原稿を持ち込んだ多くの出版社には認められず、縁あって2006年にサブカルチャー系の太田出版から書き下ろしで発表された。

大学生の佐伯健太郎と、出版社に勤める姉の慶子は、亡くなった祖母・松乃の四十九日から暫くした頃、祖父・賢一郎から彼が自分たちの実の祖父ではないことを知らされる。第二次世界大戦後、松乃は二人の母・清子を連れて賢一郎と再婚しており、実の祖父は終戦間際に特攻で戦死した海軍航空兵だと判明する。

それから6年後、司法浪人が長く続き人生の目標を見失っていた健太郎は、フリーライターとなった慶子から、新聞社主宰の終戦60周年記念プロジェクトのアシスタントを頼まれる。プロジェクトを進める高山は神風特攻隊のことをテロリストだと語るが、祖父の話もありその考えに釈然としない慶子は、このプロジェクトに際して特攻隊員だった実の祖父について調べようと決めた。姉弟はわずかな情報を元にその足取りを追い始める。

厚生労働省や方々の戦友会に連絡を取ったところ、実祖父の名が宮部久蔵であり、関係者9人が存命であることが知れた。その内の一人、戦闘機搭乗員としてラバウル航空隊で一緒だったという人物を訪ねるが、元海軍少尉の男は久蔵について「海軍航空隊一の臆病者」「何よりも命を惜しむ男だった」と姉弟に蔑みの言葉をぶつけた。 健太郎は元戦友から聞く祖父の話に困惑し、次第に調査を続ける気を無くしていたが、母から健太郎と同じ26歳で亡くなった父・久蔵がどんな青年だったのか知りたいと改めて頼まれ、更に手がかりとなる海軍従軍者たちを訪ね歩く。だが、生前の久蔵を知る者たちの語ることはそれぞれに全く違っており、調べるほどにその人物像は謎に包まれていた。

戸惑いつつも二人は、国のために命を捧げるのが当然だったと言われる戦時下の日本と、そこに生きた人々の真実を知っていく。凄腕の零戦乗りで、卑怯者と誹られても「娘に会うまでは死なない」と松乃との約束を守り続けていた久蔵は、どのような生涯をおくり特攻を選んだのか。終戦から60年を経て、各々の壮絶な生き方と封じられていた事実を明らかにする。

映画のキャスト
宮部久蔵 - 岡田准一(V6)
佐伯健太郎 - 三浦春馬
松乃 - 井上真央
佐伯慶子 - 吹石一恵
清子 - 風吹ジュン(幼少期:栗本有規)
賢一郎 - 夏八木勲

テレビのキャスト
宮部久蔵 - 向井理
佐伯健太郎 - 桐谷健太
佐伯慶子 - 広末涼子
宮部松乃 - 多部未華子
景浦介山 - 尾上松也/柄本明(現代)
大石賢一郎 - 中村蒼/伊東四朗(現代)



☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢とだんだん脚も追加したパワーリハビリと理学療法士の先生と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、楽しい時間を過ごす~(笑)(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のパワーリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

リハビリの一日は、時間の経つのがほんとに早いな(*^_^*)
このように、1日1日の時間が過ぎていく~(笑)(*^_^*)
光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、16:30からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日の、夕食は、ネギトロ、サバ、鶏肉、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコン、おいしい白菜の漬け物、である(*^_^*)

そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた


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