いや~今週も忙しかったな・・・って、ホッと一息の金曜日夜になると手が伸びるな。
我が家では自分しか嗜まないので、飲みきるのは翌日までかかるので、金曜日、土曜日と、最高の週末を過ごすことになる。
土曜日は、サッカー観戦しながらなので、結果によっては途中から「虚無、いや、味が分からなくなる」こともあるけど、ご愛敬。
ポンって栓を開けた瞬間からブドウのよい香りが漂って、家人にも届いたようです。 シャンパングラスに注ぐと、勢いよく泡立って、泡が収まってきたのでグラスをライトに透かして見るとかなりクリアな黄金色。口に含んでみると、とてもドライな印象で、とても美味。
サッカー勝てないな~
--- 以下、お店の宣伝 ---
北部ブルゴーニュの優れたピノ・ノワールとシャルドネから造られる極辛口の美しい有機栽培クレマン。
手摘み全房プレスで丁寧に造られて、瓶内二次発酵熟成は24カ月と長期にわたります。
輝きのある黄金色。泡立ちよく、気泡のキメは細かく、持続性もある。白い果肉の果物、柑橘類、菩提樹の香り。時間とともにブリオッシュのような香ばしいニュアンスも。
このドメーヌの起源はシトー派修道院、1212年までその歴史を遡る、「ドメーヌ・ド・ラベイ・デュ・プティ・カンシー」です。 ピノ・ノワール60% シャルドネ40%