19:30がラストオーダのお店に行くのは至難のわざなのだが，気合いで仕事を終わらせて間に合わせた。
はるか昔に大盛りを頼んで、丼の大きさに度肝を抜かれたのですが、今回は自重して普通盛りにしのたで正解。
運ばれてきたのは、とろみでテカテカしたルックスで、そのとろみの中に椎茸片がゆらゆらと浮かんでいるにが恨めしいが、食べてみれば問題なし（嘘）
今度くるときには「椎茸抜いて」とお願いしてみたいが、なかなか来ることが出来ないお店なので、次は忘れてるんだろうな・・残念。
安定の味です。22時まで会社にいて、その後でも開いているお店は貴重。
遅かった割には、お店に流れるラジオにも意識が集中してしまい不思議な感覚でした。ぼーっとしたかったんだよな。
先客はと後客と両方がいたのは珍しいこと。遅い時間のほうが来やすいのかな。いずれにしても繁盛は良いことです。いつものように，一度だけ替え玉をして、辛子高菜と，紅ショウガとを投入して堪能して終了。
駐車場が空いているだけで嬉しくなるお店。
ベルマーレがJ1残留を目指して、ガンバ大阪の本拠地に乗り込み戦っている試合をDAZNで観戦・応援しながら抜いた一本となります。なので、とても記憶に残るべき1本なのだ。
しかし、どういうわけだろうか、試合に集中しすぎてしまったのか、どんな味だったのかをさっぱり覚えておらんｗｗ
という言い訳をしながら、もう一回購入して飲まなければいけないな・・という作戦です。
--- 以下、お店の宣伝 ---
クレレットドディー(CLAIRETTE DE DIE)は、フランス最古の自然派スパークリングと呼ばれるワインで、個性的なアロマが豊かな発泡ワイン。ディーの村を中心にローヌ川の支流のドローム川流域で造られていますが、生産量は大変に少なく貴重。
クレレット種100%の瓶内二次発酵で造られる生産地は全体でも100ヘクタールほどしかありません。
ジャイアンスのクレレット・ド・ディーは、栽培面積12.23ha。ドローム川沿いのモンクラー・シュル・ジェルヴァンヌ村とボーフォール・シュル・ジェルヴァンヌ村の畑。標高300m。南～南東向き。山の影響を受ける地中海性気候。粘土石灰質の堆積土壌。 9か月間の瓶内二次発酵を経て完成されます。フランス国内とEUで認証された有機栽培ワイン グルナッシュ・ブラン
12月16日に契約更新選手の発表があったので、これを機会としてここまでの動きをまとめておく。毎年のことだけど楽しい。
OUT
齋藤 誠一 退任
IN
石原 広教 契約更新（12/16）
舘 幸希 同上
岡本 拓也 同上
ウェリントン 同上
山本 脩斗 同上
堀田 大暉 同上
大岩 一貴 同上
富居 大樹 同上
畑 大雅 同上
池田 昌生 同上
平岡 大陽 同上
立川小太郎 同上
福島 隼斗 福島ユナイテッドから復帰
鈴木 章斗 阪南大高校
松村 晟怜 帝京長岡高校
石井 大生 湘南ベルマーレU18
原 直生 湘南ベルマーレU18
蓑田 広大 法政大
鈴木淳之介 帝京大可児高
根本 凌 鹿屋体育大
高橋 一隆 ツエーゲン金沢（フィジカルコーチ）
次の選手達の動向も気になるのよ。
レンタルIN中
谷 晃生 ガンバ大阪
名古新太郎 鹿島アントラーズ
杉岡 大暉 鹿島アントラーズ
ウェリントンJr. ポルティモネンセ
レンタルOUT中
斎藤 未月 ロシア FCルビン・カザン
横川 旦陽 ガイナーレ鳥取
平松 昇 ツエーゲン金沢
秋元 陽太 愛媛FC
新井 光 ガイナーレ鳥取
真田 幸太 おこしやす京都AC
若月 大和 スイス FCシオン
テレワークです。ランチは外で食べた。
このお店に辿り着くまでに、何分も歩きましたが、ピンと来たお店が無かったのよ。
先客は一人で、その人も帰り支度をしていたので、お客は俺ひとりで，お店の人がふたりいるという状況。食べ終わってお勘定する段階になっても、後客は来ませんでしたな。
過去に食べたことがないメニューにしようということで、十勝豚丼と沖縄そばという地理的にはもっとも遠い２つの土地のお料理を組み合わせているとても不思議なメニューをチョイスしてみた。このチョイスが正解して、いずれも大当たりでしたね。
特に豚丼は、もろに好みの味でした。これ単独でも頼みたいくらい。
