久々のアマチュア無線ネタです。
CQ誌2月号の付録「QRP通信の世界」は久しぶりに面白い読み物だ。QRPの楽しみ方から移動運用の心得帖まであるのは片意地張らずに楽しめる心遣いかな。
次は自作の回路図集とか製作集が良いですね、自作を「今更」と言う方もおられますが、忘れかけた好奇心を思い起こさせるには最適ではないだろうか。
出版社も「ハンドブック」的な製作集を出版してくれないのでしょうか、QRPからKWまでの製作集があれば面白いのですが。
しかし、アマチュア無線はこれから何処に向かうのか、私達次第なのですね。
そんな訳でまだ入手しておりません。Hi
回路図集良いですね。
雑誌の回路図はどうしても、オーバーオールの回路になっちゃいますから、部分的な回路にこだわってみても面白いかも・・
IFのバッファだけでもいろんな回路の組み方がありますしね。
イコライザだけとかマイクアンプだけとか・・ユニット毎の回路が色々載っていたら面白いと思います。
理論まで解説した素人向け回路図集が欲しいですね、究極のモノバンド受信機なんか作って遊んだら面白そうです。
オーバーオールできちっとした受信機を設計できる人って本当にウデのある人だと思いますです.
ダイアルなどデザインを凝って自分なりのやつを作りたい・・・
子供の時から進歩ないですね、私の発想・・・
実態配線図で説明して欲しい
今時ありませんね
開局当初
トリオTX88Aなんざぁ
そうだったんだから
今、このケースに受信機もリニアも入るね、多分
初ラやラ製の実態配線図は見ていると余計分からなくなり、月に向かって吠えている私がいました。
配線図と実態配線図を整合させるのに頭がまわらなかっらのですね。
先日ステレオアンプの製作本に実態配線図を発見、ニヤリとしてしまいました。
それも経験と言うことで・・・・