昨日は2回目の新コロナウィルスワクチンの接種でした。
今朝になって接種した部位の痛みと、37.8度の軽い発熱が確認されました。
と言うわけで今日は特別休暇をとりました。
写真は先日いただいたFT-101のVFO基板です、これを上手く使ってAM送信機の発振器にしようと考えました。
DDSのチップを使えば良いのですが、それでは最初の趣旨と変わって来るのでこの辺を上手く利用しようと思います。
しかし、結構良い部品を使っていますね。
今朝になって接種した部位の痛みと、37.8度の軽い発熱が確認されました。
と言うわけで今日は特別休暇をとりました。
写真は先日いただいたFT-101のVFO基板です、これを上手く使ってAM送信機の発振器にしようと考えました。
DDSのチップを使えば良いのですが、それでは最初の趣旨と変わって来るのでこの辺を上手く利用しようと思います。
しかし、結構良い部品を使っていますね。
VFOの安定度が最重要課題だった時代の機械ですものね。
各社とも力を入れていた部分でした。
家にはFT-101Eが4台転がってます。Hi
中身が殆んどB型と同じ最初期型から最終型まで、集めたわけでは無いんですが自然と集まってきました。ww
FT-101Eは並べておくと見栄えがしますね、内部の変化には興味があります。
内部はあちこちにトラップやら何やらがぶら下がっていて厄介だったのを思い出します。
時間が出来たらまた弄ってみたいトランシーバです。
私は 軽い腕の痛みだけでしたが、Xは 9度越えの発熱でした。
でも 火曜日の朝には 平熱でした。
QQQさんも 明日には普通に戻ると良いですね。
やっと 6mの釣竿EFHWを上げました。
今度は SWRも 50.3MHzで 1,2程になりました。
NANO VNAで見ると SWR1,5のバンド巾は500KHz位ありそうです。
計画中の AM機も このまま使えそうです。
今週末 3rdが帰ったらまた 出てきますので 聞こえてましたら
よろしくです。 まずは 熱が 下がること お祈りします。
奥様は大変でしたね、うちのカミサンは腕が痛くなった程度だったので、私もそんなものだろうと思っていたらやられました。
アンテナの件了解です、それでは土曜日の21時過ぎにまた先日の辺りを聞いています。
今月は原稿が2本になったので、今週末と来週の連休は缶詰め状態になりそうです。
みなさん2回目終了おめでとうございます
私の2回目は月末です 副反応恐ろしや
とはいえ副反応が出ること自体、抗原抗体反応の結果なので、しっかり免疫ができた証拠
辛抱するしかありません
JA7HNVさん
技術屋さんに対して、釈迦に説法 であること
承知の上で・・・
TS-670といい,NT-616といい、
所持品に共通点があることから、
他人事と思えません。
NT-616のANT切り替えロータリーSWは経年で
接触不良になります。
幸いオープンタイプなので接点復活剤を吹いて、解消しました。某修理動画では「ケーグ」を推奨しています。
残渣があるとホコリ付着の原因になるので、使用は自己責任です。
発熱は1日で治まりましたが、倦怠感は今日の午前中まで続きました。
さて、これで一安心ですが感染しない訳じゃありません、感染する確率が下がるのと症状が軽くなる程度だと思って用心します。
CAIG神話みたいなものがあるようで、特にオーディオ関係。
CAIG D5/G5等の使用を推薦されている修理レストア記事を時々見かけます。
私の経験上、頻繁に操作するスイッチの接点等には非常に良いと思いますが
殆ど動かない部分の接点にはあまりおすすめしません。VR等の摺動子部分も同様です。
長期間接点が動いていないと塗布前より強固な絶縁皮膜が出来るようで接触不良になりがちです。
その場合は再度洗浄すればOKです。
大きめの開放型ロータリースイッチ等でどうしても接触不良が直らない場合は
最後の手段としてアンテナ工事で使用する導電性グリース(テナコート等)も有効です。
いずれにしても接点に塗布する薬剤はスプレーするのは厳禁、
爪楊枝の先などにごく僅かとり「接点のみ」に塗布が原則です。
某1エリアのYouTube修理動画で、VRのガリ取りに
石油系液体でジャブジャブ洗ったとありますので
残渣が無いように気を遣っているとはおもいます。
私の接点復活材は「サンハヤト」です。
スプレーは禁忌とのこと。反省してます
月末までに書き終えます。
私の場合はホームセンターで売ってる機械洗浄スプレーを大量に使って接点と周辺の汚れを洗い流して良く乾かし、片側の接点のみにカーボン塗料を薄く塗りつけてます。
アンテナ切り替え器にもこの作業を施していますが、中古で買ったときは接触不良だったのに ここ5~6年はトラブル知らずですよ。