昨年の11月中旬に十日町市と長野県北部を巡った。
秋の棚田と紅葉を巡る旅です。
ここは長野県・栄村・堺・長瀬新田です。
「長瀬新田の棚田」です。
圃場整備した大きな広い棚田が広がっています。
栄村では単独の農地整備事業を始めた。それが「田直し」です。
新潟県から長野県に入る途中「道の駅さかえ」に立ち寄った。
その時に「火焔土器のオブジェ」があった。
この地に縄文時代の長瀬新田遺跡があります。
本遺跡からは、5,500年前の火焔型土器が出土しています。
写真はネットから借用しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます