日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
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山口県の棚田 「小畑の棚田」

2013年06月30日 07時28分29秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは山口県・周南市・小畑・小畑です。
「小畑の棚田」です。
 
 
周南市・小畑・広谷地区にある「小畑の棚田」の手前で見つけた棚田です。
この時期の花はあじさいです。
一度、
あじさいと棚田の“コラボ”を撮りたいと思っていました。
あじさいの花言葉はうつろい、西洋あじさいの花言葉は移り気です。
どちらの花言葉も、あじさいの花の色が移り変わっていくために、
付けられた花言葉だと考えられます。

 
 
石積み棚田とあじさいです。
田植え後の棚田と周りの新緑とのコントラストが美しく、
いつまでも眺めていたくなります。
 
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山口県の棚田 「井谷の棚田」

2013年06月29日 07時32分43秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは山口県・周南市・四熊・井谷です。
「井谷の棚田」です。
 
 
「井谷の棚田」は大きく分けて三ケ所の棚田群があります。
一番下の棚田です。「倉の峠」バス停の近くです。
山口県選定の「やまぐちの棚田20選」の一つです。看板があります。
育ち始めた若い稲が山あいを吹き抜ける風にそよいでいる。  
地区では5月末に田植えが終わり、山の頂上近くまで、
切り開かれた何十枚もの緑色の「皿」が広がります。
 
 
みずみずしい緑色の若い稲と石垣です。
稲はまだ15センチほどだが、 最近の雨でたっぷりと水を含んだ田で、
初夏の日差しを浴びながらぐんぐん成長していきます。
 
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山口県の棚田 「井谷の棚田」

2013年06月28日 07時27分06秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは山口県・周南市・四熊・井谷です。
 「
井谷の棚田」です。
 
 
「井谷の棚田」は大きく分けて三ケ所の棚田群があります。
その内の一つです。
バス停「井谷」の脇道の農道を上がります。
すると突然、目の前に石垣が現れました。
残念ながら、今は耕作をしていませんでした。
 
 
高さ4メートル程の石垣に踏み石が横に幾つも並んでいます。
この踏み石に乗り、石垣に生えた雑草を取る時に使います。
 
 
石垣の所々に丁寧な石積みで築いた穴が穿ってありました。
暗渠(あんきょ)です。
暗渠とは、
棚田に水を配分する「暗渠」という水利システムとその構造です。
暗渠の横に踏み石が階段状にありました。
 
 
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山口県の棚田 「井谷の棚田」

2013年06月27日 07時25分05秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは山口県・周南市・四熊・井谷です。
「井谷の棚田」です。
 
 
「井谷の棚田」は大きく分けて三ケ所の棚田群があります。
ここはその最上部 の棚田です。
バス停「井谷」、「才の本」があり井谷集落が棚田を囲んでいます。
棚田は小規模なすり鉢状になっています。
 
 
全国に知られてる棚田ではなく、
帰り道の道草に寄る、ごく身近な棚田です。
展望台が設置してあるような風景を楽しむ棚田ではなく、
ここに住む人たちが生活のために守ってこられた棚田です。
石垣の上に大きな農家がありました。
 
 
黙々と草刈りをしていたお百姓さんが、一服しました。
私も、真似て一服しました。
 
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山口県の棚田 「中須北の棚田」

2013年06月26日 07時29分17秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは山口県・周南市・中須北です。
「中須北の棚田」です。
 
 
盆地を囲む峰市台地は大正時代に開田しました。
中須北の5集落の全戸を会員とした「棚田清流の会」を結成しています。
「棚田清流の会」では、棚田オーナー制度と農業体験交流を実施し、
都市住民の余剰労力を借りて、地区の財産というべき棚田の保全に努めています。
 
 
荒廃地に花を植栽したり、竹藪を除去したりして、棚田の景観を
保全するとともに、棚田の中心を流れる黒石川の清掃など、
住みやすい環境整備に取り組んでいます。
 
 
田んぼには化学肥料や除草剤などの農薬を使用せず、
環境負担の少ない環境型の農業を実践しています。
以前、耕作放棄田だった棚田も、又、元の姿に甦っています。
この広い棚田内で耕作放棄田を見かけなかった。
 
 
等高線に沿って何段の棚田があります。
そこには、昔、教科書で見たような懐かしい日本の風景が広がっていました。
一服しました。
 
 
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山口県の棚田 「中須北の棚田」

2013年06月25日 07時34分48秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは山口県・周南市・中須北です。
 
「中須北の棚田」です。
 
 
標高差100mに
約1000枚
の棚田がすり鉢状に広がっており、
四季折々に変化し、美しい景観を形成しています。
すり鉢状の棚田です。棚田一周のウオーキングが出来ます。
 
 
美しい棚田の風景を守ろうと山口県は“やまぐちの棚田20選”を選びました。
「中須北の棚田」が入りました。「東後畑の棚田」をおさえて県民投票の1位でした。
 
 
 
地すべりによってできた盆地です。
地滑り地にできた見事に大きな棚田です。
地すべり防止用の水抜き井戸が見えます。地すべりの要因の地下水を抜きます。
大昔に大規模な地滑りが繰り返され、このような地形が出来上がったに違いない。
棚田はほとんどが洪水か地滑りでできた危険地帯を耕している。
 
 
 
正面に見える山は周防富士(すおうふじ)と呼ばれている「四熊ヶ岳」です。
頂上から「中須北の棚田」を眺めたいです。
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山口県の棚田  「久賀の棚田」

2013年06月24日 07時28分41秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは
広島県・周防大島町・久賀・庄地です。
 
「久賀の棚田」??です。
 
 
 
民俗学者の宮本常一氏はこの周防大島町の生まれです。
宮本常一氏が記録した石積みの棚田跡を確認した。
「久賀の棚田」は海岸から標高五百メートル付近まで連なり、
その高低差は全国的に例のない規模とされる。
久賀の棚田は「宮本常一著作集第二十六巻」に「海岸から五百メートルのところまで棚田が連なっている。
棚田一枚一枚の高さを二メートル平均と見ても二百五十段は積み重ねてある。
よくこれほどまで開いて石を積み重ねたものだと感心せざるをえない」と記されています。
 
 
今はミカンの段々畑に代わっていました。
昭和30年代のミカンの栽培がブームとなるまで、周防大島町・久賀地区には
見事な棚田が広がっていました。
このミカンの段々畑も以前は水田でした。
法面は石積みで、踏み石が設けられています。
踏み石は石積みの中段に足がのる程度の石を20cm飛び出させて約1mの間隔で
組み込ませてあります。
踏み石から次の踏み石へ渡り歩いて石積みに生えた雑草を採りました。
 
 
久賀・庄地地区には、多くの棚田跡があります。
昭和40年以降、水田耕作は急激に縮小され棚田が放棄されつづき、
現在に至っています。
 
 
ミカンの段々畑からの眺めです。
瀬戸内海と
久賀集落が見えます。
宮本常一氏もこの風景を見たかも知れません。
タバコに火をつけ、一服しました。
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山口県の棚田 「庄地のスイドウ」

2013年06月23日 07時32分16秒 | 山口県の棚田
今回の旅は、「山口県の棚田巡り」です。
ここは広島県・周防大島町・久賀・庄地です。
 
 
「庄地のスイドウ」です。
このスイドウは山の傾斜地にある棚田に水をうるおすために築かれた、
長さ160mの地下トンネルの水路のことです。
この地域では古くから、農業用水を確保するため工夫がなされてきました。
そのつくり方は、山に横穴を掘って水を探し出し、
上の棚田をつくる時に、前もってトンネルのような石垣の水路をつくって、
その上に棚田をつくり、棚田の下を通して水を流しました。
 
 
築造時期は、鎌倉時代末期から室町時代と推定されます。
山口県の有形民俗文化に指定されています。
 
この地域の石を加工する人々の技術は、
昔から海岸の防波堤などに生かされ、「大島の石垣づみ」と認められていました。
その技術を生かして造られたものといえます。
 
 
今、この石積の畑には桜の若木を植栽中でした。
 
 
 
 
 
 
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小谷村の棚田(長野県・小谷村・北小谷・深原)

2013年06月22日 07時31分55秒 | 長野県の棚田
今回の旅は、長野県最北の「小谷村の棚田」です。
ここは長野県・小谷村・北小谷・深原です。
 
 
「深原の棚田」です。
ここは過疎に悩む・静かな里・小谷村の深原です。
小谷村は中世から昭和初期にかけて「塩の道」として、
日本海側の糸魚川から信州へ塩を運ぶ道として栄えたそうです。
上杉謙信が「敵に塩を送る」という故事を作った言い伝えの塩も、
この小谷村「塩の道」を通って運ばれたとされています。
深原集落にも北小谷から分かれた「塩の道」があったそうです。
 
 
 
 
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小谷村の棚田(長野県・小谷村・小谷丙・虫尾)

2013年06月21日 07時27分34秒 | 長野県の棚田
今回の旅は、長野県最北の「小谷村の棚田」です。
ここは長野県・小谷村・小谷丙・虫尾です。
 
 
虫尾(ムショウ)の棚田」です。
虫尾の集落と棚田が山にへばりついています。
なぜこんな斜面にみっしりと人が住んでいるんだろう。
水田を開拓した先人の生きるための苦労に、一時立ち尽くしました。
昔ながらの山村が生き残っている貴重な集落です。
 
今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の夏至です。
梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日です。
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