東京はコロナが蔓延中。東京人は嫌われるので6年前に行った「貴州省の棚田の旅」をご案内します。
ここは貴州省・黎平県・肇興郷・務広対村です。
「務広対の棚田」です。
靄(もや)の中を靄に煙った棚田を見た。
周りは棚田であるが靄ですっきりしない。
「靄」は大気中の水蒸気が微小な水滴になって浮遊し、水平方向で見える範囲が1km以上10km未満になっている状態のことで、「霧」より遠くが見えます。
務広対村から堂安村を見ました。
トン族を象徴する鼓楼が見えますが・・・・?。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・務広対村です。
「務広対の棚田」です。
靄(もや)の中を靄に煙った棚田を見た。
周りは棚田であるが靄ですっきりしない。
「靄」は大気中の水蒸気が微小な水滴になって浮遊し、水平方向で見える範囲が1km以上10km未満になっている状態のことで、「霧」より遠くが見えます。
務広対村から堂安村を見ました。
トン族を象徴する鼓楼が見えますが・・・・?。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
「堂安村の霧」です。
あたり一面霧です。しばらく沈殿です。
アヒルがいる棚田も霧で何も見えません。
でも、集落の人、牛は棚田へ向かいます。偉い!
早い昼食をとって次の目的地へと進みます。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
「堂安村の観光客」です。
朝は霧です。棚田も山々も見えません。
霧の堂安村に外国人の観光客がバスで来ました。
イスラエル人の団体です。
イスラエルの観光団が鼓楼等を見学します。
身体が大きく、ウオーキングを楽しんでいます。
カメラを持っている人は非常に少ないです。
霧がなかなか取れません。可愛そうです。
カメラを持った人を見つけました。
でも日本人の様にバチバチと撮りません。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
「堂安村の民宿」です。
今日の宿・民宿の窓から見た風景です。
窓から棚田が見えています。
見える棚田や山々の風景は 最高です。
ベッドも小奇麗です。
今夜はゆっくりと眠れそうです。
民宿の夕食です。
素朴な料理ですが美味しいです。
隣の席です。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
「堂安村の夕暮れ」です。
夕餉の前に堂安村を散策しています。
そろそろ太陽も西に傾き始めた頃です。
何百枚という田んぼに張られた水は鏡のようにきれいです。
夕陽が西に傾き始める・・・
そして・・・
落ちる太陽が水田の数々を紅色に染めて行く。
落日とはこんなに早い速度なのかと・・・
カメラマンの切るシャッター音が途切れなく響く。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
「堂安村の家路」です。
堂安村を散策しています。
菜の花を運ぶ女性に会いました。菜の花を夕餉の食材と使うのでしょう!
中国でも貧しいエリアである貴州省では食材自体が乏しく、青菜ではなく、菜の花の付いた油菜を炒めた料理が運ばれてくることがあります。美味しいですよ!!
こちらは牛の親子が家路についています。
今は田植え前の代掻きの最中です。一仕事を終えねぐらに帰ります。お疲れ様でした。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
「堂安村の子供」です。
堂安村は約160戸、約800人のトン族が暮らしています。堂安村を散策しました。
非常に珍しい三本柱の鼓楼で女の子が遊んでいます。
その鼓楼のそばに湧水と池があって、水遊びする子どもたちをのんびり眺めてるとなごみます。
山の上から水が流れてくるようだ。
ここには近代的な建物はほとんどなく、昔の風景が残っています。
堂安村の鼓楼のある広場まで来ると、村の子供が洗濯をしていた。堂安村の子供は偉い!日本では見られない風景です。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
堂安村の入口から少し入った場所から見た棚田です。
「堂安の風雨橋がある棚田」です。
村の入り口る橋は、風雨橋(フォンユウチャオ)という。風と雨の橋です。トン族の村には必ずある橋。
風をよけ雨をよけ、そこで人々が語り合う橋です。村への入り口です。
堂安村の集落が見え始めました。
堂安村は棚田の中にあります。
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・堂安村です。
厦格村から堂安村へハイキングでした。
堂安村の入口から見た棚田です。
「堂安の棚田」です。日程を変更して来て良かったです。
懐かしい「藁ボッチ」が建っている棚田です。
日本では、僕が子供の頃、ガツンガツンと工業化が邁進する1970~80年代には、稲刈りが終えた田んぼに「藁ボッチ」は見られた。
可愛いカタチをした「藁ボッチ」に、飛び乗って遊んだ記憶がある。
昔、稲刈りの済んだ田んぼに、藁ボッチが並んでいた。
小春日和の日に こんな藁ボッチの上でねっころがって遊んだりしたこと 思い出します。藁のにおいが 記憶の奥から漂ってくる。技術や方法、暮らしなどの変化が、風景を変えてゆく。なつかしい、と思うのは年寄の思想なのでしょうか??
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ここは貴州省・黎平県・肇興郷・厦格村です。
厦格村から堂安村へのハイキングです。
標高は厦格村710m、堂安村940mです。約1時間です。霧の山の中腹を、進んで行きます。
棚田のあぜ道を歩いて行きます。石積みの階段もあります。この辺りは土手は草で覆われているが石積みの棚田の様です。
少し少し高度を上げて堂安村へと登ります。