日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
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早春賦・安曇野の田園(長野県・池田町・中鵜・中鵜)

2012年05月27日 08時39分04秒 | 長野県の棚田
「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
 
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
 
 
北アルプスが一望できる田園地帯です。
ゆっくりと、ゆっくりと田植え機が動いています。
 
 
 
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早春賦・安曇野の田園(長野県・安曇野市・北穂高・狐島)

2012年05月24日 07時47分16秒 | 長野県の棚田
「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
 
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
 
 
春の安曇野と言うと、水を張った田んぼと畔に咲く芝桜がイメージでしょうか。
この時期は色々なところで芝桜が咲き乱れてます。
 
 
田んぼも田植えが進められ、かわいい苗が田んぼに植えつけられています。
田んぼに綺麗な安曇野富士(有明山)が映し出されています。
 
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早春賦・安曇野の田園(長野県・安曇野市・穂高町町・穂高)

2012年05月22日 07時43分50秒 | 長野県の棚田
「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
 
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
 
 
「水色の時」道祖神です。
安曇野は道祖神の数が日本一だそうで、市内には数百体が祀られています。
その中で最もポピュラーな道祖神のひとつが「水色の時」道祖神です。
NHKの連続テレビ小説「水色の時」(1975年4月~10月)の放送のために
製作されたので、この名前がついているのです。
 
 
 
わさび畑です。
日本一の生産量を誇る安曇野市のわさびは、豊富な湧水を利用したわさび畑で栽培されています。
 
 
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早春賦・安曇野の田園(長野県・安曇野市・堀金・烏川・上手)

2012年05月19日 07時43分08秒 | 長野県の棚田
「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
 
 
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
 
 
 
本日もよい天気に恵まれ常念山脈とても美しく安曇野の田園に映えてます。
昔、むかし常念岳に外国人として初登頂を成した英国宣教師ウエストンがここから登りました。
 
 
常念岳を源流とする烏川は南安曇郡堀金村の須砂渡から東方に向かって広い扇状地をつくる。
この地域のかんがい用水は烏川渓谷緑地で取水している。
上流から倉田堰、上川五ヶ村堰(堀金村方面)、下川堰(穂高町方面)、牧堰の4カ所で分水しており、
かつては稲作に使うだけではなく飲み水をはじめとする生活用水として利用されていた。
 
 
 
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早春賦・安曇野の田園(長野県・安曇野市・堀金・烏川・岩原)

2012年05月18日 07時44分03秒 | 長野県の棚田
「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
 
 
安曇野は田植えのシーズンを迎えています。
 
 
 
かつては手植えでしたので、多くの人手を要しました。

田植え機に取って代った今は、昔ほどではありませんが、それでも機械ができない四隅の補植には人手が必要です。

 
 
 
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早春賦・安曇野の田園(長野県・安曇野市・明科・中耕地)

2012年05月15日 07時39分32秒 | 長野県の棚田
「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
 
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
 
 
「犀川(さいがわ)」です。
上高地に源を発する梓川、高瀬渓谷から流れ出す高瀬川、
北アルプスで生まれた二つの川の流れが、安曇野で合流し、
犀川の流れとなる。
それが千曲川、信濃川へと連なっていく。
 
 
 
 
 
 
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