日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
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韓国の農業遺産等を訪れる(済州島)

2013年10月31日 07時24分10秒 | 韓国
今回の旅は、「韓国の農業遺産等を訪れる」です。
済州島(チェジュとう)に来ています。
朝鮮半島の西南にあり日本海の間にある火山島です。
長崎県の五島列島に一番近く、約180Kmの距離があります。
 
 
ここは済州道・済州市 ・舊左邑・下道里です。済州島の東部です。
海女博物館に来ました。「じぇじぇじぇ」の博物館です。
海女の歴史や、生活や技術の伝統、抗日運動や島の教育などへの
海女の社会的貢献を伝える貴重な展示が展開していました。
 
 
韓国ではユネスコの世界無形遺産の登録を目指しています。
済州海女は困難な作業環境を乗り越え、強い生命力と開拓精神で
知られる済州女性の象徴でもあります。
20年前までも済州海女は家計の核心的な役割を果たしていました。
海女は韓国と日本にしかいません。
今年10月27日に「海女サミットinわじま」が日本各地・韓国から海女を招いて、輪島市で開催されました。
その大会宣言です。
「親しい交流をつづけ海女の文化と伝統を守り、世界に誇る海女文化としてユネスコ無形文化遺産登録に向けて前進させることを誓います」と述べ、サミットを締めくくった。
 
 
 
当日、「海女祭り」が開催されていました。
海女さんの無事を祈る奉納儀式中です。
 
 
海女博物館の屋上からの眺めです。
下道里は半農半漁の集落です。
昔は、日本に出稼ぎに行く、海女がいました。
アワビ、サザエ等の海産物を採取し、海女の収入で財産を築いた。
海を生業の場とする海女にとって、風の神であるヨンドン神は身近な存在です。
天童よしみの「珍島物語」を口ずさみました。
「海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの~♪」
 
 
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韓国の農業遺産等を訪れる(済州島)

2013年10月30日 07時27分37秒 | 韓国
今回の旅は、「韓国の農業遺産等を訪れる」です。
済州島(チェジュとう)に来ています。
朝鮮半島の西南にあり日本海の間にある火山島です。
長崎県の五島列島に一番近く、約180Kmの距離があります。
 
 
ここは済州道・済州市 ・舊左邑・下道里です。済州島の東部です。
半農・半漁の集落です。
玄武岩の黒い石垣に囲まれた畑です。海沿いに広大に広がります。
韓国の農業遺産です。今、ユネスコに申請中です。
畑で麦、イモ類、野菜(玉ねぎ、人参等)を作っています。
 
 
昔から、済州島は「三多島」と言われています。
石と風と女が多い島という意味です。
「石多」は漢拏山の噴火に流失した火山岩が島の多くを覆っています。
人々は土地を覆う石を使い、畑を整備し、境界壁を作りました。
また、海からの強い防護壁となっています。
島のほとんどが溶岩と火山岩でできています。
地下水が溜まる地層がなく米がとれない。
 
 
石垣は自然の形の石をそのときの状況にあわせて積んでいます。
時に技能を持っている石工さんが積んだとは思われませんでした。
 
 
お墓です。石垣に囲まれています。
こんもりと土を盛った上に芝をはり、周りを石垣で囲って、
家畜に荒らされないようにしてあるのだそう。
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韓国の農業遺産等を訪れる(済州島)

2013年10月29日 07時30分28秒 | 韓国
今回の旅は、「韓国の農業遺産等を訪れる」です。
済州島(チェジュとう)に来ています。
済州島は朝鮮半島の西南にあり日本海の間にある火山島です。
長崎県の五島列島に一番近く、約180Kmの距離があります。
 
 
島全体は漢拏山(ハルラさん)の火山活動で形成されました。
一番高く見える山が漢拏山です。
漢拏山は1950mで韓国で最も高い山です。
2007年世界自然遺産に登録されています。
多様な動・植物が棲息しており、多数の絶滅危機種の棲息地も見られます。
 
 
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)です。
2007年世界自然遺産に登録されています。
10万年前の海底噴火によってできた巨大岩山であり、
済州島を代表する景勝地のひとつです。
潮干狩りをする人々がいます。
 
 
済州世界自然遺産センターです。この8月27日(月)にオープンしました。
済州世界自然遺産をひと目で見られる世界自然流産センターです。
地上1階、地下1階で、常設展示室と企画展示室、立体映像館室などがある。
 
 
 
済州世界自然遺産センターにパネル展示がありました。
左側が城山日出峰、右側が漢拏山です。
航空写真で世界遺産の景観の素晴らしさが分かります。
 
 
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紀州・熊野路の田園・里山巡り「那智勝浦町・口色川の棚田」

2013年10月28日 07時28分12秒 | 和歌山県の棚田
今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
ここは
和歌山県・那智勝浦町・口色川
です。
「那智勝浦町・口色川の棚田」です。
 
 
口色川集落は、
移住者が半数近く占めています。
移住者の平均年齢は約34歳で、過疎高齢化が進む
高齢化率が約36%と低い。
 
「にほんの里100選」に選定されています。
 
 
2011年9月4日の台風で、
集落を流れる太田川の水位は急上昇し、上流では山肌が突然崩壊。
土砂が一気に押し寄せた川は氾濫した。
 
 
 
甚大な被害を受けた集落の高齢化や過疎化に拍車をかけた。
一方で、口色川では「Iターン」の若手移住者が中心となって
復興に尽力した。
今も県道の復旧の真っ最中でした。
 
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紀州・熊野路の田園・里山巡り「那智勝浦町・小阪の棚田」

2013年10月27日 07時29分53秒 | 和歌山県の棚田
 
 今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
 ここは
和歌山県・那智勝浦町・小阪
です。
 「那智勝浦町・小阪の棚田」です。
 
 
 「小阪の棚田」はかつては県内有数の棚田が広がる地域といわれたが、
 過疎化や高齢化が進み、耕作放棄地が目立つようになった。
 「小阪の棚田」を維持しようと、地元住民や「Iターン」の
 人たちで作るグループ「棚田を守ろう会」が活動を続けている。
 
 
 耕作放棄された棚田を所有者から借りて、石垣を直したり、
 草取りをしたりして、30年以上荒れた状態だった棚田を
 少しずつ水田に復活させていった
棚田を通じて農村の暮らしを
 知ってもらおうと、田植えや稲刈りなどの体験も毎年開いている。
 
 この「小阪の棚田」も
一昨年、2011年9月4日和歌山県南部を襲った
 台風12号の被害にあった。
 まだ、その爪痕が残り、重機が入っていました。
 
 
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紀州・熊野路の田園・里山巡り「那智勝浦町・井関の棚田」

2013年10月26日 07時24分33秒 | 和歌山県の棚田
今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
ここは
和歌山県・那智勝浦町・井関
です。
「那智勝浦町・井関の棚田」です。
 
 
一昨年、2011年9月4日和歌山県南部を襲った台風12号。
台風12号により死者22人、行方不明者18人を出した和歌山県那智勝浦町。
中でも最も 被害の大きい井関、市野々地区です。
ここで発生した土石流は、集落を飲み込んで金山谷川を流れ下り、
那智川まで達し、塞き止められた那智川は流路を変え、
洪水となって井関の集落を襲いました。
周囲には土石流の爪痕が生々しく残っています。
 
 
井関集落の上部にあった棚田です。
 
太平洋が見える棚田だが、逆光で見えません。
 
 
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紀州・熊野路の田園・里山巡り「紀宝町・桐原の棚田」

2013年10月25日 07時29分59秒 | 三重県の棚田
 
 今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
 ここは
三重県・紀宝町・桐原
です。
 「紀宝町・桐原の棚田」です。
 
 
 三重県最南部の紀宝町の最北部にある桐原地区の
 中でも一番奥にある数戸の集落にある棚田。
 ホットケーキを重ねたような棚田です。
 傾きかけた西日に約10段の棚田が照らされています。
 台風の通り道である紀伊半島の南部のため、
 9月上旬には稲刈りが終わっていました。
 
 
 
 棚田の描く曲線は美しく、規模は小さいが、いつまでも残したい風景です。
 訪れる人も少なく、静かな、静かな杉林にたたずむ棚田です。
 田植えの頃か、実りの初秋に来てみたい棚田です。
 
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紀州・熊野路の田園・里山巡り「浅里の里」

2013年10月24日 07時19分21秒 | 三重県の棚田
 今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
 ここは三重県・紀宝町・浅里です。
 「浅里の里」です。
 
 
 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣(さんけい)道」のひとつ、
 熊野川の航路沿いにある小さな集落には、54世帯103人が暮らす。
 山すその石垣の上に民家が立ち並び、川に向かって田園が広がります。
 
 
 浅里地区は、明治22(1889)年に熊野川がはんらんし、
 大水害が発生した時の経験から、山の斜面に石垣を築いて
 約50戸の家が身を寄せ合うように建つ。
 かつて交通手段であった熊野川、川に面した石垣集落、
 その間に広がる水田が調和した美しい里です。
 
 
 集落内の民家は石積の上に建てられ、庭には野菜を自家栽培しています。
 集落内は細い石畳の道があり、石階段で上の家に行きます。
 
 朝日新聞社の「にほんの里100選」に選ばれました。
 かつて熊野川交通の主役だった三反帆船を復活するなど
 地域興しに取り組んでいます。
 
 
 

 

 
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紀州・熊野路の田園・里山巡り「御浜町・阪本の棚田」

2013年10月23日 07時24分56秒 | 三重県の棚田
今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
ここは
三重県・御浜町・阪本
です。
「御浜町・阪本の棚田」です。
 
 
尾呂志川支流である阪本川上流の谷間に美しい阪本地区。
石積みによって築かれた棚田がある里山です。
緩やかな斜面に棚田が並びます。
地名は、山のふもとに村落ができたことに由来します。
静かに開ける阪本には、田に囲まれた小道が伸びています。
 
 
御浜町がその発祥とされる紀州犬。
勇猛果敢な気性であることが古来よりイノシシ等の猟犬と知られています。
現在は家庭犬としての適性が高く、日本犬の中では柴犬に次ぐ
飼育頭数を誇ります。
 
今日は二十四節季の霜降(そうこう)です。
「露が冷気によって霜となって降り始めるころ」です。
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紀州・熊野路の田園・里山巡り 「御浜町・尾呂志の棚田」

2013年10月22日 07時28分41秒 | 三重県の棚田
 
今回の旅は、「紀州・熊野路の田園・里山巡り」です。
ここは
三重県・御浜町栗栖・尾呂志
です。
「御浜町・尾呂志の棚田」です。
 
 
朝霧が流れ落ちる「風伝おろし」で有名な尾呂志(おろし)地区です。
山頂から山すそに向かって、朝霧がかかり、
次から次へと
霧が流れます。
これは秋から春にかけて、晴れて冷え込んだ朝に見られる自然現象で
「風伝おろし」と呼ばれます。
 
 
 
この地区名「尾呂志」は、この「風伝おろし」が由来になっているとの説もあります。
でも、訪れた朝には朝霧が無く、風も無く「風伝おろし」を見ることは出来なかった。
また、来ます。
この地は、日本オオカミの血を引くという紀州犬の故郷です。
 
 
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