6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
岡山県・和気町・田土です。
「田土の棚田です。つなぐ棚田遺産の一つです。
棚田は麓から徐々に徐々に山の頂上に上がっていきます。
標高差はどれくらいだろうか?
200メートル以上はあるのではないか?
広い大きな谷のような場所に広がっている棚田です。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
岡山県・和気町・田土です。
「田土の棚田です。つなぐ棚田遺産の一つです。
棚田は麓から徐々に徐々に山の頂上に上がっていきます。
標高差はどれくらいだろうか?
200メートル以上はあるのではないか?
広い大きな谷のような場所に広がっている棚田です。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
岡山県・和気町・田土です。
「田土の棚田です。つなぐ棚田遺産の一つです。
「田土の棚田」はかなり広大な面積の棚田です。
棚田百選には入っていないが、石組みの棚田がたくさん残り、
素晴らしい棚田です。
「 田土の棚田」は、石組みの棚田がたくさん残っていて、
耕作放棄田も比較的少ない素晴らしい棚田である。
「田土棚田クラブ」が棚田を守ろうと活動しています。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・和気町・奥塩田です。
「奥塩田の棚田」です。
棚田の中に民家が点在する、美しい農村風景が広がっています。
奥塩田地区内には、山腹に向け規模の小さな水田が広がる段々畑、
いわゆる棚田が多く残されています。
多くの住民の生活を支えてきた棚田も、
残念なことにいたるところで放棄地となっています。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・美咲町・小山です。
棚田の名前は「小山(こやま)」です。
棚田百選、つなぐ棚田遺産の一つです。
美咲町の中部やや西にある山間部の小山集落にある棚田。
30枚と小さな棚田だが、素朴な里山の風情そのままに、
周囲の山々と集落に自然ととけ込むように佇む。
ここも紫陽花の花が似合う棚田でした。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・美咲町・大垪和西(おおはがにし)です。
棚田の名前は「大垪和西棚田」です。
棚田百選、つなぐ棚田遺産の一つです。
すり鉢状の棚田を一周することが出来ます。
一周は約5Km。棚田ウオークもできます。
案内図があり、撮影ポイントの看板が立っています。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・美咲町・大垪和西(おおはがにし)です。
棚田の名前は「大垪和西棚田」です。
棚田百選、つなぐ棚田遺産の一つです。
標高400mの山間地に位置し大きなな谷全体に、
360度の棚田がすり鉢状に850枚で広がっています。
すり鉢状の棚田を一周することが出来ます。
見る角度によって棚田の表情は変わります。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・美咲町・大垪和西(おおはがにし)です。
棚田の名前は「大垪和西棚田」です。
棚田百選、つなぐ棚田遺産の一つです。
この棚田には多くの棚田ファンが来ていました。
写真をパッチリ・パッチリ撮っていました。
夕日が見える絶好の写真ポイントでしょうか!
車の中でその時が来るまで待つ人もいました。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・久米南町・北庄です。
棚田の名前は「北庄(きたしょう)」です。
棚田百選、つなぐ棚田遺産の一つです。
田の枚数・・・2,700枚・・・と日本で2番目の枚数を誇っています。
でも、全てを一望することができません。
広範囲に分散しているのであろう。
(日本で一番枚数が多い棚田は島根県浜田市の「室谷」です。
その枚数は約4000枚です)
場所によって棚田の表情が変わります。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・久米南町・北庄です。
棚田の名前は「北庄(きたしょう)」です。
棚田百選、つなぐ棚田遺産の一つです。
日本一の面積を誇っており、谷、尾根筋に棚田が広がっています。
棚田の中央部にため池があります。
・面積・・・・・79ha
・田の枚数・・・・・2,700枚
・農家戸数・・・・・90戸
紫陽花が似合う棚田です。
6月末にチョット岡山県に行きました。
猛暑の中、棚田を少し巡りました。その報告です。
ここは岡山県・久米南町・上籾です。
棚田の名前は「上籾(かみもみ)」です。
棚田百選の一つです。
集落からつづら折りの道を上り、今井谷の最上部に来ました。
「上籾」には1,000枚からなる棚田があるという。
ところが実際に上籾に行ってみると、とてもそんな枚数の田があるようには見えなかった。
1,000枚を一望することは難しいです。
急な棚田は耕作放棄田になっている場所が目立ちます。
耕作放棄率は30%程度か?
これが現実か!寂しい思いがしました。