1 内容
【テーマ】
ATM、トイレサイン、そして新幹線トイレ調査
-視力0.01の視覚障害当事者が発信するものとは?-
【講師】
宮城県立視覚支援学校 佐々木 克祐(かつひろ)さん
宮城教育大学特別支援教育教員養成課程視覚障害教育コース 今野 なるみさん
【抄録】
佐々木克祐がライフワークとして取り組んできた“視覚障害者対応ATM”、“Toile Project in Sendai”、“街で見つけた優しいデザイン・冷たいデザイン”。そして、今野なるみとのフィールドワーク“再び東北新幹線トイレプロジェクト”を一挙紹介。
タッチパネルATMは視覚障害者には使えない!
新幹線でトイレに入ったが水が流せない!
男性用トイレは左?、それとも右?
見えやすいトイレサインを提案!!!
視力0.01の視覚障害当事者が発信したものは何か?
この業界の皆さん参加すべし、絶対損はさせません。
「街で見つけた優しいデザイン・冷たいデザイン“Welcome to Katsuhiro-blog”」http://sasaki-katsuhiro0330.cocolog-nifty.com/
2 日時:2018年3月14日(水) 19時~20時30分
3 会場:仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
4 参加費
500円
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は3月8日(木)までに以下の項目をご連絡ください。
(1)お名前
(2)職業(または所属)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また 視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131
ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】
第206回 4月11日(水)
第207回 5月9日(水)
※いずれも時刻は19時~20時30分、会場は仙台市福祉プラザ 第1研修室です。
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。
【テーマ】
ATM、トイレサイン、そして新幹線トイレ調査
-視力0.01の視覚障害当事者が発信するものとは?-
【講師】
宮城県立視覚支援学校 佐々木 克祐(かつひろ)さん
宮城教育大学特別支援教育教員養成課程視覚障害教育コース 今野 なるみさん
【抄録】
佐々木克祐がライフワークとして取り組んできた“視覚障害者対応ATM”、“Toile Project in Sendai”、“街で見つけた優しいデザイン・冷たいデザイン”。そして、今野なるみとのフィールドワーク“再び東北新幹線トイレプロジェクト”を一挙紹介。
タッチパネルATMは視覚障害者には使えない!
新幹線でトイレに入ったが水が流せない!
男性用トイレは左?、それとも右?
見えやすいトイレサインを提案!!!
視力0.01の視覚障害当事者が発信したものは何か?
この業界の皆さん参加すべし、絶対損はさせません。
「街で見つけた優しいデザイン・冷たいデザイン“Welcome to Katsuhiro-blog”」http://sasaki-katsuhiro0330.cocolog-nifty.com/
2 日時:2018年3月14日(水) 19時~20時30分
3 会場:仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
4 参加費
500円
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は3月8日(木)までに以下の項目をご連絡ください。
(1)お名前
(2)職業(または所属)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また 視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131
ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】
第206回 4月11日(水)
第207回 5月9日(水)
※いずれも時刻は19時~20時30分、会場は仙台市福祉プラザ 第1研修室です。
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。