収穫期にあるウクライナの 穀倉地帯に遥かな思いを寄せつつ、
忖度のきわまりとも見える こくそう の決定に天を仰ぐ
表記のタイトルで記事を書きたいのです。どうしても書く必要があると感じます。
ところが、一か月ばかり前、我が家の軒下で2匹の母ネコが都合9匹の子ネコを産んでからに!2匹共同の育児を継続しております関係で、おらも忙殺されている実情です。どうぞ、その意のあるところをお汲み取りくださるようお願いいたします。
収穫期にあるウクライナの 穀倉地帯に遥かな思いを寄せつつ、
忖度のきわまりとも見える こくそう の決定に天を仰ぐ
表記のタイトルで記事を書きたいのです。どうしても書く必要があると感じます。
ところが、一か月ばかり前、我が家の軒下で2匹の母ネコが都合9匹の子ネコを産んでからに!2匹共同の育児を継続しております関係で、おらも忙殺されている実情です。どうぞ、その意のあるところをお汲み取りくださるようお願いいたします。
こくそう
私も違和感を感じています。
それはいい!と思っている人どれくらいいるのかしら。
それはそうと
二匹の母猫に九匹の子猫!
なんでそうなったの?
大変!大変!
こっちも気になる。
続報をお待ちしています。
追伸
随分更新がなく(私も人のことは言えませんが)
心配していました。
お元気そうですなによりです。
穀倉ならぬ国葬の記事、楽しみにしています。
ご無沙汰でした。
どうしてもネコたちの画像がアップできないんですよ!
で、更新出来ずに日が経ちました。
ほんとにここらへんのネコ族には泣かされます。
母ネコ爾匹は2匹はどうしても避妊手術をせんと、また半年後にはおらんとこで子育てをするだろうから、近々、泣く泣く獣医に1匹ずつ間隔をあけて連れて行く考えです。
おらとニャで細々と生きているところに、なんというめぐり合わせなんでしょうかね。うんざりなんですわ。
ご無沙汰でした。お元気ですか?
おらは不調と普通の行ったり来たりで、なかなか快調とはいかないのですが、まあトシ相応かいな、諦めております。
で、安部ちゃんの国葬云々ですが、当初、異議を唱えるのは共産党だけかい!とがっかりしていたんですよ。ところが、その後、けっこうあちこちから異論が出て来て、国葬が強行されるということになるにしても、強い反対論の存在は記録されることになるわけで安堵しています。
「死者にムチ打つな」という趣旨を述べる著名人の発言を意識的に拾い上げるメディアも目立ちますが、とんだお門違いの報じ方と思います。
私人ならいざしらず、どのような死に方であれ、あれだけの疑惑が浮かびあがった公人の過去の行動が死とともに葬りされていいはずがありません。
また、そのような公人に国葬をもって臨むという感覚自体が問題外の外であろうと思います。
差し止め請求のようなものが出されたということですので、大いにがんばってもらいたいものです。
安倍晋三元首相の国葬 市民団体が差し止め求める仮処分申し立て
7/21(木) 19:56配信 毎日新聞
「 参院選遊説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の国葬を巡り、市民団体「権力犯罪を監視する実行委員会」などが21日、国葬の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。国会審議を経ずに閣議決定で国葬を実施することは、国民に弔いの儀式を強制するもので、「思想・良心の自由」を保障した憲法19条に反すると主張している。