いよせき社長日記

いよせき社長の渾身の念いを綴る日記

司牡丹

2011-12-05 23:23:36 | Weblog
いよせきの高知営業所は佐川町にありますが
有名なものがたくさんあります!
ナウマン象の名前の由来となった遺跡、牧野植物園で有名な山
そして名酒で有名な司牡丹です!
少し濃い口の美味しい日本酒です!

トラブルの解決が経営や

自分の条件だけを考えて、問題を解決すればよいと考えていると
いつの間にか周囲に対する配慮が足りなくなります
問題の解決は、試練の一つと思うこと
その試練を乗り越えるには、周りの協力が必ずいること
問題解決のコツは、常日頃から周囲に配慮しておくこと
幸之助は、トラブルや問題解決の名人でした

松下幸之助に学ぶ、指導者の365日

うちぬきウォークラリー

2011-12-05 23:12:43 | Weblog
第12回目のうちぬきウォークラリーが開催されました!
西条市内の水景観や文化を探索しながら歩くイベントです!
うちぬきコンサートやグルメ市場への参加者を入れると
約500名の方にご参加いただきました!
うちぬきファンをたくさん作りたいと思います!

何のために経営するのか

何のために経営するのかと問われれば
それは経営理念を実現することだと、幸之助は言っていました
儲けることは大事や。それを忘れてはいかん
しかし儲けが先に来ると、経営はうまくいかないようになっている
つまり、指導者が志を立てて、理念の実現に向かう過程で
その結果として利益が上がるものです
経営理念の確立が最も大事です

松下幸之助に学ぶ、指導者の365日

巳午みうま

2011-12-05 07:03:28 | Weblog
12月の初めの巳の日に
その年に亡くなった方を供養する習慣が
私の住む地域ではあります!
お墓に行って供養した後、お餅を焼いて
それを皆で引っ張っていただきます!
同じ愛媛県内でもこの地域だけの風習で
日本全国どこに行っても無いそうです

絶望を希望に変えるのが指導者の一念

指導者とは、人を導き、人の上に立つ人のことを言います
人の上に立てば、煩わしいこともぎょうさん起こる
だから決まって一人の方が良かったと思うもんや
けれどもな木野君、一人の方が良かったと思う時は、自分が負けている時やで
指導者は、どんな絶望でも希望に変えていく一念がいるのだと
人の上に立つ人間の心構えを学びました

松下幸之助に学ぶ、指導者の365日


法然と親鸞

2011-12-05 06:46:58 | Weblog
上野の国立美術館にて法然と親鸞の企画展が開催されていました
今から800年前に活躍されたお二人です!
南無阿無陀仏と唱えればどんな人でも成仏できると
人々を救われました!

自らの人生は自分の力で切り拓く

人生は一度しかありません
幸之助は、口癖のように、木野君、自らの人生はな
自分の力で切り拓くことしか出来へん
どんなに人様を頼っても、その頼る気持ちがある限り
人様からの共感を得ることは出来んのや
自分の力で苦労を切り拓こうという精神が大切です
指導者の在り方を学びました

松下幸之助に学ぶ、指導者の365日