当社の秋祭りに奉納される虎舞が採用されました!




古三津虎舞保存会が奉納している虎舞がハガキになり、とても嬉しいです!
7月17日(土)十七夜七夕祭りの日から、
社務所にて国旗の小旗を無料にて配布します。
東京2020オリンピック(7月23日~8月8日)・パラリンピック(8月24日~9月5日)期間において、
現地に行っての応援がかなわない、また集まっての応援が難しいコロナ禍の中で、
各ご家庭で国旗を振って日本選手団を応援しましょう!
この国旗小旗は、公益財団法人日本文化興隆財団を通して、全国の若手神職の会、神道青年全国協議会が、
オリンピックの応援に使って頂く為に、希望する全国会員神社に配布したものです。
「お家で応援しよう東京2020オリンピック」
ぜひ皆さんで選手を応援しましょう!
17日の「十七夜七夕祭り」では、短冊に願い事を書いて笹に吊るせるようにいたします。
また同日開催される「みつはまいり」では、近辺のお寺と協力して
三津浜を盛り上げるべく、各社寺にキッチンカーもやってきます。
当嚴島神社にはルリイロサンド、ドリームトーカーが来てくれます!
どうぞこの機会に三津の神社仏閣にお参り下さい。
今年は6月26~30日にかけて行った夏越祭。
半年間の罪穢れをお祓いするお祭りで、「夏越の大祓」とも呼ばれます。
当社ではひな形を神社に持ってきていただいた方に「悪病退散」のお札を。
車形には「交通安全」のお札をお渡ししています。
お祭り期間が過ぎて7月に入りましたが、神社の社務所にもって来ていただければお渡し致します。
遠慮なくお声がけください。
また、アップが遅くなりましたが、6月26付けの愛媛新聞の地軸にて当社の夏越祭が紹介されました。
テレビ愛媛のニュースでは花手水にスポットを当てて紹介されました。
動画はコチラをクリック
ありがとうございました。
7月1日~8月31日の期間
「夏詣(なつもうで)」として様々な催しを行い、コロナ禍でもお参りの皆様に喜んでいただけるよう考えています。
今年も半年が過ぎ、そのことへの感謝と共に、残り半年の平穏を祈るのが「夏詣」です。
近ごろ夏に神社仏閣をお参りする初詣ならぬ「夏詣(なつもうで)」が全国的に普及しつつあります。
当社でも今年から本格的に夏詣を新型コロナウイルス対策をしながら取り組んでまいります。
昨年に引き続き「鯛風鈴」にて涼を感じていただく他、
四国ではおそらく初めてとなる「切絵御朱印」(各限定300)
夏色の鯛みくじ等を準備しています。
更に毎年7月17日に行っている「十七夜七夕祭り」については
昨年同様に祭典のみ行い、規模は縮小しますが、
今年から「みつはまいり」と題して三津の神社仏閣6社寺と協力して三津を盛り上げるべく
キッチンカーを配置して楽しんでいただく予定です。
コロナ対策を講じて、規模は小さめながらも屋外で楽しんでいただけたら幸いです。
オリンピック観戦の際に国旗を持って応援してもらえるように
国旗小旗の無料配布も予定しています。
詳細については後日紹介致します。
どうぞお楽しみに♪
先日発刊された
地球の歩き方御朱印シリーズ「御朱印でめぐる四国の神社」
に取り上げていただきました!
全部はアップできませんが予想外に複数箇所に取り上げていただき、
【☆総合運☆絶対行きたいオススメ神社4選】にも選んでいただきました!
誠にありがとうございます。
是非手に取ってみて下さい!
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として
正月の密集・混雑緩和の為、
12月8日(火)ことはじめ
から新年のお札・お守り・縁起物を授与致します。
ことはじめとは
新年を迎える為の準備を始める日で、神社では「すす払い」等が行われます。
お正月を迎える準備を早めに整えて、
ゆったりとご自宅などで過ごしてみては如何でしょうか。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として
早めの年明け準備になりますが、
お参りの方の安全を考えた対応でございます。
ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
お供えビール邪祓(じゃばら) 完成しました!
町おこしの一環として、三津を盛り上げていく為、
三津のブルワリー「麦宿 伝」と共に
地元で出来たビールを三津厳島神社の神様にお供えするべく
三津在住のデザイナーとラベルづくりに励んだり
「じゃばら」を取りに内子町に行ったりと奔走していましたが
ようやく「お供えビール邪祓(じゃばら)」が完成しました!
神棚などにお供えした後、気軽に飲んでいただける
「飲みやすいビール」をテーマに作っていただき、
リクエスト通り「じゃばら」の香りが漂う、
苦みを抑えた爽やかな味に仕上がりました。
「お供えビール邪祓」の3つの特徴
1.邪を祓うと言われる「じゃばら」を使用。
内子まで取りに行きました!
2.三津たっぷりのクラフトビール。
ラベルデザインを三津在住の方にお願いし、隠し味にハチミツを入れ、三津のブルワリーで作りました。
3.ビールの種類は「SMaSH」。
シングルモルト&シングルホップの略で一種類の麦芽とホップを使用したシンプルなだけに誤魔化せないビール。
来年の正月からお分かちできるようにと考えていましたが、
新型コロナウイルス対策の一環で年始の混雑緩和の為、
新年のお札やお守りを「ことはじめ」に当たる12月8日からお分かちすることに致しました。
これに合わせて12月8日からお分かち致します。
「お供えビール邪祓(じゃばら)」
期間:12月8日より 限定400本(無くなり次第終了)
時間:午前9時~午後4時半まで
場所:三津厳島神社にて
新たな試みで、三津に興味を持っていただき、町おこしになればと考えています。
報道機関にも取り上げていただきました。
ありがとうございました。
御朱印を受けに来られる方から
度々御朱印帳の取り扱いがないのか尋ねられることがあり
その度に「当社ではお取り扱いがないです。」
とお答えしておりました。
そんなお声に対応すべく
この度、三津厳島神社オリジナルの御朱印帳が完成致しました!
当厳島神社の社紋である「三盛亀甲花菱」
秋祭りに行われる
「けんか神輿」の異名を持つ神輿の鉢合わせ
安土桃山時代に朝鮮出兵した際の虎狩りの様子を舞いにした「虎舞」
これらをモチーフに作成致しました。
初穂料1500円
になります。
お参りの際にどうぞご覧になってください。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大ために、各所でイベントの中止や学校の休校などが続いており、
まだまだ私たちの身の回りの生活は強く影響を受けております。
早期終息を心よりお祈り申し上げます。
条件付きの緊急事態宣言解除となった愛媛県
新型コロナウイルス感染症の終息を願い
特別御朱印を頒布致します。
期 間:5月22日~6月30日
時 間:午前9時~午後4時半
初穂料:500円
江戸時代後期に熊本にて突如出現し
「疫病が流行したら私の姿を描き写した絵を人々に見せよ」
と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる
アマビエの印を押しています。
接触感染防止の為、書いたものをお渡しする形になります。ご協力をお願い致します。
40年ほど前までは、当厳島神社の秋祭りの宮出しの前に神輿蔵で一晩過ごす方がいました。
宮出しに参拝すると病気平癒、特に子供の癇性、ひきつけ除けの御利益があると言われていました。
今では神輿蔵で寝る方はいませんが、現在でも、その際に使用していた畳などが残っています。
最近では神輿に触れると病気が治るとも言われています。
悪病退散の願いを込めた御朱印になります。
感染症の早期終息を心よりお祈り申し上げます。
この度、三津厳島神社の公式サイトが完成いたしました!
神社にお祀りしている御祭神、歴史、御祈祷についてなど
問い合わせの多いものを中心に
画像を多く使い、なるべく分かりやすいように作りました。
ブログと共にホームページも
宜しくお願い致します。
また、作成に協力いただいた皆様
誠にありがとうございました。