そうですので、是非探して下さい。
長月(9月)の限定御朱印は
お月見をモチーフに「いち咲」さんにデザインをお願い致しました。
月にいるはずのウサギがお月見をしています。
団子を食べたいのでしょうか。
筆で書かれたイラストがほっこりさせてくれます。
【クリエイター応援企画】長月 限定御朱印
期間:9月1日~なくなり次第終了
時間:9時~16時半
初穂料:1000円
〇プロフィール
happy書家 いち咲
筆を持って4年。独学のため自分の直感が全ての基準。
穂先の長い特殊な筆を使い、濃墨をつけて勢いよく描く。
利き手と違う左手で描くことで制限が生まれ、なんとも言えない直感的なラインが誕生。
それが書や絵に個性的なインパクトを残している。
そもそもなぜ、急に筆を持って描きはじめたのか?
一言でいうなら「あなたも幸せになっていいんだよ」というメッセージを伝えるため。
世界中を旅し、日本人には自分軸を持ったオトナが少ないことに衝撃を覚えた。
「幸せとは何か」という不変の命題に対して作家自ら問い続け、導き出した言葉やイメージの数々を作品にして世に輩出。
キャンバスの魔術師の異名を取るパートナーの和紙を使ったちぎり絵や金箔などを散りばめたコラボ作品も人気。
正面鳳凰の下奥に彫られているのが、夫婦鶴です。
波と雲の間を飛んでいます。
「鶴は千年」と言われるように、「長寿」の象徴であり、
鶴の「つがい」は仲睦まじく、一生相手を変えないことから「夫婦円満」の象徴、
また鳴き声が高く、遠くまで響く事から声が「天に通じる」めでたい鳥です。
「長寿」「夫婦円満」「願いが神様に通じますように」との想いが込められています。
よく見ると右側の鶴は口を開いた阿形(あぎょう)
左側は口を閉じた吽形(うんぎょう)になっていて、
阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)で力を合わせて、社殿を護っています。
神社を護る動物①【鳳凰(ほうおう)】
猿も滑って落ちてしまうほどツルツルの樹皮の様子から
サルスベリと名付けられました。
漢字では「百日紅」と書くほど初夏から秋までの長い間、
お花を咲かせてくれます。
境内には紅白のサルスベリが1本ずつあり、
今年は珍しく一緒に花を咲かせてくれました。
花言葉は「雄弁」「愛嬌」「あなたを信じる」
神社にて撮影が行われました。
綺麗に着飾ったお二人
風鈴の色とも合い、とてもかわいいです。
七五三の問い合わせも増えてきました。
予約を受け付けていますので、
お電話かHPの問い合わせフォームから予約してください。
撮影:モリカメラ
三津嚴島神社
愛媛県松山市神田町1-7
089-951-1471
8月6日(土)午後4時~午後10時
三津 恵美須神社(松山市三津2丁目7-24)にて
夏祭りを行います。
同日に三津浜花火大会も行われ、安全祈願祭も行います。
コロナの影響で2年ほどお祭りの催しを縮小していましたが、
コロナ対策をした上で、今年は再開します。
境内にはオーガニックの夜店が出るほか
花火大会を記念して花火をモチーフにした
限定御朱印やお守り、絵馬もお出しします。
令和元年の様子です↓
コロナ前でしたので、みんなマスクしていませんね。
どうぞ三津の花火を楽しんで、お参りください。
三津 恵美須神社(松山市三津2丁目7-24)
久しぶりに古三津南神輿の取り締まりが神社に集まり
良い人生を送るためにー減らすことと増やすこと
今年もお盆が近づいてきました。
ここにきて「新型コロナ感染者」が急拡大し、故郷への帰省や家族との再会をあきらめた人も多いでしょう。
お盆に当たり、ご先祖や家族、親戚の事を思い出しながら、改めて自分の人生を振り返るのも大切なことです。
8月朔日(ついたち)の言葉は良い人生を送るために
「減らすことと増やすこと」を取り上げてみました。
わがままを減らして、協調を増やす。
話すことを減らして、聞くことを増やす。
不愛想(ぶあいそう)を減らして、笑顔を増やす。
無知を減らして、学ぶことを増やす。
心配を減らして、夢を増やす。
不平不満を減らして、感謝を増やす。
疑うことを減らして、信じることを増やす。
憎むことを減らして、愛することを増やす。
心の持ち方を変えるだけで人生は大きく変わっていきます。
これからも自分の人生を大切に!